昔経験した心霊現象がガチっぽかったんだけど
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まず初めてスレ立てるので不慣れな点があります
ごめんなさい >>3
ええんやで
とりあえずパンツ脱いだらいい? パンツは脱がないで、、
長野県の山奥にあった宿泊所で正直とても趣があった 部屋の人数は私合わせて5人で
A→元気!姉御!って感じ
B→お嬢様、ピアノ弾ける
C→無気力な子で厨二臭い
D→おしゃれさん。ちょっと神経質
私→ちょっと気弱 泊まったところは4階建てで私たちは401?だったっけな
とにかく角部屋だった
目の前にはエレベーターがあってちょっと不思議な間取りだったかも すみません、、まとめてなかった
とにかく夜は事故防止のためドアを開けなきゃいけなくて私がドアに1番近いところで1日目は寝ました
初日だったのでみんなテンション高くずっと内緒で起きてて楽しかったんですが、夜遅くに先生が巡回するので私はエレベーターを監視する役目も担ってました >>18
そのペースでやってたら確実に落ちるからまとめてから立て直せ オカルトスレで立てたら良かったのに
もう怖いやつあるやつ全員書け
俺が全部読むから エレベーターのボタンが光ったらみんなに知らせて布団に入る
ってのを何回か繰り返してた時です
いつも通り一階にエレベーターが降りていってどんどんと四階まできました 立て直した方がいいかな?
皆さんの意見教えてほしいです
とにかく私はみんなに「先生来た」って言って布団に入りました ワイ実は国試浪人生のニートやけど、ここ半年まったく勉強してない
どや、怖いやろ? でも足音が聞こえません
おかしいな?と思って布団から顔を出してみると先生はいませんでした >>26
私の意見はこのスレをアニソンスレにしたいです。 見間違えかな?と思ってみんなに「間違えたっぽいw」と謝りみんなまた会話を続けます
私はなんとなくさっきのことが気になってエレベーターばかり見てしまいます
それで今度こそ二階からどんどんと四階に登ってきたんです
これははっきり覚えてます >>26
まず板違いやからオカルト板いけ。
なんJでやりたいならまとめて落ちる前に書け
まとめサイトの2ch怖い話みたいな進行はなんJでは無理や >>37
パンツ脱いだから、もう質問返さずに全て書いて もう一度布団に入ってもらいましたが私はずっと布団から顔を出してエレベーターを見ていました
正直その時は幽霊とか考えてなかったんです
で、エレベーターからは誰も出できませんでした 私の故郷に伝わっていた「禁后」というものにまつわる話です。
どう読むのかは最後までわかりませんでしたが、私たちの間では「パンドラ」と呼ばれていました。 私が生まれ育った町は静かでのどかな田舎町でした。
目立った遊び場などもない寂れた町だったのですが、一つだけとても目を引くものがありました。
町の外れ、たんぼが延々と続く道にぽつんと建っている一軒の空き家です。 細かい描写いらんから簡潔に起きた現象だけ話してや
なんで物語仕立てにしたがんねんw 長らく誰も住んでいなかったようでかなりボロく、古くさい田舎町の中でも一際古さを感じさせるような家でした。
それだけなら単なる古い空き家...で終わりなのですが、目を引く理由がありました。 女です
ちょっと書くところ間違えちゃいましたか、、
初めてですみません
変えようかな?
とにかく私は驚きましたしなんで人が降りてこないんだろう?と不思議に思いました 夏休みを利用して海にリゾートバイトに行くことにした投稿者(男性)とその男友人、AとB。バイト先の旅館にいたのは、女将の真樹子さん、従業員の美咲ちゃん、女将さんの旦那さんの3人。夏の間、計6人で旅館を切り盛りしていくことになった。 一つは両親など町の大人達の過剰な反応。
その空き家の話をしようとするだけで厳しく叱られ、時にはひっぱたかれてまで怒られることもあったぐらいです。
どの家の子供も同じで、私もそうでした。 / ./ /
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ゝ ヘ / / /
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l/ ,-、 r´ ヽ 人人人人
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ペ ニ ス ブ ラ ス ト < ぁ >
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L レ´ `-、 / ´─‐、 / /_」 ム´> l─‐lr゙.ュT┘└;< >
r゙ ム/ >、_> / r‐‐ァ / / | 二l l三l| ュ |ュ r゙ YYYYYY
└ rト/ /ヽ < / ヘ/ / ヽ1 | ̄| l .l=l| ュ ト |
r゙ イト/ / `´ ヽ、 〈 | | .i v´〉 | ュ |レ , |コ |
ー´ ヽ、/ `´ .|__| ヽ__ノ └..┘゙イ_jハ_j 設定が長野の山奥とかド田舎みたいな設定は怖い話の作り話の定番
臭すぎる ふとAが、2階があるにも関わらず2階に客室がないことに疑問を抱く。すると女将さんからは「今使っていない」という返事であった。
バイトを開始して1週間ほど経った頃、女将さんが客室として使用していないはずの2階にご飯を運んでいることにBが気付く。しかも5分でお盆を下げるのだ。お盆の上のご飯は空になっている。食事にしては速すぎる時間だ。 >>48
別にここでいいけどまとめてから立て直せ
オカ板とかもうなんかヤバい連中しか残ってないだろ もう一つは、その空き家にはなぜか玄関が無かったということ。
窓やガラス戸はあったのですが、出入口となる玄関が無かったのです。
以前に誰かが住んでいたとしたら、どうやって出入りしていたのか?わざわざ窓やガラス戸から出入りしてたのか?
そういった謎めいた要素が興味をそそり、いつからか勝手に付けられた「パンドラ」という呼び名も相まって、当時の子供達の一番の話題になっていました。
(この時点では「禁后」というものについてまだ何も知りません。)
私を含め大半の子は何があるのか調べてやる!と探索を試みようとしていましたが、普段その話をしただけでも親達があんなに怒るというのが身に染みていたため、なかなか実践できずにいました。 ちなみに私の一番怖い話は
小学生の頃チンポを掃除機で吸っていたら父親に見られた事と
高校生の頃ディルドをストーブの上にユニコーンみたいに付けておいたら母親に見られた事です。 バイトを開始して1週間ほど経った頃、女将さんが客室として使用していないはずの2階にご飯を運んでいることにBが気付く。しかも5分でお盆を下げるのだ。お盆の上のご飯は空になっている。食事にしては速すぎる時間だ。
「2階に何があるのかな」、そんな好奇心から、3人は2階に探検へ行くことにした。 隣のAも2回連続でおかしいなと思っていたらしく2人でエレベーターを観察していました
また3階に行って次はちゃんと先生が乗っていたのでしっかり2人で怒られましたが、、
でその先生に二回ほど4階にエレベーターが停まったのに誰も降りてこなかったって言ったら
「先生今3人しかいなくて1人は熱出てるこの看病、1人は男子の方いるから私しか巡回してないけど、四階は今初めて来たよ」と言われました 私を含め大半の子は何があるのか調べてやる!と探索を試みようとしていましたが、普段その話をしただけでも親達があんなに怒るというのが身に染みていたため、なかなか実践できずにいました。
場所自体は子供だけでも難なく行けるし、人目もありません。
たぶん、みんな一度は空き家の目の前まで来てみたことがあったと思います。しばらくはそれで雰囲気を楽しみ、何事もなく過ごしていました。
私が中学にあがってから何ヵ月か経った頃、ある男子がパンドラの話に興味を持ち、ぜひ見てみたいと言いだしました。
名前はAとします。
A君の家はお母さんがもともとこの町の出身で、他県に嫁いでいったそうですが、離婚を機に実家であるお祖母ちゃんの家に戻ってきたとのこと。
A君自身はこの町は初めてなので、パンドラの話も全く知らなかったようです。
その当時私と仲の良かったB君・C君・D子の内、B君とC君が彼と親しかったので自然と私達の仲間内に加わっていました。 1オカ板行った方が良さそうやなw
ここはニートか童貞か気持ち悪い奴しかおらんからな! 階段を上り始めると、「パキッ…パキッ…」と不気味な音が聞こえてきた…。怖くなって階段下で見ている2人を振り返ると、「異常なし」と親指を立てている。
恐怖心を抑えながら階段をさらに上っていくと、「パキパキパキッ…」と音が激しくなっていった。虫か何かを踏んでいる感触があるが、足元には何もない…。何度か階段下の2人を振り返ったが、変わらず親指を立てて異常なしのサインを送っている。
階段の突き当りに差し掛かったとき、強烈な臭いが鼻をつく。Bが言っていた異臭はこれか…そう思って辺りを見回ししてみると、大量の残飯が積み重ねられていた。蝿も飛び交っている。 え〜でも四階に止まったもん〜とAちゃんは言うけど私はなんか怖くなっちゃってそのまま寝ようとしました
そしたらCちゃんが「心霊現象?ww的な?」と言うのでみんなは大盛り上がり >>67
誰かがイタズラで4階ボタンだけ押して乗らなかっただけや 「うちの母ちゃんとばあちゃんもここの生まれだけど、その話聞いたらオレも怒られんのかな?」
「怒られるなんてもんじゃねえぜ?うちの父ちゃん母ちゃんなんか本気で殴ってくるんだぞ!」
「うちも。意味わかんないよね」
A君にパンドラの説明をしながら、みんな親への文句を言い始めます。
ひととおり説明し終えると、一番の疑問である「空き家に何があるのか」という話題になりました。
「そこに何があるかってのは誰も知らないの?」
「知らない。入ったことないし聞いたら怒られるし。知ってんのは親達だけなんじゃないか?」
「だったらさ、何を隠してるのかオレたちで突き止めてやろうぜ!」
Aは意気揚揚と言いました。 私は霊感ないしお化け苦手でその雰囲気が嫌いでした
盛り上がって抜け出してエレベーターに乗ろうというからマジで嫌でした 戻ろうと思って踵を返したそのとき、ドアの向こうから「ガリガリ」と何か引っかくような音と、「ひゅー…ひゅっひゅー」という不規則な呼吸音も聞こえてきた…。
異音と呼吸音が続き恐怖を感じていると、天井裏から「バンッ!」「ガリガリガリガリガリガリ」という獣が動くような音が聞こえる。さっきまでドアの向こうから聞こえてきたのに、ソレは一瞬で頭上に移動したようだった。
恐怖で足も震えだし、視界の隅で動くものが見えたので勇気を出して見てみる。視線の先には、「早く降りてこい!」「大丈夫か!」と叫びながら手招きしているAとBがいた。 親に怒られるのが嫌だった私と他の三人は最初こそ渋っていましたが、Aのノリにつられたのと、今までそうしたくともできなかったうっぷんを晴らせるということで、結局みんな同意します。
その後の話し合いで、いつも遊ぶ時によくついてくるDの妹も行きたいという事になり、六人で日曜の昼間に作戦決行となりました。
当日、わくわくした面持ちで空き家の前に集合、なぜか各自リュックサックを背負ってスナック菓子などを持ち寄り、みんな浮かれまくっていたのを覚えています。
前述のとおり、問題の空き家はたんぼに囲まれた場所にぽつんと建っていて、玄関がありません。
二階建の家ですが窓まで昇れそうになかったので、中に入るには一階のガラス戸を割って入るしかありませんでした。
「ガラスの弁償ぐらいなら大した事ないって」
そう言ってA君は思いっきりガラスを割ってしまい、中に入っていきました。
何もなかったとしてもこれで確実に怒られるな…と思いながら、みんなも後に続きます。
そこは居間でした。
左側に台所、正面の廊下に出て左には浴室と突き当たりにトイレ、右には二階への階段と、本来玄関であろうスペース。
昼間ということもあり明るかったですが、玄関が無いせいか廊下のあたりは薄暗く見えました。
古ぼけた外観に反して中は予想より綺麗…というより何もありません。
家具など物は一切なく、人が住んでいたような跡は何もない。
居間も台所もかなり広めではあったもののごく普通。 悪戯だと私も思います
でもちょっと怖くって、、
でなんか異次元に行けるエレベーターっていうのがありらしくってそれじゃね?ってなり私以外はやる気満々
でも部屋で1人は怖いのでみんなについて行きました 投稿者は全く身に覚えがなかったが、ふと自分の胸元に目をやると、大量の残飯と思われる汚物が付着していた…。よく見ると、手にも残飯が付いている。しゃがみこんだ記憶もないし、もちろん残飯など口にしていない。
さらには、足の裏や膝に大量の細かい切り傷があり、そこには爪のような破片が付着していた。3人は恐怖で言葉を失う。
投稿者が自覚していた行動と、2人が見ていた行動は完全に食い違っているが、「ガリガリガリ」という音はナニかが爪で引っ掻いていた音で、「パキパキ」という音は床に散らばった爪を踏んだときのものではないか、と推測する。 エレベーターの横には階段があり、先生に見つかるとまずいので2人で階段を見張り先生の場所をラインで送り、その隙に3人がエレベーターに乗ることになりました
私は絶対にエレベーターに乗りたくなかったのでDちゃんと階段の見張りをすることに >>90
まぁでもJKやからな。
スッキリするまで意地でも落とさんぞ 投稿者は全く身に覚えがなかったが、ふと自分の胸元に目をやると、大量の残飯と思われる汚物が付着していた…。よく見ると、手にも残飯が付いている。しゃがみこんだ記憶もないし、もちろん残飯など口にしていない。
さらには、足の裏や膝に大量の細かい切り傷があり、そこには爪のような破片が付着していた。3人は恐怖で言葉を失う。
投稿者が自覚していた行動と、2人が見ていた行動は完全に食い違っているが、「ガリガリガリ」という音はナニかが爪で引っ掻いていた音で、「パキパキ」という音は床に散らばった爪を踏んだときのものではないか、と推測する。 この恐怖心を抱えたまま働けるはずはなく、3人は翌日にバイトを辞めることを決意した。もちろん女将さんには2階に上がったことは言わない。
翌朝、投稿者は自分がかけた携帯のアラームで目を覚ます。Bもその音で目を覚ましたが、様子がおかしい。妙に怯えているのだ。Aが心配してBの肩をつかんで「大丈夫か?」と聞くと、「うるさいっ!」と言ってAの腕を振り払った。
様子が尋常ではなかったので投稿者が理由を聞いてみると、Bは「俺もAも死ぬ思いしてんだよ!」と叫んだ。おかしい。恐怖体験をしたのは投稿者のほうだというのに。 Bに、「死ぬ思いってなんだ?お前ずっと下にいたろ?」と聞くと、Bは「いたよ。ずっと下から見てた」と言い、続けて「今も見てる」と理解しがたいことを言い出す。Bが言うには、投稿者が階段を上りきったあたりから、3つか4つほど「影」が見えはじめ、それが蜘蛛みたいに壁や天井に張り付いていたのだそうだ。
「今も見てる」についてAが問うと、Bは「錯乱してたんだわ、ははっ」と笑ってごまかした。もう恐怖に耐えられそうになかったので、それ以上は投稿者もAも聞かないことにした。
そして翌日、女将さんにバイトを辞める話をするために、Bを部屋に呼びに行くと彼は電話をしていて、「どうしても今日がいい。必ず伺うのでよろしくお願いします」というようなことを話していた。それから3人で女将さんに今日で辞めさせてもらいたいと話をすると、あっけなく承諾してくれる。
女将さんは、別れ際にバイト代と3つの巾着袋を手渡してきた。旦那さんと美咲ちゃんは残念そうな表情で様子を見ている。美咲ちゃんは別れ際に3人分のおにぎりを渡してくれた。 やっぱちゃんとためて書こうかな
皆さんの時間取らせるのも悪いし、、
とにかくエレベーターに乗って行った3人は四階から一階に行って四階に戻ってくることになったんですが
私たち2人で見張っていた時は二階に止まったんです 左にのびた廊下には途中で浴室があり突き当たりがトイレなのですが、その間くらいの位置に鏡台が置かれ、真前につっぱり棒のようなものが立てられていました。
そして、その棒に髪がかけられていたのです。
どう表現していいかわからないのですが、カツラのように髪型として形を成したものというか、ロングヘアの女性の後ろ髪がそのままそこにあるという感じです。(伝わりにくかったらごめんなさい)
位置的にも、平均的な身長なら大体その辺に頭がくるだろうというような位置で棒の高さが調節してあり、まるで「女が鏡台の前で座ってる」のを再現したみたいな光景。
一気に鳥肌が立ち
「何何!?何なのこれ!?」
と軽くパニックの私とD子。
何だ何だ?と廊下に出てきた男三人も意味不明な光景に唖然。
D妹だけが、あれなぁに?ときょとんとしていました。
「なんだよあれ?本物の髪の毛か?」
「わかんない。触ってみるか?」 パンドラ怖いよな 同じ立ち入っちゃいけないとかそういう系の中で群を抜いとるわ >>100
あーイライラする
二度と書かんでええよ ちょっと前に見たレスで道端にジュース置いて人死んだみたいにしてたら勝手に置かれるようになって写真とかも置かれ出してって話
最近よく通る道にお供物置いてある橋あって気味悪いわ >>94
JKって言ってたやつイッチなの?
IDちがくね 人はタクシーに乗り、旅館をあとにする。しばらくすると、Bは運転手にメモを渡し「ここに行ってほしい」と頼んだ。そして投稿者とAに向かって、「行かなきゃいけないとこがある。お前らも一緒に」と言う。
理由を聞けずに黙っていると、運転手が後ろから走ってくる車は知り合いじゃないのか、と聞いてきた。振り返って見てみると、旅館の旦那さんが軽トラに乗って後を追ってきている。
車を停めて旦那さんと話すと、「そのまま帰ったら駄目だ」と言われ、Bは「こんな状態で帰れるはずない」と答えた。全く話が読めない投稿者とA。
そして、旦那さんは投稿者のほうを向き、「おめぇ、あそこ行ったな?」「このまま帰ったら完全に持ってかれる」と言う。不安になってBのほうを見ると、「大丈夫。これからお祓いに行こう」と言い出す。 先生と鉢合わせしたか?でも今先生は熱出した子の親御さんとの電話対応に追われてて事務室にいるはずだから巡回してないのにってなりました
結局四階のエレベーターの前で待っていた私たち
普通に帰ってきた3人
私「二階に行ったんだね」
「???一階にちゃんと行ったよ?」
私「???」 >>100
もう誰も読んでへんからええで。
オカ板で立てるなら教えてくれたら見に行くで 生き物苦手板にとうすこ召喚して板ごと荒らしたてたけど 苦手民はオカ板のグロスレ行ってピンピンしてた話好き オカ板ってなんJとはまたベクトルの違ったガイジの受け入れ先やけど あれなんなん? 実を言うと初っ端から読んでなかったから文才がどうとか知らん >>1
おいホントはオカ板でも叩かれるのが怖くてこのスレ覗いてるんやろ?
キモいんじゃ首吊って自殺しろ なんJって下手に出るとこの仕打ちやから そりゃ頭おかしい奴しか残らないよな キモいからVIPに帰ってくれ
頼むわ
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