木之本桜「おはよう小狼君」俺「さくら、起きたんだな」
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桜「………」
俺「どうした?」
桜「あなた、小狼君じゃない」
俺「えっ……」
桜「小狼君と同じ顔してるけど、私には分かるよ。あなたが小狼君じゃないって」
俺「……」
桜「ここはあなたの夢の中なのかな。勝手に入っちゃってごめんね。じゃあ私は本物の小狼君のところに帰るから」
俺「………待ってくれ」
桜「私の居場所はあなたのここじゃないの…………ごめんなさい」
これ以降彼女が夢に現れることは無かった それ以来貴洋はなんと、スーツではなく乳首に弁護士バッジをつけているのだ。
銀行の窓口でも裁判所でも、当職です当職が弁護士ですと証明する際、貴洋は恥じらいながらも必ず胸元をはだけ、乳首にきらめく弁護士バッジを見せる。
そしてそれを見せられた者は、バッジがダンボール製でないかを慎重に調べる。引っ張ったり、つついたり、ねぶったりして、ようやくそれが本物であると認めるのだ。
乳首が世界一弱い貴洋は、公衆の面前で乳首を責められ、羞恥と快楽で何度も何度も達するのだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています