多分なんJで一番アートに詳しいけど質問ある?
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>>4
画家ならフリードキン、ターナー、ハッサム、ゴーギャン、シーレ マネは何故ゴヤの1808年5月3日をリスペクトした絵画を残したのか
何故その作品がフランスではなくドイツはマンハイムの美術館に残されているのか
また両者の共通点と相違について各々の作品の時代背景を交えながら述べよ シュールレアリズムってフロイトからあんまり興味持たれてなかったらしいけどそこんところブルトンらはどう思ってたんや? >>18
ワイが知る中で1番巻数が多い=おそらく1番詳しい美術史の本や
10巻くらいある >>15
図版少ないから読むの結構キツイで
内容はそんな難しくないけど なんJで「俺が一番○○に詳しいんだ」と自己主張するスレは往々にして>>1が何も知らないにわかだけど
明らかになってしまったな >>32
低知能クソブスイキリ>>1は🤓←こんな顔してそう >>12
思想が真逆何じゃなかった?
専門は現代アートだから疎いわすまん >>17
代わりにワイが説明するとブルトンはめちゃくちゃ俺様なのでフロイトはひとつのヒントくらいにしか考えていなかった
現にブルトンはフロイトぽい性的なメタファーはあまり用いてない >>38
マーケティングが上手いんや
今で言うバズらせ方のノウハウを熟知しとる、そうやって何回もバズらせてるうちにブラピやアンジーの目に留まり、あれよあれよと言う間にスターダムへ カルバッジョって画家おるやん?
あの人どうやって絵描いてたか誰か知らへん?
相当の速筆やったはずなんやが >>50
youtubeに模写してる動画あったやろ >>50
カルパッチョの絵画的技法は普通だと思うけど、常に追われたり注文殺到で多忙だったからちゃう? アート・ワールドの考え方ってあれどうなんや
アートかどうかはアート業界の複数の人間が「これはアートだ」と認識したらそれがアートで究極的にはそれ以上の根拠はないというの >>53
追われるってのは人殺したり犯罪ばかりしてたからな >>47
アートとしてすばらしいっていうよりもバズったから高いってことやな >>52
ん〜何か違う気がするんだけどなぁ
あれはレンブラントの技法やない?
作品数異常に多いんよ。失われたもの含めると一週間で一枚は描いてるかも
何かが違うんだよなぁ ポロックって何がすごいの?
あと現代(ここ10年)の潮流教えて >>54
仕方ないんちゃう
アイツラが文脈的相違などでアートとして評価しなかったものはアートではなくイラストになってまうけど
ロックウェルやロートレックや横尾忠則は普通に有名やしエエと思う
ミュシャもそれに近いけど >>56
そうやな
バズって無かったら芸術品としての評価はされてないと思うで
技法とかはスプレーアートと何も変わらないし新しいことしてない >>54
ブルドューの芸術の理論やディスタンスシオンて本に些細にあるけど、芸術の〈場〉という芸術家や買い手から成るすごい小さいコミュニティ内で作品や作家の価値やヒエラルキーが決められている
ワイらはそれがアートであるって上から教えられているだけにすぎないから、教養が上と下で隔絶されて延々と教育の負の再生産が起こっている 藝大の入試程度の易しい問題なんだけどにわかの>>1には難しすぎたか
じゃあもっと簡単なの行くわ
最近流行りの
絵画に関する教育を全く受けていない制作者によるアールブリュットが
日本においてはほぼ知的障がい者の創作を意味するようになった事について>>1はどう思う? >>58
端的に言うと
初めて描かずに絵を描いたから
ドロッピングっていって筆で絵を描くのではなく筆から垂らすことによって絵を完成させてしまったのが評価された
でもポロックはすぐにオワコンになってしまったがね
最近の現代美術の潮流…
漠然としてるから答えにくいな >>64
ワイの祖母が元学芸員で小さい頃から全国の美術館連れ回されてたから自然にアートが身近な存在やった >>59
党派性やら特定のイデオロギー汚染を促進する糞みたいな理論やなあと思っとるんやが
美術畑の人間はアレに抵抗感無いんか >>66
ルソーとかの素朴派を良く思ってないアカデミックな連中が勝手にそう刻印してるだけで、勝手に思ってなよって感じだが? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています