ずんだもんに抱きつかれたいのだ
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とてとて駆け寄ってきてぎゅって抱きつかれたいのだ
ずんだもんはみぞおちのあたりにかわいいおかおをうずめるのだ
「どうしたの?」って聞いたらもじもじしながらはにかんで「なんでもないのだ」って答えるのだ ずんだもんに後ろから抱きつかれたいのだ
「どうしたの?」って聞いたら少し元気のない声で「なんでもないのだ……」って答えてくれるのだ ずんだもんにこどもちんちん入れられながら抱きつかれたいのだ
「だいすきなのだ」
「けっこんしてほしいのだ」
「あかちゃんうんでほしいのだ」
「ずっといっしょにいてほしいのだ」
「おねえさんはぼくのものなのだ」
「おしゃせーしそうなのだ」
「でちゃいそうなのだ」
えっちのときのずんだもんはおしゃべりなのだ びゅーびゅーおしゃせーしたあとのぐったりしたずんだもんに抱きつかれたいのだ
お互いの汗でしっとり吸い付く肌と快感の余韻が肉体という物理的な隔たりを少しずつ消し去って混ざり合っていくのだ
そのままふたりで眠りに落ちたいのだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています