ずんだもんにひとりでおしゃせーさせたいのだ
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ひとりえっちしてる動画を撮りたいのだ
本当はちんちんがおっきくなるところから撮りたいけど、
服を脱ぐ時点でずんだもんのちんちんは糸引いてしまうくらいがちがちのとろとろなのだ
「いまから……ぼくがおしゃせーするとこ、みてください……のだ」
台本どおりにはじめの挨拶をできたずんだもんは目の前でしこしこしてくれるのだ
ちいさなおててでしごいてとろけた顔しちゃうのだ ひとりえっちしてるずんだもんに聞いてみたいのだ
「どんなこと考えてしてるの?」
ずんだもんははずかしそうにもじもじながらうつむいてしまうのだ
「……おねえさんとえっちしてるときのことなのだ」
掠れた息の合間に小さく答えてくれるのだ おしゃせーが近付いてくるとずんだもんは情けない鳴き声を漏らしながらはずかしさで涙をこぼしちゃうのだ
「もう、おしゃせーでちゃうのだ……」
内股になってがくがくふるえながらこっちを見つめてくるのだ 「おしゃせーするとき、なんだっけ?」
教えておいた言葉を言わないとずんだもんはおしゃせーを許されていないのだ
だからちゃんと口に出させるのだ
「ぼくがせーしおもらししちゃうとこ、みててほしいのだ……」 うるうるした目でおねだりするずんだもんはかわいいのだ
動画なんて撮らずに今すぐ犯してあげたいのだ
なかだしこーびさせてあげたいのだ
「いいよ、見てるよ」
ずんだもんはすりすりする手をいっぱい動かして、がくがく震えながらびゅーびゅーおしゃせーしちゃうのだ
カメラの前でだらしなくせーしをおもらししちゃうのだ びゅるびゅる
ぼたぼた
せーしが床にこぼれちゃうのだ
ずんだもんは快感に立っていられなくなってお尻からへたり込んじゃうのだ
息を上がらせて快感の余韻に浸ってるずんだもんを抱きしめてなでなでよしよししてあげるのだ
「上手におしゃせーできたね」
ずんだもんはまだ恥ずかしそうだけどぎゅっとしがみついてくれるのだ 全身の毛を10本ずつむしり、鼻と耳をを切れ味の悪いナイフで削ぎ落として、指を熱したナイフでバターの様に全部削ぎ落とした後、下顎に切れ込みを入れて咽頭を削ぎ落とす。そして目玉に溶かした銅を流し込みネズミを入れ上から灯りを照射して眼窩から脳みそを食い荒らさせたい 撮り終えた動画をずんだもんと一緒にみるのだ
お膝の上に座らせたずんだもんは画面から目を逸らそうとするけど、そのたび「ちゃんと見ようね」って声をかけてあげるのだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています