0001風吹けば名無し
2022/05/30(月) 12:55:44.50ID:0wFX/qord「相手の希望年齢の欄に『25~40歳』と書くケースが多い。『41歳以上はいかがですか』と聞くと『それはないです』と即座に否定されますね。
逆に『10歳以上年下もアリですか』と問うと、嬉しそうに『全然アリです』と答えています。
彼女たちは、『若く見えるとよく言われます』『美人だと言われます』と自慢気ですが、話しを聞いていると、会社の部下である年下男性がお世辞を言っているのを真に受けているようです」
実際、女性が年上の年の差カップルはいるが、問題はただの年下ではなく、「年収がそこそこ高い年下男性がいい」と言っているからだ。
「彼女たちは仕事はできるので、会社ではちやほやされているのでしょう。自己評価が高いのはいいのですが、『年収の高い若い男性は同世代か年下女性を希望欄に書かれていますよ』と説明しても理解してくれません。
年収600万円くらいの女性でも、『私は稼いでいるんだから、それ以上の男じゃないと価値がない』と一刀両断です。お見合い写真を見せると、一言目に『いくらですか?』と年収を聞いてくることが多いですね」
■容姿を指摘されてブチギレ
プライドや自己評価高が高い分、トラブルも起こしている。ある40代前半の女性は、お見合いの席で男性から「写真とちょっと雰囲気違いますね」と言われた。
カチンときた女性は「あなたの写真なんて、10年前のじゃないの? 帰るわ。ここのお金は払っておいてよ!」とまくし立てたという。
「ほかにも、男性が交通事情で事前に遅れることを伝えて、了承の上でお見合いしたのに、その後の男性とのやり取りが気に入らなかったからと、『叱りつけてやりました』と報告してくる女性もいます。
男性にマウントを取りたがる意識が結婚を遠ざけているのです」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e4e7113f690b0f113b0f3cb08b1e95e3403ef482