0001風吹けば名無し
2022/05/25(水) 12:38:23.45ID:if+vKQkW0「俺が仕事もかねて竜兵会に遊びに行ったら、有吉が異常に面白いのよ。どんどん竜ちゃんをいじってツッコんでいく。それで“おもしれえなあお前! ラジオでリポーターやれよ”って。何本かやらせてみると、それをテレビの連中が“面白いじゃん、有吉”と。それで徐々に売れていったんだよね」
有吉は07年、「アメトーーク!」(テレビ朝日系)に出演した際、品川庄司の品川祐に「おしゃべりクソ野郎」とあだ名を付ける。この独特なあだ名の命名スタイルがスタジオと茶の間を沸かせ、再ブレークを果たす。
「その後、番組ではきつい言葉で先輩の上島さんにツッコんだり、血相を変えて責め立てたりしますけども、有吉さんは上島さんに深い感謝の気持ちを持っていました。過去の番組でも、有吉さんが不遇の時代にサシで飲んでいると、上島さんが有吉さんに“何で売れないんだ”と言って、号泣してくれたという逸話を披露しています。有吉さんも“俺も上島さんのことが好きなんです”とつられて泣いてしまった、と」(芸能記者)
高田も、
「売れない有吉を竜ちゃんが全部面倒みて、飯食わして、お小遣いあげてさ。すごい世話を焼いたわけ。竜ちゃんが有吉を卑屈にさせなかった。竜ちゃんがいなかったら、芸能界を辞めただろうね。有吉は心から感謝してるよ。毒舌だけど、本当は優しい。竜ちゃんのこと大好きだからさ」
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