花魁←子供の頃から性奴隷です、30まで生きられません←日本文化として認められてる理由
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>>46
社会福祉的な受け皿としては不適格すぎるよね 花魁って言葉は千本桜で初めて知って、意味を調べて驚いた記憶あるわ >>47
グレードによるし嬢だって生活かかっとるんやぞ 花魁=高位の遊女になれるのは一握りの美人と頭の良い者だけで庶民が遊ぶ普通の遊女はセックスさせられるぞ >>47
それ吉原遊廓の高級娼婦のなかにプレイとしてそういう縛りをつけてた奴らがいたってだけの話で基本はただの娼婦やぞ
そもそも数でいったら芸者置き屋とか宿場の飯盛女みたいなもんのほうが圧倒的に多い >>47
それは一部の花魁だけな
それ以外は使い捨てやで
トップの太夫も着物代や面倒見る周りの人間の分の金やら借金抱えさせられて稼いでも稼いでも返し終わらない仕組み
運が良ければ金持ち爺さんに見受けされるがそれは更に一部 >>58
広義の花魁は風俗嬢全般くらいのニュアンスやろ 徳川吉宗は享保6年11月全国の人口調査を命じたが、新吉原の人数の記録がある。惣〔ママ〕人数高8,171人、15歳以上男2,375人 同以下463人、15歳以上女4,003人、以下女330人、右のうち家主182人、店借り620人、遊女2,105人、禿941人、召使2,163人。 そんなこと言い出したら
「男」とかいう生まれながらにして戦闘員だった奴らのほうが歴史文化的にはヤバくね https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20200611/se1/00m/020/010000d
>なんと昔は10代20代が平均寿命だった、という衝撃的な事実!江戸時代ですら30代でした。
>みんな30代には亡くなってしまっていたのですかねぇ…。
>実は、平均寿命の数え方にヒントが隠されています。
>そもそも論ですが、「平均寿命」の定義について認識を合わせておきましょう。
>平均寿命とは「この年に亡くなった人の平均年齢」ではありません。「0歳児の平均余命」という意味です。
>江戸時代の平均寿命が30代~40代なのは、新生児・乳児の死亡者数を含んでいるからです。
>例えば10歳の平均余命となると、長澤先生論文によれば男性52.4歳、女性50.6歳だそうです。 鬼滅でも遊郭は酷い所だったって表現されてたやん
美化してる作品なんてそうそうないやろ >>60
遊女ならわかるけど花魁が性奴隷ってのは違和感あるけどな
いまで言うパパ活女子よりは尊重されてそうなんやが 1612年から1956年までこんなガイジ施設が存在していたという事実 文化というのはその地域の特色ある風俗の事やね
せやから性奴隷とかは関係ないんや
殺人集団の侍も立派な文化やで >>69
その時代なら衣食住保障されてるだけで幸せや これ見てみ
子供を遊郭に売り飛ばすだけで50両も貰えるんやで
そら売られるわ
https://i.imgur.com/a4UW8YN.jpg >>71
現在で300万か
産みまくって売られるわな >>67
徳川家康は謀反でまた戦乱の世になるのを最も恐れたから民を全体的に腑抜けにする政策を取ったことで有名やろ
遊郭の存在もその一環ちゃうんか >>66
尊重はされても奴隷は奴隷だよ
逃げる事もできないし吉原から出る自由も無い
金持ち爺さんに身請けされたらまだマシだが、それも一部
借金返せないまま年取って使われなくなるか病気になるだけ >>66
花魁ってのはそもそも遊廓のなかで高位の娼婦のこととかではない
太夫、格子、散茶、座敷待ち、呼出し、新造、禿とかいろんな位があって呼び出し以上を呼ぶ言葉やししかもこういう序列自体が時代やその店によっても違う便宜的な言葉でしかない
そもそも徳川時代の遊廓で遊女の序列を表立って厳密に決めようとしてたわけじゃないし学問的に規定された専門用語とかでもない
なんとなく曖昧に使われてた言葉に厳密な規定を与えようとする方が間違いやで
花魁が性奴隷ってのに違和感があるならなんかそれは花魁って言葉を誤解しとる 梅毒の末期患者は鼻が落ち全身の激痛・発疹に悩まされ特に生殖器・肛門付近は焼けただれたようになり排泄のたびに地獄の痛みが走りやがて脳にも梅毒が回り前後不覚の状態となる
1年と経たずに死ぬが、その前に川に流されたりすることもあったという >>72
ガイジ「反日気持ちェー!」
ガイジ、笑われとるで >>76
膣に和紙詰め込むだけ
明治になるとコンドームはあった >>76
出来ない
普通に妊娠しまくり
堕胎しまくり そのおかげで不妊になるやつ大量発生 >>75
それ言ったら丁稚とか年季奉公人も奴隷やん まあ平均寿命に関しては母数側の偏りやそもそも江戸時代の寿命の短さ等もあるだろうが
江戸時代みたいな避妊技術も医療技術も発達してない時代で水商売は普通に自殺行為だろうなとも思う >>83
ある意味そうとも言えるけど性病の心配や逃げようとして半殺しの心配はまだ少ないやろ
その辺大事にしてないと近所から悪評経つけど、遊郭ではどんな扱いしようが問題無し
吉原なんて囲われてて逃げるのバレたら取っ捕まって折檻や 梅毒にかかり回復したことを「鳥屋につく」といい妊娠しづらくなるので自慢になっていたという
実際は梅毒の第1期が終了しただけで普通に数年後再発し地獄の苦しみを味わう 最近になってとある遊女の食事日記みたいなの発見されたらしいな
それ見ると2日間何も食わないで仕事みたいなのもあった
で、食える時はお茶漬けみたいなのを1日2食かきこむだけ
たまーに金持ちから飯奢ってもらえるみたいな生活やった
そんで病気になれば捨てられて死ぬ
地獄や 当時の栄養状況で15歳ってなると発育的には現代の12歳くらいかね 当時の風俗性病怖すぎるな
淋病毛じらみ梅毒ヘルペスなんでもありやろ
エイズがなかったのが救いか 疫病退散の絵、ペタッ!w
これで病気対策は完璧や! >>90
処女を大金で売ってそのあとは芸妓と呼ばれてセックス三昧 いうて西欧は奴隷売買がデフォやし
待遇もかなり人間扱いされてる方やろ 芸者やら何やらと同一と思ってるガイジ多すぎるんだよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています