ロシア兵「何だあのイカれ野郎！？」中世フルアーマーワイ「…」ｶﾞﾁｬｯ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
白馬を降り、ロシア兵の隊列に歩み寄る銀の甲冑姿のワイ
上官「撃て」
ロシア兵「了解！」ｼﾞｬｷｯ！
ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾄﾄﾄﾄﾄﾄﾄｯ!!!!!
ｶﾝｶﾝｶﾝｶﾝｶﾝｷﾝｷﾝｷﾝｸｩﾜﾝｸｩﾜﾝｸｩﾜﾝｺﾝｺﾝｶﾝｶﾝｶﾝｶﾝ!!!!!
銃弾を跳ね返す金属音
ロシア兵「バカな！なぜ！？」
ワイは長槍を高々と振りかぶり、隊列目がけて投げつける
「「「ぐわあぁぁぁっ！！！」」」
最前列から3列目までの兵の身体が一投で貫かれる
背負ったソードを空いた右手で抜きつつ左手でダガーを投げ続け、さらに間合いを詰めていくワイ
長短の剣が戦場を紅に染め上げた時、人の姿を留めていたのは息を荒らげ膝を着くロシア兵ただ独りだった
兵士「ﾊｧｯ、ﾊｧｯﾊｯ、あっ、わっ、わｧｯ…」
ワイ「戻って君達の大統領に伝えて欲しい、『真の"ジャベリン"が見たくば"ここ"にお越し頂きたい』と」 こういうのって何分くらいかけて書いてるん？
そこそこ時間かかると思うけど途中で飽きたりせんの？ ひたすらダガー投げまくるの想像したらクソ間抜けで草 イギリスのコマンドー部隊の隊長は
第二次世界大戦でロングボウとクレイモアとバグパイプを装備して前線で戦ってたんだよな こういう文章書いてる途中に正気に戻らないって逆にすごいよな
脳に深刻な障害がありそう ロシア兵「ヒャハハハッ！！！血祭だ！！！」
日本刀を持ったワイ「・・・」ﾁｬｷ
ワイ「忠告する。戦意のない者。帰りを待つ家族のいる者。腕に自信のない者は今すぐ立ち去れ」
ロシア兵「何だあの野郎」「舐めたこと言いやがって」「へい！その鉄の棒きれで何をしようってんだ！」「ギャハハハハッ！！！」
ワイ「愚かな」ｽﾁｬ（刀を抜く）
ロシア兵「来るッ」「馬鹿がっ！！」「蜂の巣にしてやるぜ」ﾁｬｶｯ
――――ﾁｬｷｯ
いつの間にかロシア兵たちの背後に移動したワイ「終わりだ」
ロシア兵「・・・・・あ？」
ｸﾞｼｬｸﾞｼｬｻﾞｼｭｯｯｯｯﾌﾞｼｬｼｬｼｬﾊﾞｼｬｱｧｧｯｯｯ゛ｯ゛！！！！！！
細切れになったロシア兵「ア ぁ゛」「うぐぅあ ァ ァ！！！」「ッッグァ アア゛！！！」
ワイ「武士(もののふ)として最大の敬意を示そう・・・・・雄大なる氷の国の戦士よ」 じゃあ今すぐに戦地に行けやカス
ネット弁慶のカスお前は口だけかカス イッチこの前の動物の食事のと同じ奴か？なかなかセンスあるやん 距離詰めたら相手は離れるやろうしソード使えるタイミングほぼなさそう
ただのダガー投げマンや >>10
5分くらいのところで「何やってんやろ俺…」ってなって消さんのやな ロシア兵「なんだ・・・・あの男は？」
ピエロ姿ワイ「クククッ」ｽｯ（トランプを取り出す)
ピエロワイ「皆様お待ちかね・・・・・ピエロの愉快なショーの始まりだよ～」ﾎﾞﾝｯ！（煙玉で身を隠す)
ロシア兵「ふざけた野郎がァ！！！！！！！ブチ殺せェェッッッ！！！！！！！！！」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｶﾞｶﾞｶﾞｧﾊﾞｷﾞｬｶﾞｶﾞｷﾞｬﾝｷﾞｬﾄﾞｫｫｯｯ!!!!!!!（豪雨のような銃撃)
ｻｧｰｰ（煙がはれる)
ロシア兵「やつは……やつはどこに行った!あの弾幕をどうやt」
ピエロワイ「・・・・ククッ」ｻﾞｼｭｯ
地面に転がるロシア兵の生首「ッ・・・・・・」ｺﾞﾛｯ
ロシア兵達「なぁ！？！？」「き、貴様いつの間に移動した！！！」「嘘だろ・・・・一撃で」
ピエロワイ「問題・・・・私はピエロでしょうか？それとも・・・・・ククッ」ﾁｬｷｯ（不気味に笑うジョーカーをロシア兵に見せつける) >>20
背後に移動した時の台詞は「終わりや」だったやろ
改変したらアカンで >>24
そこでやめたらせっかく書いた文章もったいないやん ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｶﾞｶﾞｶﾞｧﾊﾞｷﾞｬｶﾞｶﾞｷﾞｬﾝｷﾞｬﾄﾞｫｫｯｯ!!!!!!!（豪雨のような銃撃)
すき >>20
これいつの間にか最後がつまんない改変されてんな >>27
あいつは乳首ガイジやろ
首もはねいのやつや
こいつはロシア兵ガイジ ロシア兵｢なんだァあいつ？｣
袴に身を包んだ武士ワイ｢･･･｣
ワイ｢其の方、矜持はお持ちか？｣
ロシア兵｢ああー？キョージ？w｣｢何言ってんだこいつw｣｢殺しちまおうぜ！｣
一斉に構えられた銃が火を噴く。
ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｷﾞｬｷﾞｬﾝﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ!!!!
ﾁﾝｯ...
微かな、しかし豪雨のように降り注ぐ銃声の中でも妙に響くその音。
狼狽えるロシア兵｢なっ...お前いつ刀を抜いた！？｣｢いやそもそもなぜ生きてるんだ！？｣｢WTF！｣
ワイは目を閉じたまま彼奴等に向け言葉を発する。
｢不殺を心掛けてはいるが･･･｣(ロシア兵達の首が落ちる音ﾄﾞｻﾄﾞｻﾄﾞｻｯ)
｢生憎と、それは”人”に限る｣ >>20
シベリア出兵で使ったら寒冷地だとすぐ折れて使いもんにならんかったみたいやぞ プーチン「ワイ、頼みがある」
シベリアの刑務所に投獄されてるワイ「……当ててみよう」
ワイ「ウクライナの件だろう？」
プーチン「…なぜ分かった…ここではニュースを見る手段もないはずだが」
ワイ「ニュース？国からの検閲がある情報媒体に頼るほど私は愚かではない…ここに入れられた20年前の『あの日』の時点で私は未来を予想していた。
君たちロシアはウクライナに進軍するも苦戦し私に助けを求めにきたのだろ？答えは『否』だ…」
プーチン「…そうか。邪魔をしたな。無理な頼みをしたお詫びにこれを渡そう」ｽｯ（ウクライナ義勇軍に参加した日本人のリスト)
ワイ「なんだね？こんな紙切れじゃ退屈しのぎにも…これは…」
プーチン「これも予想の範囲内か？」
ワイ「いや…そうか、『ヤツ』が生きていたのか」
プーチン「気は変わったか？」
ワイ「君の交渉の上手さに敬意を表そう…。手を貸そうではないか。」
「今から楽しみで仕方ないよ、久しぶりの『ヤツ』との再会が…」
(あの日『ヤツ』に付けられた胸の傷を撫でる) まだ「ねえ、あいつら殺っちゃお！？」とかいうクソガキキャラと
エロい女のキャラが出てきてないな >>50
ロシア側についてるワイもいるけどウクライナ兵と戦う描写はないんよな ロシアの科学者「目覚めろ・・・ワイ！」ソ連時代よりコールドスリープされてたワイ「・・・」ﾝｺﾞｺﾞｺﾞｫ
護衛「こいつがロシアを救えるんですか？ただの東洋人にしか見えないのですが」
ロシア科学者「終戦間もない頃・・・・シベリアに送られた日本人捕虜を解放する為に己が身一つでソビエト軍に立ち向かい大地を鮮血に染め・・・・『シベリアの赤い悪魔』と恐れられた男だ。ソ連の優秀な科学者たちは男を捕獲しあらゆる強化実験を施した・・・・そうして完成させたのだ。科学の技術により造り上げた強靭な肉体に武の才を融合させた最強の『人間兵器（ソルジャー)』を！」
目覚めたワイ「どこ・・・・ここ？ おとぉさん？おか ぁさ ん？」
護衛「こいつがロシアを救えるんですか・・・・本当に」
ロシア科学者「・・・我々の忠実な兵にする為に記憶を消去してある……だがそれでいい！児子ほど従順に操れるものはない！さぁ戦うんだ愛しの我が子よ！！！お父さんの為に忌々しいウクライナを壊すのだ！！！」
ワイ「おとぉさ ん・・・・ うくらい・・・・な・・・・こわ・・・・す」ﾆｨ
グチャッ
頭部の半分が潰された科学者「ォン゛ッ ！ ？ ！ ？」
護衛「ひぃぃっ！！！！く・・・・くるなぁ！！！！！」ﾊﾞﾝｯ（射撃)
弾丸を指先でキャッチしたワイ「ぜんぶ・・・ぜんぶ」ｼｭｯ
護衛「ヘグぁッ！！！！！」ﾌﾞｼｬｸﾞﾁｬｱｻﾞﾌﾞｧｧｯｯｯ‼‼（頭部が粉々に吹き飛ぶ)
ワイ「こ わ す」ﾆｨ 四肢をもがれ今にも死に絶えそうなワイ｢フーッ…フーッ…｣
プーチン｢終わりだ、ワイ｣
プーチン｢最後に何か言い残す事は？｣ｽﾁｬｯ
ワイ｢……楽しかったァ｣
プーチン｢…｣
ワイ｢楽しかったなァ…ハァ…アンタらのお仲間を思うが儘に殺し尽くして…ハァ…理性を忘れて暴れた事がよォ…ハァ｣
プーチン｢…野蛮人が｣
ワイ｢でも…ハァ…それはアンタも同じだろ…？｣
プーチン｢…？｣
ワイ｢ワイと…ハァ…命の取り合いをしていた時のアンタの笑顔…最高だったぜェ…ハァ…いつも部屋から一歩も動かず只冷徹な指示を下すアンタと違ってよォ…ハァ｣
プーチン｢…｣
ワイ｢もうこの時代のうねりは止まらねェ…！！ハァ…いつしかアンタの首を“獲る”奴が…現れるぜェ…！！必ずよォ！！｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!
～～～～～～～～～～～～～～～～～～
秘書｢大統領、ご指示通り奴を丁重に葬りました｣
プーチン｢ご苦労｣
秘書｢これで“13人目”、ですか｣
プーチン｢そうだな…だがいずれまた現れるだろう…私の命を狙う者が…しかしその時は｣
プーチン｢“全力”で迎え撃つまでだ｣ﾆﾔﾘ 女装ワイ「ぁはぁ〜ん」ﾑﾁﾌﾟﾙｯ
ロシア軍「エッッッッッ」「戦場でたまりまくってる俺達誘惑とは…」「もう我慢できん！！」
女装ワイ「や〜ん犯されちゃう〜💕」
ロシア軍「脱がせ脱がせ！！」「口は俺が貰うぞ！！」
数時間後
毒で死んだロシア兵たち「」
ロシア軍隊長「キ…サマ…罠…だった…のか…」
女装ワイ「ふふっ、ワイのアナルには青酸カリが塗り込まれてるのよ💕すぐに"逝"かせてアゲちゃうってねw」 こうやってコピペ化してる時点で「勝ち」なんやなって >>1
Yi in silver armor dismounts from his white horse and walks up to the ranks of Russian soldiers.
Superior officer "Fire!"
Russian soldier: "Yes, sir! Jackpot!
Metallic sound of ricocheting bullets
Russian soldier: "Nonsense! Why!"
Wai swings his long spear high in the air and throws it at the ranks
""GWAAHHHHHHHHH!!!!""
The bodies of soldiers from the front row to the third row are pierced by a single throw.
Yi continues to throw the dagger with his left hand while pulling out the sword on his back with his free right hand, further closing the gap between the two.
When the long and short swords turned the battlefield red, the only human figure left was the Russian soldier on his knees, breathing heavily.
The soldier said, "Hah, hah, hah, ah, wah, wah... Aah..."
Y "I want you to go back and tell your president that if he wants to see the real Javelin, he has to come here. >>45
シリーズごとで使ってる効果音違うんやなあ
白馬を降り、ロシア兵の隊列に歩み寄る銀の甲冑姿のワイ
ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾄﾄﾄﾄﾄﾄﾄｯ!!!!!
ｶﾝｶﾝｶﾝｶﾝｶﾝｷﾝｷﾝｷﾝｸｩﾜﾝｸｩﾜﾝｸｩﾜﾝｺﾝｺﾝｶﾝｶﾝｶﾝｶﾝ!!!!!
日本刀を持ったワイ「・・・」ﾁｬｷ
ｸﾞｼｬｸﾞｼｬｻﾞｼｭｯｯｯｯﾌﾞｼｬｼｬｼｬﾊﾞｼｬｱｧｧｯｯｯ゛ｯ゛！！！！！！
ピエロ姿ワイ「クククッ」ｽｯ（トランプを取り出す)
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｶﾞｶﾞｶﾞｧﾊﾞｷﾞｬｶﾞｶﾞｷﾞｬﾝｷﾞｬﾄﾞｫｫｯｯ!!!!!!!（豪雨のような銃撃)
袴に身を包んだ武士ワイ｢･･･｣
ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｷﾞｬｷﾞｬﾝﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ!!!! >>20
Russian soldier "Hihahahaha !!! It's a blood festival !!!"
Wai who pulled out the Japanese sword "..."
Wai "Advice. Those who have no fighting spirit. Those who are on the way home. Those who are not confident in their arms should leave now."
Russian soldiers "What's that bastard" "This story is whispering" "Hey! What are you doing with that iron rod!" "Gahahahaha !!!!"
Wai "stupid" (pull out the sword)
Russian soldiers "come" "stupid !!" "honeycomb"
――――
Wai "It's over" that moved to the preview of Russian soldiers someday
Russian soldier "... Ah?"
Akira
36 soldiers who have become slender "Ah" "Ugua!
Wai "Let's show the greatest respect for the samurai (Mononofu) shooting ... A warrior in the magnificent ice country." 擬音と発声の言語化のレベル高すぎるんだよなぁ
漫画家か？ ワイ「初めましてロシア兵達よ。初対面だというのに申し訳ないが一つ頼みがある・・・・・"死んでくれ"」
上官「撃て」
ロシア兵「了解」ｶﾁｬｯ
ﾄﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｧ゛ｯﾊﾞｷﾞｭﾊﾞｷﾞｭｯｯﾄﾞｺﾞﾊﾞｶﾞｧﾄﾞｶﾞｶﾞｧｯｯｯ!!!!!!!!!!!
ワイ「フンッ゛！」（足枷の鉄球を振り回す)
ｶｷｨｼｭｯｶﾞﾝｷﾞｨｸﾞｷﾝｶﾝｶﾝ゛ｷｬﾝｷｭｨｨｶﾞﾝｷﾝｯ!!!!!(弾丸の跳ね返される金属音
跳弾に貫かれるロシア兵「ウグゥッ！！！」「ン゛ッ！！！」「アガァッ！！」
上官「き、貴様は一体何者なんｄ」ｸﾞﾁｬ（鉄球で頭部が潰される)
米国の役人「ロシア軍人45名の死亡を確認。契約通りワイの刑期を45日短縮。残りの刑期を600年と320日とする」
ワイ「そうか・・・・・フッ」
米国の役人「やはり不服か？ロシア兵1人につき1日刑期を短縮なんて・・・・釈放には残り21万人以上のロシア兵を相手にしなければいけないとは気が遠くなるだろう」
ワイ「違う・・・・あと21万もぶち殺していいと思うと笑いが収まらねえんだよ・・・！」 この頃の謙虚なJ民はどこ行ったんや最近無双しすぎやろ
1 ：風吹けば名無し：2021/12/17(金) 18:58:29.89 ID:Vi/BcrHp0
敵軍「我々の軍勢70000に対して敵はたった1人だ！」
なろうワイ「うおおおおおお」(聖剣を抜く)
敵雑魚兵「ほ、報告ーｯ！」
敵雑魚兵「こちらの被害132に対し敵軍死者……１！！！」 全裸ワイ「ロシア兵の皆さぁん ワイの乳首オナニーぃご覧くださぁい」ﾋﾟﾝﾋﾟﾝｯ
(ワイ乳首ぷっくり乳輪色ピンク)
ロシア兵「気持ち悪ぃ！」「殺せ！」「撃てぇ！」ダダダダダﾀﾞｯ
全裸ワイ「ワイの乳首疼くよぉ気持ちいぃ"いんイっちゃいそﾌﾞﾍﾞｯ」(頭を吹っ飛ばされる)
全裸ワイ「ﾋﾟﾝﾋﾟﾝｯｸﾞﾆｸﾞﾆｯｸﾘｸﾘｯ」(死してなおチクニーをやめない！)
ロシア兵「あいつ…頭がないのに」「なんて奴だ」「ｻﾑﾗｧｲ…」
全裸ワイ「ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｯﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ~ッッﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ」(…絶頂)
ロシア兵「…戦争なんてやめよう。本当に大切なことをあの日本人が教えてくれた。」
その後、ロシア軍はプーチンにクーデターを起こし、プーチンは斬乳首刑になったという
ウクライナ東部、マリウポリには英雄として「首なき乳首英雄ワイの像」が作られ、国民に愛されているとか、いないとか… ワイ「看守さん……今朝の新聞は？」
看守「ﾁｯ……ほらよ」
ワイ「ほうほう……アメリカではウィルスミスがビンタ……アジアの方ではジャパンの吉野家関係者が生娘をシャブ漬けにすると問題発言で炎上……ロシアのプーチンが核の使用を示唆……中国のは上海ロックダウンに住民が苦しむ……」
ワイ「フッフッフッ……フハハハハハハァアアーーーーーーーー！！！！面白い！！！実にいい！！！いいぞ！！！！！これから来るんだよ！！！混沌の時代がァ！！！」
看守「おいうるさいぞ！！！！！静かにしろ！！！！自分が死刑囚であるという身分を忘れ」
バイデン「……少しいいかね？」
看守「！！！！！！ バ、バイデン様！！！！！！」
ワイ「おや……これはこれは……合衆国大統領が一体なぜこんなゴミの掃き溜めへ？」
バイデン「……君の力を貸してほしい……かつてアメリカを一人で相手にした君の力が」
ワイ「………ほう」 枯れ葉で身を隠したロシアスナイパーがスコープを覗く。
スナイパー「おい、変な奴が見えるぞ。カウンタースナイパーか？」
観測手「いや、銃を持ってない。それに一人きりで…ゆ、弓を構えた！？ 矢など届くわけない！」
その時、一羽の鷹が森を飛び立った。
鷹「ﾋｮﾛﾛﾛｫｫｫ！！」
大弓構えしワイ「そこだね」
ﾊﾞﾋｭｩ――！
大弓から放たれた"何か"が人の目には捉えられない速さで飛んでいく。
後には残心するワイと、静寂だけがその場に残った。
――――ゥゥウウウオオオンッッッ！！！！！ドカッッッ！！！！
獣の咆吼のような風切り音と共にそれは着弾した。
スナイパー「」ﾄﾞｻ
観測手「…………なんてことだ」
観測手はそれの正体を観測(み)た。
狙撃銃のスコープにめり込む矢羽根。スナイパーの白い禿頭を貫いて後頭部から突き出る矢じり。
正確無比に射られたそれは、疑いようのないただ"一本の矢"！
ワイ「お前のおかげだよ。ありがとう」（肩に留まる鷹を撫でる）
嬉しそうにすりすりしてくる相棒と一緒に、ワイは歩き出した。 プーチン「久しぶりだな、ワイ」ｶﾞﾁｬ
ワイ「……」ｶﾁｯｶﾁｯ(薄暗い部屋で1人テトリスをする)
プーチン「ニュースは見ているな？祖国の危機だ、君の力を借りたい」
ワイ「……」
プーチン「この通りだ！！今更我々が君にした事を忘れてくれとは言わない…しかし、もはや我々は君にすがるしかないのだ…！！」
ワイ「……」
プーチン「…すまない、今のは聞かなかったことにしてくれ。邪魔したな」(部屋を出ようとする)
ワイ「俺なら…」
プーチン「！？」
ワイ「俺があの場にいたら…蜂矢の陣で囲いを突破しつつ、鶴翼の陣をしき敵の包囲殲滅を狙う…」
プーチンの取り巻き「す、すごい…！！5時間かけて数十人の参謀達が会議で出した最善手を一瞬で導くとは…！！」ｻﾞﾜｻﾞﾜ
プーチン「ワイ…こんな我々に力を貸してくれるんだな…！？」
ワイ「勘違いするな。俺はこの部屋でピロシキを食いながらゆっくりする日々を脅かされたくないだけだ」
ワイ「現在判明している敵座標と戦況を報告しろ。3日でケリをつけるぞ…」
プーチン「あ、あぁ！！」 >>79
もしかして○○ワイで姿を説明してないのこれだけ？ 今ウクライナにいるワイ達でバトロワさせたら誰が勝つんや ワイ「もおおおおおお！！！！」
ロシア兵「な、なんだあいつ！？」
ワイ「牛ーーーーーーーーー！！！！！！！」ドドドドド
ロシア兵「う、撃ちまくれええええ！！！！！」ガガガガガガガガ
ワイ「イェイ！イェイ！イェイ！イェイ！イェイ！」避けながら突進してくる
ロシア兵「やばい！やばい！絶対やばいぞ！うわあああああああ！！」ガガガガガガガガ
ワイ「ポン！」両手の人差し指を目に突っ込む
ロシア兵「あああああああ！！！！」大量出血 >>95
ロシアが本当に現代戦やってるのか心配になるやん メキシコ人姿ワイ「ウィアーザワールド…！ウィアーザワールドッ！！♪」弾き語りを始める
ロシア兵「あ…ああ…」「なんて良い歌声なんだ」「俺たちは何をやっていたんだ…争いなんてもうやめよう」
隊長「我々は間違っていた。君は歌で大事なことに気付かせてくれた…ありがとう」ｽｯ(握手を求める)
メキシコ人姿ワイ「いいんだよそんなこと！それより2曲目行くぜ！！俺のオリジナルソング『絶望の賛歌』！！」ｷﾞｷﾞ〜ン！！
ロシア兵たち「うあっぐああっ！！！」苦しみ出す
隊長「ううっ！何だこの曲は！頭が壊れる！！貴様騙したな！！」
メキシコ人姿ワイ「おいおいそんな目で睨むなよ？パーティーは始まったばかりだぜ？お前ら全員『壊れる』までコンサートは終わらねえ！」ｷﾞｬｵｵｵｵﾝ ワイ「なぁ、そのスナイパーライフルは卑怯やないか？」
ロシアスナイパー兵「なっ、なんだこいつ！？ここ30階だぞ！？どうやって…」
ザシン…
ワイの一振でスナイパーライフルが真っ二つに
ワイ「これで撃てへんやろ」
ロシア兵「この野郎！」ナイフを構える
ワイ「いうほどその短い刀でワイの長刀と戦えるか？」
ロシア兵「間合いを詰めりゃいいのさ！」ザッ
タックルの要領で一気に腰元を取りに来るがそこにワイの姿はない
ロシア兵「なっ！なんだ！？消えた！？」ガクン
ロシア兵「うわっ、わーーっ！！」
床にはコンパスで書いたように綺麗な円の穴が開いている
トマトケチャップのように兵士は階下で潰れた
ワイ「ワイが消えたんやないで、お前さんが落ちたんや」
鞘に刀を納めると夜風がワイの袴を旗のようにたなびかせた 時間差で体に受けた斬撃が来るなんてあるんか？現実で >>81
これが見たくてここまでゆっくりスクロールした ﾋﾟﾀｯ（弾丸が停止する)
ロシア兵「な！？何が起こってる！！！！！！！！！」
ワイ「始めよう……美しい殺戮（えんそう)を」ｼｭｯ（タクトを振り弾丸を操作する)
ロシア兵「グァアアああ！！！」「ウ゛ッッ！！！！」「ガ ァアアアッッ！！」
ワイ「・・・・・」ｽｽｯ（タクトを振り『死の旋律』を指揮する）
クラシック音楽風のBGM「～～～♪」
女性の歌声「アーア－ア－」
ロシア兵の悲鳴（コーラス)「ッッガァアア！！！」「誰かァッ！！！」「ムゲぁア！！！」「ウワアアァッ゛アッッ！！！」
ワイ「フフッ・・・・さぁ歌え！！！舞え！！！楽しもうではないかこの戦場（ステージ)を！！！！」 ブラックラグーンってぶっちゃけこれらのコピペレベルだよな ロシア軍部隊「撃てェ！！」ﾄﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｯ!!!
ワイ「・・・・止まれ」ﾊﾟﾁｯ（指パッチンで時を止める)
ワイ「・・・・・」ﾂｶﾂｶ（時の止まった世界を闊歩する)
停止したロシア兵達「・・・・・・」ｼｰｰｰﾝ
ワイ「・・・・」ｼｭｯ!!（ロシア兵目掛けてナイフを投げる)
ワイ「・・・・・動き出せ」
─────パチッ
ロシア兵「ウ ぐァアアアァ！！！」「ングッ゛！」「ア゛ァッッ！！！」ｻﾞｼｭｸﾞｼｭｻﾞﾊﾞｸﾞｼｬｯｯｯ!!!!
ワイ「・・・・・・驚いた。その傷でまだ動けるとは」
満身創痍のロシア兵「くっ・・・・・・ロシアに盾突いて・・・・・ただで済むと思うな・・・・世界を制するのは！！！！偉大なるロシア連邦だ！！！！！！」ｶﾁｬ（銃口をこちらに向ける)
ワイ「それは違う・・・・・この世界を支配してるのは」
パ チ ッ
ワイ「時間だ」
>>6
なんか兜のカーブが矢を滑らせるとかあったの思い出した >>134
ブリーチとかエアギアも分かりやすいけど
絵が上手くて躍動感が有ればかっこよくなるんだよ >>131
流行ったのはピエロやけど元は日本刀ワイやで >>125
スマン袴がたなびくってのはギャグにしか見えんぞ
そこは羽織やろ もしかして最近なんJ勢い無いのってこの猛者達がウクライナに行ってるからなん？ ロシア兵｢なんだありゃ…動物の群れか？｣ 獣使いワイ｢さぁみんな、食事の時間だよ｣
ライオン｢グオオオオオオ！！｣ﾀﾞｯ
ロシア兵｢ひええライオンだぁ！殺せえええ！！｣ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ロシア兵｢素早すぎて何も当たらな…ぎぇ！(首を一瞬で切り裂かれる)｣ｻﾞｼｭｯ
ヒグマ｢グガアアアアアア！！｣ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ
ロシア兵｢嘘だろ！？いくら弾を撃ってもびくともしな…ぎゃぁ！(頭が粉々に砕け散る)｣ｸﾞｼｬｧ
大鷲の大群｢キエエエエ！！｣ﾊﾞｻｯﾊﾞｻｯ
ロシア兵｢来るなぁっ…来るなあああ！！(内蔵を食い荒らされる)｣ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ
ロシア兵｢駄目だどこにも逃げ場がねぇ！海に飛び込むぞ！｣ﾋﾟｮﾝ
獣使いワイ｢おっと一つ言い忘れてたよ、海にもいるんだ…腹を空かせた沢山の“友達”がね｣
ホホジロザメの群れ｢シャァァ！！｣ｶﾞﾌﾞｶﾞﾌﾞｶﾞﾌﾞ
ロシア兵達｢そっそんな馬鹿な…うぐわああああ！！｣
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
骨と皮だけになったロシア兵達｢…｣
獣使いワイ｢さてと旅を続けよう、この大自然の怒りが…収まるまで」 >>134
そこをどう絵で表現できるかが力量の差や 潜入捜査ワイと武士ワイの作者が書いたなろう小説は正直読みたい >>149
ライオンじゃなくて虎の方が良くないか？
北方じゃライオンさむがって役に立たんやろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
