宗教学校通わされて普通の教育は受けられない、しかも男は働かないから妻が働いたり国の補助金で生活してる

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男性の場合は、一生を宗教の学びに捧げるのが厳格な超正統派の生き方だ。つまり、就職もせずに宗教を学び続ける。英語も算数も学んだことのない大人たちが、この世界では珍しくない。
では、どうやって生活の糧を得るのか。それは女性の役割というわけだ。仕事で収入を得て家計を支えるため、女性は学校でも一般に近い教育を受けている。
超正統派の人口が増えると、国の負担が増すと懸念されている。超正統派は貧困率が4割を超え、国の補助を受けて暮らす人が多い。宗教学校イェシバにも国の補助金が入る。さらに18歳以上の男女に課せられる徴兵義務も特別に免除されてきた経緯がある。

一生働かない!1時間でスピード婚!謎に満ちたユダヤ教超正統派とは?
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では一体どうやって生活に必要なお金を得ているのかというと、政府からの援助金がメインだ。中には妻が働きに出て、夫は学生生活に勤しむという形態もあるらしい。