親父にラインで「ちょっと話があるから今日の22時にリビング来い」って言われ、時間通りに行くと親父・オカンが神妙な面持ちでテーブルに座ってた
テーブルには一枚の紙切れが置かれていた
親父はワイに「そこに座れ」と言った
ワイが座ると親父はその紙切れを突き出してきた
よく見ると、その紙切れはワイが先日なんJに書き込んだレスの一覧だった
どうやら家族は定期的にワイの必死を見ていたらしい