小室圭さん、投資家転身か 眞子さんが皇族だった30年で得た1億円以上が軍資金に?
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小室圭さんに、どうしても一時帰国しなければならない事情ができたようだ──。
小室さんが2度目の司法試験に落ちてから1か月。最大の懸案はビザの問題だ。

「小室さんは、通称『投資家ビザ』と呼ばれるビザを取得しようとしているそうです。
申請はオンラインでできますが、取得には面接というハードルがある。そのために一時帰国しなければならないのです」(外務省関係者)

【軍資金は1億円超】
投資家ビザが発給されるのに必要な要素は大きく分けて2つ。
1つは『事業計画』で、大使館が納得できるだけの判断材料が必要となる。
もう1つは「資金」。自らの事業にどれだけお金を投入できるかが問われる。
彼を支えるのは、ほかでもない、元皇族の眞子さんである。

以前は、母・佳代さんの「400万円トラブル」の解決に窮した小室さんだが
結婚後ならば、眞子さんの資産が“軍資金”になる。

 かつて内親王だった眞子さんには、御手元金として皇族費が支出されていた。
その額は、成人前は年間305万円、成人後は年間915万円。しかも非課税だ。

「眞子さんは、皇族だった30年間で、単純計算で少なくとも1億円以上の金銭を得たでしょう。
さらに、初孫の眞子さんを心配された上皇ご夫妻が、お祝い金としてある程度まとまった金額を渡されたとも報じられました。
内廷費からは御手元金として年間最大1800万円を、国会の議決を経ずに支出することができます。」

METでの眞子さんはボランティアの扱いで、収入は得ていない。
しかし夫が「E-2」を取得すれば、正規の学芸員として勤務することも可能になり、眞子さんの就労問題も一挙に解決するのである。