新感覚なろう漫画『俺だけレベルダウンな件』を考えたから評価してくれ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
①うだつの上がらない、いかにもお前らみたいな奴が死んで異世界転生
②チートもりもりでとりあえず褒められてモテまくる。魔王倒して英雄になる
③レベルとステータスが下がっていることに気付く
④新しい敵が現れたのでとりあえず倒す、レベルが下がる
⑤苦戦するようになり周りの評価が下がる、勘付くやつが出てくる
⑥危機感を感じるが元の人格がダメなので努力できない
⑦いじめっ子が転生してくる。まだ弱いが成長速度にチートがかかっていてあっという間に抜かれる未来が分かる
⑧自分の居場所はどこにもないと悟って田舎町を破壊した後自害して完結
どうや? >>18
主人公が戦わないとダメな強敵続々って
主人公来る前によく世界滅んでないな ワンアイディアものだから短編でスパッと終わらすべか内容やな レベルダウンしたのをどう誤魔化すかとかが何もないのはつまらんやろ ⑥以降の展開がセンスない
周りにバレないように必死に立ち回る展開だったら面白い そう言えばどろろとかスレイヤーズとかそうだな、敵倒せば倒すほど主人公が弱くなる ちゃんと見ないで逆張りって言ったけど王道なシナリオ展開な気がしてきた
いきなりスーパーパワーを手に入れて大活躍→調子にのる→全てを失う→巻き返す→本当に大切なことに気付く
特に>>11の設定がコミカルで面白い
二時間映画で見たい >>32
強いのを隠してる系はよくあるけど弱いのを隠す系はカメレオンくらいしか知らんわ
ええかもな >>22
そこでそう言えてればよかったんやけどな
ちょっと下がったくらい大丈夫だと思って今後も俺に任せろムーブをしたんや
何しろお前らみたいなやつだからな 俺は他人に興味がない
俺が死んだらこの世界を観測する存在が消えるので滅亡するたと信じている
だから俺の世界に存在する他人は家族だろうが友人だろうが俺が作り出したモブなのだ ただの逆張りで特に深いテーマ性は感じられないけど… この設定ならコメディのほうがええと思うで
面白そう >>39
それでも頑張って闘っとるんやしええやん
周りは評価するで
実績もあり信者は残るで >>30
サンガツ
倒すと部位帰ってくるのは覚えてるけど弱くなってたか 主人公よりも周りの人間の描写が重要そう
だんだんアンチが増えて対立していったり 弱くなること知りつつ戦わなきゃならない苦悩とか自死に至るまでの葛藤とかそういう心の動きが納得感ある形で書き切れればええんちゃう >>40
興味がないと言っておきながら自分で作り出したとか言ってて草 >>41
よく分かったやんw
テンポ早めにそこに突入するで 弱くなってしまうのに闘う奴は聖人やろ
そいつの苦悩を書くならなあ どうせならその世界の住民全員転生者で同じようにレベルダウンした人達ってオチにしたらええやん
また一人勘違いしてどん底に落ちてきたわって感じで住民に踊らされてたんや >>45
身体能力と剣の腕は確かだから純粋に弱体化して流わけじゃないけど武器仕込んだ義体持ちだったから部位戻るたびに武器減っていってるし痛覚戻ってダメージ喰らう戦い方しにくくなったりしてる テーマはなんなん?
ダメなやつは結局ダメなんだよ
でいいの? ダラダラ描かずにテンポ良く話進めていったら意外とウケるかもしれん
褒めてもらいたいって動機をどう面白く表現するかやな 異世界って必ずRPGっぽい世界にしなきゃいけない決まりでもあんの?人外ばっかの世界とかでもええやろ 主人公でなんでも直せる医者だけど
本当は自分の寿命を分け与えてるだけで最後の患者を救って死ぬ
みたいなのあったな あと物語に主人公の精神的成長は必須やから最後まで努力できない感じだと面白くならないと思う メトロイド、勇者死す。
っていう最強からスタートして弱くなるゲームが既にある >>57
なろう作家はRPGだけで育った世代やからRPG的世界以外が想像できへんのや 追放した元仲間や使役できなかったフェンリルに襲われたりするんか こういうの見るとやっぱテンプレなぞるのは大事なんだよなって思う 周りからの評価はそこまで下げんでいい
周囲に尊敬されて続ける中自分が失われていく恐怖を誰とも共有できない孤独を軸にしよう 戦うたびに弱くなるキャラがジャンプにおるから参考にせえ >>58
なんか日本昔話とか海外の童話とかでありそう 俺も考えた 力を使うと他人から自分の記憶が消えていく 敵を倒していくんだけど今の記憶だけでは足りなくなると感じて過去の自分に現在の自分の記憶ごと力を渡すんや >>69
早くワイのこと諦めてくれや!って感じでもええかもしれんな 主人公の回りをざまぁするんじゃなくて
主人公をざまぁする感じなんか?
受けるのかねその設定 逆に他のやつは現実程度に「慣れる」「経験が身につく」程度にしか成長しないのに、自分だけゲーム的な「レベルアップ」みたいな概念がある、のほうが読まれそう
転生時点でもう40、後は体力も落ちてくだけなのにこのステータスじゃ…って最初蔑まれるけどどんどん強くなって見返すみたいな 過去に徹底的にリアルに描写して異世界転生しても言葉わからん知識もない技術もないで何にも出来ずに死にまくる話考えたけど
これ何がおもろいねんって気がついてやめたわ こういう逆張りアイディアしかないのって途中で書いてる方も飽きるのわかってるから辛いわ
まともに終わるためしがねえ なろうのアンチテーゼとかなろう内で擦られ尽きた話って皮肉 >>51
世界観深まってて草
星新一にありそうやな >>69
いじめっ子とかも転生していらんな
文章力さえ有ればそこそこ面白そう なろうのアンチテーゼとか
つまんなかったらくそ叩かれるからな 勇者死す
魔王を倒すところから物語は始まる
最強の勇者として魔王を倒すが死んでしまい、
女神から魔王討伐のご褒美としていい5日間の命を与えられる
しかし記憶はなくなっており、魔王を倒した最強の状態から時間が経つごとに死に近づき弱くなっていき最後は死んでしまう
その5日間で誰と話し、どう行動したかでエンディングが変わるマルチストーリーシナリオRPG
姫や旅の仲間や魔族など、話す相手や行動で魔王討伐の裏側で何が起きていたのか?や自分のことをどう思われていたのかが判明したりする てか最強からどんどん弱体化してくんなら魔王倒した後弱体するより魔王倒しに行く道中で弱体してった方が弱体する事に対する焦りとか敵倒す必要性とか出てきて良くね? いくら脚本作ろうが作家がお前らじゃどうせ途中飽きて終わりや なんかちょっと盛り上がってて草
君ら不幸な話好きだよな >>85
コンセプトと物語はおもしろいのに肝心のゲーム内容が微妙で評価を一定以上得られなかった作品
ちなみに音楽も良かった 正直中身なんてどうでもいいんよ
問題はある程度の文章力や 確かに最初の2話くらいで一気に7まで行ったら面白そうやね まぁこの手のプロット妄想は誰でもするからな
実際に書かんと面白いかどうかはわからん 特定の国のキャラや登場人物を出しては徹底的に貶したりモンスターに大量虐殺させたりしそうなタイトルやな その流れだといじめっ子殺して身分を隠してスローライフやな >>94
めっちゃテンポはやいな
一話目でもう魔王倒してないとダメか ⑥が終わった後に①より更に前の詳細描写を入れる
そこでそいつは根っからのクズで実は視聴者が感情移入してはいけないよな悪人だったとバラす
そうしてから⑦を登場させてこいつが真の主人公であると扱う
悪人は自害しようとするが転生後の善行を理由に真主人公が全てを許し
力を分け与えることでレベルダウンが止まる
パクっていいぞ >>101
そもそもチートで魔王瞬殺してるはずなんだからそこ盛り上げる意味なくね? バディ物にして相棒キャラが代わりに成長していってバランスとるようにしたら >>102
よくある話やん
主人公=トリックスター
脇役かと思われたやつが真の主人公、なんてのは
装甲悪鬼村正とかダズハントとかもそうやし >>93
これだよな実際
なろうで読めるのってオーバーロードだけやろ
文章が幼稚だと読めない こういうのって最初の1人にならないとウケないんよな
無職転生が売れる→似たような話しが粗製濫造するもウケない
転スラが売れる→似たような話しが粗製濫造するもウケない >>101
ダイジェストでええやん
この漫画の本日はレベルダウンなんやろ 努力してだんだん強くなる王道もの→最初からなぜか強いやれやれ系→異世界転生したら急に強くなっちゃいました系→異世界転生したら自分はそのままなのに周りが弱くて強いことになりました系→ボロクソに言われて追放されたけど実は強いことが分かってざまぁ系
みたいな流れで流行りがきてるってことでええんかな
だんだん何もなくても自己投影がしやすい方向に流れて来てるんやな 弱体主人公に加えて初期チートにマンスプして色々捧げまくった結果あとには引けなくなったヒロインと
夫婦善哉みたいな感じの展開にしたらめっちゃ面白そうやが
イッチにオダサク並みの文章が書けるかどうかって問題が残る >>35
ちゃんと見るんや
巻き返しもないし本当に大切なことにも気付かへんぞ >>112
次は俺の推しが魔王倒してくれたとかになりそう >>69
これええな
弱くなったから評価下げは周りがクズって捉えられるけど周りが聖人やった方が主人公のクどうしようもなさ引き立つわ これが深いかどうかは知らんがなろうは深いと売れないやろ ステータスが上がったり下がったりするだけの話面白いか 無限の住人とかどろろとかこんな感じやろ
弱くなる系主人公 >>114
書き込んでるんだから口出してるわけなくね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています