クラスの男子がホモかもしれない。
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書き留めておくことをアドバイスされたからコピペで書いてく。
いつもくすぐるとすぐに「あっぅ//」っと女みたいな声で喘ぐO君と、
そのO君が好きな疑惑が浮上しているR君とI君の話を腐女子目線で語っていくのがこのスレです。
ただのホモスレだよ〜 登場人物:O君 身長160cm超え。中一にしては高い方。
手がエロい。なんか筋が通っててごつごつしてる。
まつ毛の長さが1cm。これは放課後腐女子の友達と
図ったから間違いないな。韓国風奥二重イケメン。
R君 身長は平均よりもちょっと低いくらいかな。
鼻筋が通ってて整った顔立ちをしてらっしゃる。
サッカーが好きらしい。血液型はB型。
I君 R君とどことなく似ている。身長は同じくらい。
顔はあっさりしてる。恥ずかしがりや。 昨日の話なんだが、いつも放課後教室にたまってる女子が恋バナをしてるところ、I君が捕まってしまい強制尋問を受ける。もちろん好きな人は誰かという話だ。I君は純粋で素直だから、最初は嫌がるもヒントを出してくれる。
そのヒントの内容は、「髪がサラサラ」そして「身長が高い」ということだ。当然腐女子の皆様方はそれを察するわけだが、そうして妄想しながら帰ろうとすると、ある腐女子がI君の耳が赤くなっていることを発見する。そこで萌えを感じていると、そこにR君がトイレから帰ってくる。 そして女子の標的はI君からR君に移る。また尋問が始まるかと思いきや・・・R君、ちょっと話を聞いていたのか即答。
「俺はOがだいちゅきだよ〜♡」
勉強してたO君、R君の方を見る。
勿論Rは半分おふざけだろうが、そこで我々は衝撃の瞬間を目と耳にする。
「なんで?」
普段文部科学省に管理されているのかってくらい滅茶苦茶真面目なO君が、一瞬だとしても勉強をほっぽって恋バナに加わってきたのだ。
それだけでも驚きだった。 R君「え。」
O君「なんでくすぐるの。」
I君「・・・」
もはや全ての赤血球が心臓になった今、腐女子たちにここで帰るという選択肢はなくなった。
O君「ふざけないで。」
R君「いつも通りだよ。どうしたん?」
I君「くすぐる?遊びだよ。」
O君「勉強してるから。」
R君「あぁ。ごめん。」
女子「ごめんね。」
I君「すみませんぷうき。」
女子「・・・」
すこし空気が凍る。が、そんなことどうでもよかった。
O君が席に戻ったとき、すこし顔が赤かったのだ。
I君のしょうもないダジャレが空気読まなさ過ぎてツボだったのか、あるいは・・・
妄想が止まらなくなる。 そして、時は過ぎ皆が帰宅モードになる。
たっぷりと時間を堪能した我々腐女子も、やっと帰ろうとする。
O君もそのようだ。
O君が帰ろうとすると、R君が一緒に帰りたいという。I君もだ。
残念ながらI君は学区が違うので最後まで仲良く三人というわけにはいかないのだが、I君と通学路が同じ私は、この後とんでもない利益を得ることになる。
それはさておきO君とR君、二人のその後が気になる私は、腐女子2名に偵察を頼んだ。そこでバスの中での様子など、全てを記録してもらった。 腐女子だけのぐるーぷらいんを帰宅後チャックすると、そこにはとんでもない事実がこんな感じで記されていた。
友達「R君。O君にさっきの騒動の詳細を聞く。」
「「なんで勉強中に邪魔しちゃいけなかったの?」」
そこで皆は気づいてしまった。元々O君は真面目とはいえ、よくR君に邪魔されていても怒るような奴じゃなかった。それなのにいつもよりも控えめだった今回のおふざけで、どうして怒ってしまったのか。
私 「詳しく。」
友達「ごめん▲▲(私の名前)みたいに詳しいセリフは記録できなかったけ ど、一つ確かな情報がある。」
皆 「言え。」 「教えろ。早く。」
「書け。」 因みにいうが、これは釣りじゃないぞ。ガチのやつだ。
ちょっと時間の進み方が早いのは、それだけその日が充実しているってことだ。
そして、それ以前にも甘酸っぱい話出してるから真実だと思ってくれると助かる。 友達「二人とも手繋いでた。」
皆 「ふぁああああああああああああああああああああああああああ あ!!!」
そしてそこで私はI君のある行動を思い出す。
もう一度いうが、私はI君と通学路が同じだから、いくらでも偵察できる。
そして、しばらくあるいた所で、私は情報を調達すべく、I君に話しかけてみた。なぜかそこだけはっきりとは覚えてないが、とりあえず
「O君好き?」
的なことを遠回しに言ってた。
そしてI君。
「うん。」
急いでらいんで告知。
ネット上なのに流れる深刻な雰囲気。
もう三人の未来は確定していた。
友達「3p」
今年の流行語大賞は決定した。
と、ここまでが昨日の話だ。 今日の話をしていく。
いつもよりも早く学校に来ると、そこには既にO君とR君がいた。
セ〇クスしたかな〜なんて考えてると、R君が話しかけてきた。
「昨日I君になんて聞いた?」
「え。」
たぶん誰かがバらしたのであろう。
このままだと腐バレしてしまい、甘酸っぱい恋が遠慮してしまう羽目になると焦る私。
しかしR君は申し訳なさそうに、
「内緒にして。」
と言ってきた。
O君もこちらを見ている。 ここで話は終了。
その後の話は今後定期的にスレを立てて報告していく。
あとは質問を受け付けるから答えられる範囲では答えていく。
因みによく覚えてないところもあったから、完璧にセリフが同じとは限らない。そこのところよろしくお願いします。
話が短くてごめんなさい。 >>15 構わんよ。気持ち悪かったらそう思ってくれても問題なし。
元々思春期同士の恋愛だし、結構みんな中二病発症しそうやし、
危ない線での出来事だから。 >>17 失礼。中一の頭で精いっぱい頑張って妄想したから。もしかしたら矛盾とかあるかもな。 >>20 うーん評価はよくないようだな。私はこれからでも三人の恋愛応援しとるけど、取り合えず今日はここで終わりにした方がいいのかな。 ごつ盛りノーマル焼きそばに初めて卵黄入れて食ったわ
マイルドな感じがめちゃくちゃ美味いで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています