ルフィ「ナミ、ナミ、トイレ」ナミ「ちょっと待ってね」
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ナミ「じゃあパンツ脱がすから…」ズリリリ
ルフィ「……」ジョボボボボボ
ルフィ「うぐっ……ぐっ…グィィ…」
ウソップ「泣くなよ…カイドウとやりあって生きてただけマシじゃねえか…」
ルフィ「でっ…でもオ゛レ……りょ、両手両足もがれて目も潰されて……ひ、1人でト、ト、トイレ゛もできねぇ゛…!」
ルフィ「ぞっ…ゾロは…ゾロ゛は船降りちまって゛……サンジは死んぢまったし…」
ルフィ「うぁ…」ブビブビブブブビブビブビブビ
ルフィ「みっ、見っ、み、みっ、見んな、見っ、見んな……」ブビビブビブビブリュリュビュリュリュビビュ
チョッパー「ごめんなルフィ…すぐ人工肛門作るから…そしたらうんこも我慢できるから…」
ロビン「船長さん。私もこの船を降りるわ。世話になったわね」ガチャ
ウソップ「まっ、待てよ!!こんな時こそ俺たちがルフィを支えるべきじゃねえのか!?」
ロビン「嫌よ、臭い」
ルフィ「い、いいんだ…俺なんて…俺なんて死ねばい゛いん゛だ…」
ロビン「もうしわけないけど、ボランティアじゃないから」スタスタ
ルフィ「あっ、また゛っ…」ブビブビュリュリュリュ
ルフィ「あっ、こっ、こっ、殺せっ、殺っ、ころっ、殺してっ…」ブジュジュビュビュビュ ルフィ「ウソップ、ウソップ、トイレ」
ルフィ「おーい、ウソップ?チョッパー?」
ルフィ「………おーい?」
ナミ「ルフィ…2人はちょっと出かけてるの」
ルフィ「あ………そうなのか……」
ナミ「ええ………」
ルフィ「………」ブリュリュ
〜数日後〜
ルフィ「ナミ……ウソップとチョッパーは…」
ナミ「………」
ルフィ「………そう、か……いいよ、いいんだ……」
ナミ「ルフィ…大丈夫…大丈夫だから…」 ルフィ「ウソップ、ウソップ、トイレ」
ルフィ「おーい、ウソップ?チョッパー?」
ルフィ「………おーい?」
ナミ「ルフィ…2人はちょっと出かけてるの」
ルフィ「あ………そうなのか……」
ナミ「ええ………」
ルフィ「………」ブリュリュ
〜数日後〜
ルフィ「ナミ……ウソップとチョッパーは…」
ナミ「………」
ルフィ「………そう、か……いいよ、いいんだ……」
ナミ「ルフィ…大丈夫…大丈夫だから…」 ルフィ「ナミ、ナミ、トイレ」
ルフィ「……ナミ?」
ルフィ「………そうか、あいつも」ブリュ
ルフィ「やっと船を降りたか……」ブリュリュリュビチチビチチビチビチ
ルフィ「最初は優しかったウソップやチョッパーもすぐ耐えれなくなって」
ルフィ「ナミだけ残ってくれてたもんな…」ジョボボボボボボボ
ルフィ「………」
ルフィ「うぐっ…ヒック……」
ルフィ「……ぃぃぃぃぁぁあ゛あ゛あ゛あ゛…!!」
ルフィ「な…何も゛…見え゛ない…!!!」
ルフィ「う、腕も…足゛も……無くなった……!!!仲間゛も……!!!!」
ルフィ「か、かか海賊なん゛て…!!!やらなきゃ゛良かった……!!!!」
ルフィ「だっ‥誰か、誰かー!!!誰っ、誰っ、だだ、誰かっ、お、おお俺を、こ殺しっ、殺してっ、殺して…!!!」 ルフィ「ナミ、ナミ、トイレ」
ルフィ「………なんてな」
ナミ「どうしたの?」
ルフィ「!?」
ルフィ「え…ナミ…?」
ナミ「そうよ。何か用?」
ルフィ「……うっ、……ぐす……」
ルフィ「よ……良かった……!!!」
ナミ「何よ、変なルフィ」
ルフィ「お、おおお俺、カイドウに両手両足もがれて、目も潰されて……仲間も全員船から降りちまったと思ってた…!!!」
ルフィ「お、お前は残ってくれてたんだな……!!ありがとう…ありがとう…!!!」
ルフィ「うっ、うう…!!!!」 ルフィ「はっ」
ルフィ「………ぁぁぁああ………ゆっ、ゆゆゆゆ、ゆ夢か………」
ルフィ「あ゛ーーー!!!!!!!!ぁあ゛ーー!!!!!!!!!!」
ルフィ「誰がごろじでぐれ゛!!!!!!!がぁぁぁぁあ゛!!!!!」
ルフィ「死っ、しし死し、死んで、死んでやるぞ」ズリズリッ 床を這って移動する
ルフィ「ううっ、海っ、海に落ちレばっ、海に落ちれば死゛ねる…!!!!」ズリズリッズリズリッ 医務室を出る
ルフィ「!!!?!!?!」ドンッ ドアにぶつかる
ルフィ「あれ…押せば開゛くはずな゛のに…!!!………あ゛あ゛あ゛…!!!あ゛い゛つ゛ら゛鍵゛か゛け゛や゛が゛っ゛た゛!!!」
ルフィ「だっ、だだだっだめだっ、ぶぶぶぶち破るちち力はのごっでねぇ…!!」
ルフィ「だんで鍵゛じめだん゛だ゛……!!!あ゛あ゛…!!!殺しでやる…!!あいつら゛全員殺し゛でやる゛!!!!」
ルフィ「あ゛あ゛あー!!!ゾロ!!!!ぁ゛ー!!!!ウゾッブ!!!ナ゛ミぃ!!!!ヂョッバー!!!!ロビィン!!!フランギィー!!!ブルッグ!!!!!ジンベエェェー!!!!!!!」
ルフィ「絶対゛ごろず!!!絶対!!!!絶対殺す゛!!!!!ぜぜぜ絶対殺すすす!!!!!!!」
〜〜〜〜〜〜
ナミ「!」ゾクッ
ウソップ「どうした?ナミ」
ナミ「う、ううんなんでもない…(ルフィ…ちゃんと死んだよね?私鍵閉めてきたもん…)」 ウソップ「ナミ、ナミ」
ナミ「ひっ!! る、ルフィ許して!!!」ビクッ
ウソップ「おい、どうした?」
ナミ「え?い、いや、なんでもないわ」
ウソップ「…ルフィのことは忘れろよ。両手両足もがれて目も潰されて…いつまでも面倒見るわけにはいかねえ」
ナミ「…違うの、私、最後に船出てきた時、ルフィが船の外に出れないように鍵かけたの…!!!」
ウソップ「え!?な…なんでそんなことしたんだよ!!!」
ナミ「だって、私たちルフィを捨てたのよ!!?!ルフィが私たちを恨んで追いかけてくるかもしれなくて…怖くて!!!」
ナミ「鍵をかけてくれれば絶対に餓死してくれると思ったんだもん!!!」
ウソップ「マジかよ…!」
ナミ「あの日から私怖くて…!!!いつかルフィが私たちを殺しにくるんじゃないかって!!!」 ーーーーナミ、ナミ
ナミ「ひっ!」
ーーーーナミ、ナミ、ナミ、ナミ、ナミ、ナミ、ナミ、ナミ、ナミ
ナミ「いやっ!!やめてぇ!!!!」ガタガタガタガタ
ウソップ「お、おい大丈夫かよ!!待ってろ!チョッパー呼んでくるからよ!!」タタッ 部屋から出ていく
ナミ「ま、待って!ひ、ひとりにしないでよ……」
ーーーーナミ、ナミ
ナミ「違う…!私は殺してない!!ウソップ…早く戻ってきて…!!」
ーーーーナミ、ナミ
ナミ「幻聴よ…!消えて消えて消えて消えて…」
???「幻聴じゃねえよ」背後から声がする
ナミ「ひっ!!」
???「ナミ、ナミ」ズリッ…ズリッ…
???「ナミ、ナミ、ナミ、ナミ、ナミ、ナミ、ナミ、ナミ、ナミ、ナミ、ナミ、ナミ、ナミ、ナミ、ナミ、ナミ、ナミ…」 ナミの部屋
ナミ「チョッパー、チョッパー、トイレ」
チョッパー「……うん」
ナミ「うぐっ……ぐすっ……うわぁぁあ……あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」
チョッパー「な、ナミ!落ち着け!!!」
ナミ「る、るる、ルフィが来る!!助けて!!!ルフィが私゛を殺しに来゛る!!!!」
チョッパー「ナミ!ルフィは来ないよ!!ルフィは死んだんだ!!!」
ナミ「ししっ、し死んでないわ゛よ!!!あああいつにやられだ!!!りょりょっりょ両手両足もがれで!!!目も潰されて!!!あいつと同じにされだ!!!!」
チョッパー「それはカイドウの手下の仕業だったんだよ!!!よく考えろ!!ルフィの両手両足もいだのもカイドウだったろ!!」
ナミ「でも手下なんていながっだんでじょ!!!!!!!!あ゛ー!!!!早く死゛なせ゛で!!!!ルフィ゛が来゛る゛!!!!!こわ゛い!!!!こここ怖゛いぃぃ!!!!!!!」
チョッパー「な、ナミ、鎮静剤打つからな!!!」プスっ
ナミ「うっ!……スゥ…スゥ…」
ゾロ「なんだそいつ、まだ生きてんのか?早く捨てちまえよ。腹巻海賊団に足手纏いはいらねえ」
チョッパー「ゾロ!…そ、そんな…仲間だろ!!?」
ゾロ「お前だって仲間のルフィを見捨てて俺たちのところに来ただろ?」
チョッパー「うっ……」 ウソップの部屋
ウソップ「な…ナミがやられた!!!あああいつ…ルフィにやられたんだ!!!!…み、みみみんなカイドウの仕業って言ってるけど……ぜっ、絶対あいつだ!、ルフィだ!!!」ガタガタガタガタ
ウソップ「おお、おお俺も殺される!!!」
天井の音「ズリッ…ズリッ…ズリッ…ズリッ…」
ウソップ「ひっ!!!!」
天井の音「ズリッ…ズリッ…ズリッ…ズリッ…」
ウソップ「ひぃぃぃ……」ガタガタガタガタ 布団を被って震える
〜〜〜〜〜〜〜
翌朝
チョッパー「大変だみんな!!!ロビンが殺された!!!!!ま、また両手両足もがれて目も潰されてる!!!」
ウソップ「あわわわわわわわ」ジョボボボボボボボ ウソップ「ゾロ、ゾロ、俺もう船降りるぞ!!」
ゾロ「だめだ。お前は腹巻海賊団の優秀な狙撃手だ。てめえを降ろすわけにはいかねえ」
ウソップ「だだだってお前も見ただろ!!!あのロビンの死体!!!りり両手両足もがれて…目も潰されて……るルフィが復讐しに来やがったんだ!!!」
ゾロ「ああ?」チャキ 刀に手をかける
ウソップ「ひいっ!」
ゾロ「ルフィがなんだって? あいつは死んだだろ?……それとも、俺よりもあいつが怖いってのか?」
ウソップ「あわわわわわわ」ジョボボボボボボボ 医務室
チョッパー「うっ…ロビン…せ、せめて俺がしっかり検死して、殺された原因を突き止めなきゃ…」
ロビンの死体「」
ロビンの死体「ウゴブッ、グボッ」何かを吐き出す
チョッパー「ひぃぃぃ!!!」
チョッパー「はぁはぁ…な、なんだ、体の中に溜まったガスのせいか……ん?」
チョッパー「なんだこれ……羊皮紙?なんでロビンの口から…何か書いてあるぞ…」ペラッ
『これが最後の宴だ お前らの船長より』
チョッパー「ひっ……」ポロッ…
背後からの音「ズリッ…ズリッ…」
チョッパー「!!……ひっ、ひひひっ、ひひひひひっ、ひひ……」ガタガタガタガタ
チョッパー「るる、るふ、ルフィ、るるルフィ、おお、おおおおれおれおれ俺は………」
背後からの音「ズリッ…ズリッ…ズリッ…ズリッ…」
?「ヂョッぱ゛ぁ…………」
?「宴゛をする゛なら……もう一゛度俺と゛仲間゛になら゛なぎゃな゛ぁ……」
チョッパー「ぎゃ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁぁ!!!」 ウソップ「チョッパー、チョッパー、何があった!?」
チョッパーの死体「」
両手両足もがれて目を潰されたチョッパーの死体「(赤い何かが全身に刺さっている)」
ウソップ「ひ…ひでぇ!!!滅多刺しだ!!!!」
赤い何か「ょ…ヨ゛ホ…」
ウソップ「!?……ま、まさか……このチョッパーに刺さってるのって……」
細かく折り砕かれたブルックの骨「ヨ゛ホホホ゛ホホホ゛ホホホホホ゛ホホホ゛ホホホホホ」
部屋中から聞こえるブルックの声「「「「……じ……死゛んでな゛い!私゛死゛んでません゛!!!粉々゛にざれだ゛の゛に!!!で…でも゛……!!わ゛…わ゛がるんです゛…!!ゆゆ゛、ゆっくりと゛私゛…死に゛むがっでる゛!!!!」」」」
部屋中に散らばったブルックの骨「」カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ
ブルック「「「「あ゛ーー!!!死゛がやっ゛でくる゛!!!すぐそ゛こま゛で近゛づいてぎでる!!!!!!私゛死゛ぬん゛だ!!!あ゛ー!!!!こん゛なふう゛に死に゛たく゛ない!!!!!!死ぬ゛の゛は怖い゛よ゛ー!!!!!!!」」」」 カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ
ウソップ「これは夢だこれは夢だこれは夢だこれは夢だこれは夢だこれは夢だこれは夢だこれは夢だこれは夢だ」
カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ
カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ
カタカタカタカタカタカタ………カタ…………カタ……
シーーーーーーーーーン
ウソップ「ひゃあ゛ぁ゛ぁっ゛、だっ、誰か゛、誰か゛!!!」バタバタ 転がるようにして部屋から出る
廊下に佇むフランキーの背中「」
ウソップ「!!ふっ、フラッ、フランキー!!!!良かった゛!!!ヂョッパーが!!!ぶぶぶルックが!!たた助けてくれ!!」
フランキーの首の上のナニカ「」ズルッ…ゴトン 床に落ちる
フランキーの首の上から落ちたジンベエの生首「」ゴロゴロ…
バラバラに崩れ落ちるフランキーの体「」ガラガラ…
ウソップ「……あはは、ぁはははいひひひひひふふふふ…ひひひひ……」ジョボボボボボボボ ゾロ「ウソップ、ウソップ、どこだ?」
ウソップ「ひひひ…ひひ…ルフィ…ルフィ……」
ゾロ「何やってんだお前?」
ウソップ「ひゃぁ゛ぁ゛ッ!!!……ぞ、ゾゾゾロか!!!!」
ウソップ「ぞ…ゾロ!!ちょちょチョッパーが!!!ブルッグもフラン゛キーも゛じじジンベエも゛!!!」
ゾロ「知ってるよ……多分、カイドウの部下の仕業だ」
ゾロ「流石四皇…怒らせた海賊団はとことんまで地獄を見せられるらしい。怖いねえ」ニィ
ウソップ「なな、何笑ってんだよ!!そそそれにこれはるるるルフィが……」
ゾロ「前にも言っただろ。あいつは死んだ。それに俺はすぐ死ぬような役立たずの仲間に興味はねえ」
ズリッ…ズリッ…
ゾロ「!」 オリジナルから改変してこれ作られて
オリジナル書いたワイは悲しいわ ウソップ「ぎゃぁぁぁぁあぁぁぁあ゛あ゛あ゛!!!」
ズリッ…ズリッ…
ウソップ「まっ、ま゛ま、前も゛ぞうだったんだ……すす、姿゛は見え゛ねえのに……あいつがちち近くに゛いる゛音がずる!!!!」
ゾロ「近くに……? !!ダクトの中か!!!」ガコン 近くの排気口を外す
ゾロ「へっ…ぶった斬ってやる!!!」ズッズッ ダクトの中に入っていく
ウソップ「ば、馬鹿!!そそそんなところ入ったらこここ殺されるぞ!!」
ゾロ「ちっ、中は複雑だな……。 !!!いやがったな!!!………が゛ッッ!?」
ゾロ「あ゛ぶ゛ぁグ゛、お゛ば゛ゴゴ゛ぼゴ゛………」バタバタ 通気口の中に入りきっていない足をバタつかせる
ウソップ「うわ゛ぁ゛ぁ゛…ぞ、ゾゾゾロまでまでまでまで………」
ゾロ「で……でめ゛……る、ルフ゛………? …………おぼごご゛ご゛ゴ゛が゛が゛ゴ゛ゴ゛ぼ゛ボ゛!!!!」ガタガタガタガタガタガタガタガタ
ゾロの下半身「」ゴシャッ 通気口から落ちてくる
ズリッ…ズリッ…
排気口から覗く影「」ズリッ…ズリッ…
ウソップ「ひひ、ひは、は、はは、は……」
排気口から落ちてきた何か「」ドサッ
ウソップ「う゛ぁ゛ばぁ゛ぁ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!!」バタバタバタバタ 発狂しながら逃げ出す ウソップ「ぁ゛ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛!!!!!」バタン!近くの部屋に逃げこみ鍵をかける
ウソップ「はぁはぁはぁはぁ………ひっひひ、み、みみみ、みんなやられた!!みみみ、みんな死んだ!!!つっ、つつ、つつ次はおおお俺おれおお俺……」ガタガタガタガタ
ズリッ…ズリッ…
ズリッ…ズリッ…
ウソップ「ひっ!!」
ーーウソ゛ップ…
ウソップ「ぎゃぁぁぁ゛あ゛ぁ゛!!!」
両手両足もがれて目が潰れたナミ「う……うぞっぷ……や、やっど来てぐれた……」ズリッ…ズリッ…
ウソップ「な……ナミか!??」
ナミ「ぢょ、チョッパーがぎてくれなくて……丸一日゛、なんにも゛だべでない……」ヒューッヒューッ
ウソップ「ちょ、チョッパーは……死んだ……ロビンも!!!フランキーも!!!ジンベエもブルックも!!!ぞっ、ぞ、ゾゾゾロまでややややられちまった……!!!」
ナミ「だ、だがらいっだのよ……る、ルフィ゛がふぐじゅう゛にぐるっで……あ、あいづ!!冷゛たい゛から゛だで私を゛ごんな゛ふう゛にし゛だ゛!!!」ヒューッヒューッ
ウソップ「つ、つつ、冷たい……?」
ナミ「おねがい……私゛ど一緒に゛逃げ゛で……!私を゛ごの船゛の外にだじて……!」 >>15
別の船に乗ってる設定なんやな
それならルフィの船降りたのに船に乗ってるのもおかしくないか ウソップ「む…むむ、無理だ!!お、俺1人でもにに、逃げられるかわわ分からねぇのに!!!」
ナミ「は………?な……な゛ん゛で゛よ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!!!!!あ゛……ぁ゛んだ゛1人゛だげだすがるづも゛りな゛の!!?!」
ナミ「そうな゛んでしょ゛!!!し……死゛ね゛ぇ!!!死ね゛!!!!るっ、……ルフィ゛ー!!ルフィ゛!!!ウソップ゛はこご゛よ゛ー!!殺゛しに゛ぎで゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛!!!」
ウソップ「ばっ、馬鹿やろう!そそそんなことしたらおおお前だっててて……」
ナミ「わだしは生かさ゛れた゛!!!私゛だけ生かされ゛たんだ゛!!!そう゛よ゛!!!!ル゛フィ゛が私゛をごろすわけな゛い゛!!!ルフィ゛!!!私はごこよ゛!!!ウゾップを゛殺しで!!!!!!」
ナミ「私゛は絶対に殺されな゛ッーー」
ウソップ「な……ナミ……?」
縦に真っ二つに割れるナミの頭「ぁ………」ブシャァァア
ウソップ「は………へ……?」
ズリッ…ズリッ…
?「し゛し゛し゛……ウ゛ソ゛っ゛プ゛……あ゛ど゛は゛おま゛えだげだ゛……!」
ズリッ…ズリッ…
眼球の抜け落ちたルフィ「死゛し゛し゛死゛し゛し゛し゛し゛死゛し゛し゛死゛し゛し゛し゛!!!」
ウソップ「ひっ……ひゃ………ひひ……!」
ウソップ「ちっ、ちち、ち、ちげえ……」
ウソップ「おお、お、おおお前は、ルるるルフィじゃねぇ゛!!!!!」 両手両足もがれたルフィの姿の何か「……」
ウソップ「なっ、ナミが言ってだぞ!!おおお前の体はつつつ冷゛だがっだっで!!!みみ、見た目が゛ルフ゛ィ゛でも!!!あいつは!!!その体゛はもう゛死ん゛でんだ゛!!!」ジョボボボボボボボ
ウソップ「だっ、だだ、大体゛なんでダグト゛の中゛なんて゛うごぎ゛まわれ゛る!!!るるルフィ゛はここごの゛船゛のこと゛なんて゛ししし知ら゛ねぇ゛んだぞ゛!!!!」ジョボボボボボ
ルフィのような何か「……」
ウソップ「るる、ル゛フィだげじゃねえ!!!ダグトの゛構造゛なんが知る゛わけ゛ねぇ゛!!!!」
ウソップ「こっここ、こここ、………この船を゛を作った゛やつ゛でもねえがぎり゛!!!!!」
ウソップ「な゛ぁ゛!!!!」
ウソップ「フラン゛キー!!!!!!」
ルフィのような何か「……」
ルフィの死体「」ブチッ、ブジュ… 体が内側からボコボコと膨らむ
ルフィの死体「」ボゴォ!! 腹を突き破って何かが出てくる
フランキーの首「よぉ……よく分かったな」ニィ ーー
ーーーー
ーーーー1週間前ーーーー
サウザンドサニー号
フランキー「ちっ…この船にまた戻ってくるとはな…仕方ねえ、ゾロが船長の新海賊団になって金もなけりゃ工具もろくにねえんだから…」
フランキー「おっ、あったあった!よし、さっさとこんなところおさらばして……ん?」
扉「」ギイイィ…
フランキー「なんだこの部屋、やけに荒れて…うおっ!!?!!」
ルフィの死体「」
壁一面の血文字「許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない」
フランキー「……こ、こりゃあ……」
フランキー「…………!!!」
ーーーーーーーー ウソップ「で、てててでめぇ!!!ななな何でこんな゛ごと!!!!!!」
フランキーの首「決まってんだろ?キャラ付けだよ」
ウソップ「へ……?」
フランキーの首「麦わら海賊団の中で、俺だけキャラが薄かったからな」
フランキーの首「ルフィの死体を見て俺ぁついに思いついたのよ!!!仲間の死体に潜り込んで一人一人殺していくなんて最高にインパクトのあるキャラだろ?」
フランキーの首「全員ルフィの姿を見ると一瞬体が固まるからな、殺すのは簡単だったぜ」パカァ 頭が開き様々な武器が出てくる
ウソップ「そ…そそ、それで俺たちを殺したのが゛!!!そ゛ん゛な゛理由で!!!!」
フランキーの首「そんな理由……そんな理由だと!!!?!!!」
フランキーの首「てめぇらが俺を蔑ろにした!!!!!ポリコレ魚人!!!!!バケモノ子宮の航海士にクソを喰らう狙撃手!!!!全員!!!全員がだ!!!!」
フランキーの首「俺が何しようが居ねえように扱いやがって!!!!!だから逆に俺がお前らを消してやったんだよ!!!!!!!」
フランキーの首「偶然サニー号で見つけたルフィの死体を操るのは楽しかったぜぇ!!?!!自分の死体を偽装するのもなぁ!!!!!俺を馬鹿にした奴らがなす術もなく死んでいくんだ!!!」
フランキーの首「安心しろ!!!お前だけは生かしてやる!!!!俺のこの最高のキャラ付けを世界に広める役割があるからな!!!!!!」
フランキーの首「ひゃははははは!!!スーパー!!!スーーーーーーパァァァァーーーーーー!!!!!!」
ウソップ「く、くく、狂ってやがる……!!!」
フランキーの首「ははは!!!!!は、は、は、は、は、は、はひははははは!!!!」
〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜
〜〜〜〜
〜〜〜
フランキー「ーーーっていうワンピスレを建ててくれねえか?ルフィ」
ルフィ「そんな悪趣味なスレがウケるわけないだろ!!!ワンピスレ舐めんな!!!!」
フランキー「そ、そうか………」シュン
ゾロ「長えよ」
サンジ「つーかなんで俺は最初から死んでんだよ…」
カイドウ「ウォロロ…やっぱ俺とヤマトの近親相姦ものを書くべきだろ」
ヤマト「父さん…そればっかだな…自分で書きなよ…」
ウソップ「いや、書くのはいいのかよ」ビシッ
ジンベエ「両手両足が無いというのは魚に対する侮辱か?」イライラ フランキー「はぁ……」ションボリ
ウソップ「フランキーの奴…そこまでしてキャラ付けしたいのか?」
チョッパー「あいつ影薄いもんなー」
ルフィ「あっおいフランキー!!!まさかとは思うけど…お前本当に首だけになっても生きられるのか??」
フランキー「んなわけねえだろ…」
ナミ「だいたい死体を操るとか、そんなこと仲間にするわけないでしょ」
ルフィ「ししし!そうだよな!!」
フランキー「そうだぜ、人聞きの悪い…。なあ?ワイ君」
ワイの死体「ハイ、ソウデスヨ………フランキーサンハソンナコトシマセン」
一同「わっはっはっはっ!!!」
フランキー「………」ニヤ
終わり 両手両足両目無い状態でジンベエ倒せるの強すぎるやろ は?
オリ展開でおもろくなると思ったらクソカスやんけ
二度と改変スレ立てんなセンスねえゴミ ルフィ「ぶりぶり(ウンコを皿にするルフィ)」
ウソップ「何してるんだよルフィ! こんなことやめろよ!」
ルフィ「ふぅ~~~出し↑終わったぜ! 食えよウソップ うんめ~ぞ~」
ウソップ「ウ、ウンコなんて食べるわけねーだろ!おかしいぞルフィ!!」
ルフィ「早く食え!ウソップ 食わないと殴るぞ」
ウソップ「殴られたってそんなもの食べるわk(ドフッ ルフィ ウソップの腹を殴る」
ルフィ「脅しじゃねえ 次食べなかったら本気で殴るぞ」
ウソップ「おれだぢながばじゃねえが やべでぐr・・・(ドフッ ルフィ ウソップの腹を殴る」
ルフィ「よ~し 抵抗しなくなったし 俺のうんこ食べさせてやるよ~」
ウソップ「お。。いゃだ ぉ…もぐもぐ…」
ルフィ「はは!俺のうんこ うん↑め~だろ~(興奮を隠しきれないルフィ ここで射精」 なんや再放送か
こないだはエンディング分けてておもろかったのに これ最初面白いんだけどね…オカルト復讐展開がつまらない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています