今月9日、警視庁に一家心中予告のメールが届き、その日に60過ぎの両親2人、36の次男、26の四男、計4人の遺体が火災現場から発見される

取り壊しの際に新たに最低でも死後1年経過した三男の遺体発見、特に防腐処理などはされず毛布をかけられていた

つまりこの一家は最低でも1年以上悪臭を放つ三男の死体と一緒に暮らしていたことになる