ここロンドンでは近年急激な増加傾向にあるイスラム系移民がシャリーア(イスラム法)を施行しようとしています。
シャリーアには窃盗には手首の切断、姦淫には石打ち刑などの厳しい罰則がともないます。
イギリス在住のチャルドリ氏はこう宣言しました。
「我々はイギリスとヨーロッパでイスラムとシャリーアが広がるのを止められないとここに宣言します。」
実際に彼らはロンドンのいくつかの地区や他の都市でシャリーアによる支配を始めました。
東ロンドンのウォルサム・フォレスト地区がその一例です。
チャルドリ氏達はシャリーア支配示すこのようなポスターを地区内のあちこちに貼り付けています。
https://i.imgur.com/G2XWgqW.jpg
これらを実行するためにムスリム若者達がパトロールをして見張っています。
その一人のディーン氏はこう言います。
「この地域からは売春等を排除します。力ずくでもです。イギリス社会は犯罪、売春、薬物等で堕落しきっており、ここの住民はそれ(シャリーア)を快く受け入れてくれるはずです。」
(中略)
チャルドリ氏は「これはイギリスだけでなくヨーロッパ全土に渡るイスラム首長国連邦の始まりだ。」と主張しています。
https://youtu.be/0fjztxZ2MZw