大学「現代文に“答え”はあります」作者「いやそんなつもりで作ってねえけど」
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ライトノベルのガバガバ日本語を問題文にしたらかなりもめそう この時の作者の気持ちを答えなさいっていう問題を出された作者の娘が親に聞いたら
「締め切りが近くてそんなこと考える余裕なんかなかった」みたいなこと答えたのは誰やったっけ バルトのテキスト理論やれば?
主体は解体し読む私も書いた誰かもテキストには存在しないんやで 東大やら京大受ける層が満足に読み解けない文章ってもはや悪文やろ、あんなん評論として許しちゃアカんわ
逆にセンター程度の文章も読めないのはさすがにガイジやが テクスト論者はすべてインチキである。
バルト以前から作者の意図とは別の読み方というのはあったし、テクスト論というのはテクストの範囲を作者に定めさせてやっているから矛盾した立場で、存在しえないのである。テクスト論というのは夏目漱石の小説を読むときに夏目漱石という作家がいることを忘れないといけないという珍妙な理論である。もっとも石原千秋の私信によるとテクスト論なんてとっくに破綻していて、しかし学生に教えると都合がいいのでやっているそうだが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています