経営に株価が左右される理由がわからない
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・会社倒産による紙屑化がなくなるため配当金を安定して得られる
・有名になれば他の奴が欲しがるだろうという投機的共同幻想
・事業が大きくなることで運営参加権に価値が生じる
これだけだよな?
じゃあ運営側が盤石に51%の株を死守してる会社の株は配当金以上の価値が存在しないということになると思うんだが 誰かが株で勝つことに金を賭けている連中がいて、そしてその連中が儲けることに金をかけている連中もいる
だから最初の一人が損をすると連鎖的に全員が損をしはじめる そもそも株式の価値の基本は将来にわたる配当の期待値やし >>5
流石に読解力と知識の問題じゃね
簡単なことしか書いてないぞ こういうガチガイジなのか分かりにくい奴はNG
株式市場が何のために存在してるか考えたことないとか? 増資をして資金調達できるのが上場企業のメリット
銀行に借金して利息付けて返すより楽
増資のたびに運営側が必ずしも盤石に51%以上死守し続けられるとは限らない
すまん専門家じゃないからこれくらいしか思い浮かばない 毎年株主に怒られないように成績出して資料作らなきゃならんからな
自社株買いが増えたのはそういう事よ 運営ってなんだよ
株主と経営は分離するのが株式会社の目的なんだが >>6
それって投機的共同幻想だよな
それを回すための実態が必要なわけじゃん >>7
つまり社長が51%持ってる株は存在意義がないのか? よく分からんけど先物やオプションのヘッジや裁定取引で機械的に売買されてる銘柄もあるんじゃないか? >>11
規模の大きい企業は自然にやってたら51%確保できなくなってくるってことなんかな >>13
でも51%実質的に持っておくことは簡単にできると思うんだが スレタイの経営に株価が左右される理由は
利益が出るような経営をしていると投資家に判断されれば買われるから株価は上がりその逆なら下がるってだけの事
本文は何について書いているのか分からん >>19
何が株価と会社の景気を結び付けてるのかって話だよ その株を永遠に(実際には会社の解散まで)持っているとした場合に
得られる配当の現在価値とリスクプレミアムを勘案して
そこから算定される株価が今の取引相場より高ければ買いが集まって取引相場が上がる >>20
会社の景気って何だ?
株価は単純に会社の値段だから上がれば持ち主に喜ばれるけどそういうことか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています