【悲報】いのちの電話のスタッフ、無償でコキ使われていたことが判明
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
フリート横田
@fleetyokota
知らなかった。人員不足になってる「いのちの電話」って、ボランティアで無報酬、研修費も交通費も自腹なんだって。カネ目当ては不健全ということらしい。研修を受けさせ、専門性を求めるにも関わらず、無償の愛を前提に制度作ってるほうが不健全に見えるが。そして人不足で繋がらない。何か、縮図だな >>263
声だけ若い50代のスナックのママやろなぁ >>234
でもそういう弱者男性に限って自民党支持してたりするよね お金も結構かかるし時間もとられるし深夜の当番もあるだろうし
半端な覚悟じゃ申し込めないボランティアだな 白人共には何百億も無条件であげるくせに自国の善意ある協力者からは金取るのかよ >>240
そうそう大学生がやってた奴や
立派な社会貢献やしガクチカにもええと思うわ
>>246
パッと見やけどいろんな年齢層がいたで 若いの多かった 病んだキッズと親が最後に駆け込む教育相談センターですらトップの何人か以外はボランティアのカウンセラーやったしな
公的な所は無償で現場を学べるとか奉仕の精神を学べるとかそういうちょっと宗教的なノリやった 相談受けるフリして遠回しに自殺に持っていくようなキチガイおるんやろか
録音されてて無理なんかな どっかの宗教団体がいのちの電話やればいいのにな
自殺志願者とか超楽に洗脳できそう 電話スタッフの方が先に病んで自殺に至りそう
こういうマイナスな話って聞いてる側もメンタルやられていくんやないっけ >>280
そんな録音チェックする人おらんやろ
誰も金払わないんだし 条件見る限りこのスタッフが勤まるのって金にも時間にも不自由してない上級民だけやろ
そんな連中が電話かけてくる底辺の連中の気持ちなんかわかるんやろか まぁジャップランドらしいといえばジャップランドらしいよな >>282
感情は伝染するで
メンヘラのお相手することなったトッモは完全に壊れて社会からお休みした挙げ句人格陰鬱そのものになっとった >>234
割とマジでなんでデモとかストとかしないんだろうな
ワイが派遣なら多分やるわ
それか働かずに生活保護で暮らす 知らなかった、じゃねえよボケが
いのちの電話はずっと昔から有志のボランティアだよ
それを勝手に命綱みたいにして
最近では言い訳がましく「いのちの電話の番号貼ったから自殺の報道してもセーフ!w」みたいなことしてるマスコミアンド政府がクソなんだよ 調べたらやっぱり東京都の自殺相談ダイヤルは臨床心理士や精神保健福祉士がやってるみたいや
いのちの電話よりつながりやすいしこういうのもちゃんとあるんやで 金貰ってたら「金貰ってるのに救えなかった」って考えて病むスタッフが出てくるからな
死んだけどワイ無給やしまあええかって気楽にやらす方がええやろ 電話掛けたらどうなるんや?
話聞かして心が安らぐんか? 無償じゃないぞ研修費7万くらい払わないとなれないんだぞ >>248
>調べてみたらボランティアの癖に研修費自腹かよ
>人の善意に甘える
>https://i.imgur.com/AI145gy.jpg
これはボランティアですらない 研修費用払って無償で相談受けるやつなんて死にたい自分の気持ちわからんやろって思うんやけど 本気で自殺考えるレベルのやつがこういうとこに電話するんやろか 斎藤さんあたりの通話アプリで話す方がまだええで
話に付き合ってくれる人間に当たるまでちと時間はかかるがいのちの電話で待たされる時間よりかは遥かに短い
あと相手も自分と目線が近いことが多いから共感も得られやすい 自殺を考えている人からの電話を受け、練炭を配布する非政府団体「カッスのいのちの電話」。
「絶望の淵にへたりこみ、死を覗きこんでいる人たちの背中にケリを入れる仕事」と代表の男性。
電話の先の相手がいかに無価値で生きる意味がないか、ねばり強く伝えるのがコツという。
ち~ん(笑)と電話が鳴る。この日の電話の相手は神奈川県にすむ20歳の男性Aさん(仮名)。
「やあ、お電話ありがとう。巨人小笠原です。ディカプリオって呼んでほしいな」
「こんにちはカッス。おれ、悩んでいるんだ。聞いてくれるかい……」
Aさん(3-8-56)は、ネット上の掲示板に面白半分で犯罪予告をしたところ逮捕されたと話す。
「周囲の人はもっと悩んでいるぞ。君のせいで……」イチモツをしごく。他人の不幸はいいオカズだ。
「ちくしょうめ。もうそれはさんざんいわれた。くそったれ。ファッキューカッス」電話は切れた。
怒られちゃったよ。そうつぶやくと彼はいたずらっぽくウィンクし、自分の唇でイチモツをぬぐった。
満足して鼻歌まじり、がちゃりと受話器を置くと、電話機とのあいだにはさまれたのはキンタマ。
享年37。あまりにも遅すぎる、惜しまれぬ死だった。 他人が苦しむ姿を見るのが楽しいからってんなら分かるわ
ワイその理由でやりたいもん 自殺を考えている人からの電話を受け、練炭を配布する非政府団体「カッスのいのちの電話」。
「絶望の淵にへたりこみ、死を覗きこんでいる人たちの背中にケリを入れる仕事」と代表の男性。
電話の先の相手がいかに無価値で生きる意味がないか、ねばり強く伝えるのがコツという。
ち~ん(笑)と電話が鳴る。この日の電話の相手は神奈川県にすむ20歳の男性Aさん(仮名)。
「やあ、お電話ありがとう。巨人小笠原です。ディカプリオって呼んでほしいな」
「こんにちはカッス。おれ、悩んでいるんだ。聞いてくれるかい……」
Aさん(3-8-56)は、ネット上の掲示板に面白半分で犯罪予告をしたところ逮捕されたと話す。
「周囲の人はもっと悩んでいるぞ。君のせいで……」イチモツをしごく。他人の不幸はいいオカズだ。
「ちくしょうめ。もうそれはさんざんいわれた。くそったれ。ファッキューカッス」電話は切れた。
怒られちゃったよ。そうつぶやくと彼はいたずらっぽくウィンクし、自分の唇でイチモツをぬぐった。
満足して鼻歌まじり、がちゃりと受話器を置くと、電話機とのあいだにはさまれたのはキンタマ。
享年37。あまりにも遅すぎる、惜しまれぬ死だった。 ワイもやろうか思ったけど、夜勤を月二回やるのが必須やから諦めた こういうのって金持ちが箔つけるためにやってるから外野がどうこう言うもんちゃうで
実情はwinwinなんよ なおこれを管理してる上の人たちは年収ウン1000万な模様 金発生すると仕事になってこなす作業になるから機能しなくなるのよ
難しいところ
せめて重荷にならないくらいの配慮ルールは必要 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています