「頭髪の薄い人」を見てひらめいた! 男子中学生が“愉快なクイズ”
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男子中学生とお母さんがエレベーターに乗ると、頭髪の薄い人もゾロゾロと乗り込んできました。彼はそのメンツを見て、愉快なクイズを思いついてしまいます。
「母さん!クイズです。この中にハゲは何人いるでしょうか!?」
と、天真らんまんに大声で出題。周りの人の目なんて一切気にしていません。
満員のエレベーターの中の空気が、一瞬で凍りつきます……。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9262ba0bc3134195de4bbca52d0fa314d18dfdeb これは、世田谷区が、発達障害の特性を知ってもらい、発達障害のある人が実力を発揮するためのヒントを提案する「ハッタツ 凸凹(でこぼこ)あるある」啓発動画3本のうちの1本のシチュエーションなんです。そのうちの2本「言われた通りにやったのに・・・の巻」「変化でパニックの巻」は、バックナンバーをのぞいてくださいね! 「ポジティブハゲ」に救われて
出演者の「ハゲ会」のメンバーと世田谷区職員、男子中学生と筆者
検索したり、色々調べまくっていると、スタッフのひとりが見つけました。
「『ハゲ会』っていう団体があります!!」
NO HAGE,NO LIFE.
「ハゲを楽しもう!」
ハゲがハゲを楽しむことで自ら輝き、社会を明るく照らす。
これが我々の目的です。
私たちはハゲが「前向き」に、「ポジティブに」ハゲを捉え、楽しんでる様子を発信していく団体です。
そんな私たちの存在を知っていただきありがとうございます。
どこからがハゲで、どこからがハゲじゃないか?
この境界線を我々ハゲ会が作ることはできません。
「自己判断でハゲ」と思った方は年齢、性別、問わず誰でも参加できます。
ただ人が集まればいろいろできることも増えます。
私たちの毛が増えることはなくても、仲間だけは増やしたい。
( 「ハゲ会」ホームページより抜粋) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています