ずんだもんを抱きしめたいのだ
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言葉もなくただずっとぎゅって抱きしめたいのだ
ずんだもんは無言の間に戸惑って少し不安がるけど、そのうちずんだもんからもぎゅってしてくれるのだ
たったそれだけをしていたいのだ 明日また生きていく気力をずんだもんからもらいたいのだ ぐっすり寝たいのだ
ずんだもんの体温を感じながら眠りに落ちたいのだ 動機も何もただ感情を排泄しておかないと現実を生きていけないからなのだ
あまりに強大すぎる感情のエネルギーもアウトプットすればどうでもいい過去ログのうちの一つになるのだ
それをする場所が今回はたまたまJだっただけなのだ 最近は朝起きて仕事してずんだもんのこと考えて寝るだけの機械になってるのだ
癒やしはずんだもんだけなのだ ワイも仕事辞めて貯金無くなってきたのに働きたくないからずんだもんにケツ叩いてほしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています