ロシア兵｢なんだありゃ…動物の群れか？｣ 獣使いワイ｢さぁみんな、食事の時間だよ｣ﾊﾟﾁﾝ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ライオン｢グオオオオオオ！！｣ﾀﾞｯ
ロシア兵｢ひええライオンだぁ！殺せえええ！！｣ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ロシア兵｢素早すぎて何も当たらな…ぎぇ！(首を一瞬で切り裂かれる)｣ｻﾞｼｭｯ
ヒグマ｢グガアアアアアア！！｣ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ
ロシア兵｢嘘だろ！？いくら弾を撃ってもびくともしな…ぎゃぁ！(頭が粉々に砕け散る)｣ｸﾞｼｬｧ
大鷲の大群｢キエエエエ！！｣ﾊﾞｻｯﾊﾞｻｯ
ロシア兵｢来るなぁっ…来るなあああ！！(内蔵を食い荒らされる)｣ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ
ロシア兵｢駄目だどこにも逃げ場がねぇ！海に飛び込むぞ！｣ﾋﾟｮﾝ
獣使いワイ｢おっと一つ言い忘れてたよ、海にもいるんだ…腹を空かせた沢山の“友達”がね｣
ホホジロザメの群れ｢シャァァ！！｣ｶﾞﾌﾞｶﾞﾌﾞｶﾞﾌﾞ
ロシア兵達｢そっそんな馬鹿な…うぐわああああ！！｣
～～～～～～～～～～～～～～～～～～
骨と皮だけになったロシア兵達｢…｣
獣使いワイ｢さてと旅を続けよう、この大自然の怒りが…収まるまでね｣ 神ワイ「ほーん」指ﾊﾟｯﾁﾝ
ロシア「」国土消滅
これでええやん ロシア兵「ヒャハハハ！男は殺せ！女は犯せ！」
ウクライナ人「だ、誰か…」
ワイ「お邪魔…」ｽﾞﾁｬｯ
ロシア兵「あぁん？なんだこの東洋人は…？こいつも殺──」ｸﾞﾁｬｯ
ロシア兵「な、なんだこいつは！？撃てぇ！」
ワイ「ククク…」ﾆﾀｧ…
───
ウクライナ人「ロシア兵3人を15分で…あなたは私達の味方ですか？」
ワイ「正義も悪もない…ただ己の立ち位置を"強者の正面"と決めているだけのことよ…」 ゴリラは怒ってなどいない
オモチャを与えられた子供のようにただ遊んでいるだけだ ヒグマ｢グルル…｣
プーチン｢ほぅ、ウォーミングアップには丁度良い相手だ(上着を投げ捨てる)｣ ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞドォーーーーン！！！
ロシア兵「な なんだぁ！？」
煙が収まって視界が開けるとプーチンとその周りにいくつもの動物の死体
ロシア兵「プーチン閣下・・！これは」
プーチン「ふん！獣なぞ所詮猪突猛進するだけに過ぎん」 ロシア隊長「撃てｪい！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ！
ワイ「」ｽﾞｷﾞｬｯ(首が吹っ飛ぶ)
ロシア隊長「ふん、なんだったんだアイツは…おいお前、死体を燃やしておけ」
ロシア兵「？！隊長、死体が…死体がありません！」
ワイ「ここ💕」ｺﾞｷｯ(ロシア兵の首をへし折る)
ロシア兵「う、うわぁぁぁ！！！」「なんだあいつ！不死身か？！」「助けてえええ…」
…
ロシア隊長「はぁ…はぁ…なん…なんだ…お前は…何度も殺した…はず…」
ワイ「ボクは死を愛してる…故に、絶対に死なないのさ💕」
アメリカ軍「やれやれ、奴を相手にするロシアには同情するぜ…ヒロシマ原爆の中心で焼かれて生き残った男…」 ピエロワイ「皆様お待ちかね・・・・・ピエロの愉快なショーの始まりだよ～」ﾎﾞﾝｯ！（煙玉で身を隠す)
ロシア兵「ふざけた野郎がァ！！！！！！！ブチせェェッッッ！！！！！！！！！」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｶﾞｶﾞｶﾞｧﾊﾞｷﾞｬｶﾞｶﾞｷﾞｬﾝｷﾞｬﾄﾞｫｫｯｯ!!!!!!!（豪雨のような銃撃)
ｻｧｰｰ（煙がはれる)
ロシア兵「やつは……やつはどに行った!あの弾幕をどうや」
ピエロワイ「・・・・ククッ」ｻﾞｼｭｯ
地面に転がるロシア兵の生首「ッ・・・・・・」ｺﾞﾛｯ
ロシア兵達「なぁ！？！？」「、貴様いつの間に移動た！！！」「嘘だろ・・・・一撃で」
ピエロワイ「問題・・・・私はピエロでょうか？それとも・・・・・ククッ」ﾁｬｷｯ（不気味に笑うジョーカーをロシア兵に見せつける) 白馬を降り、ロシア兵の隊列に歩み寄る銀の甲冑姿のワイ
上官「撃て」
ロシア兵「了解！」ｼﾞｬｷｯ！
ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾄﾄﾄﾄﾄﾄﾄｯ!!!!!
ｶﾝｶﾝｶﾝｶﾝｶﾝｷﾝｷﾝｷﾝｸｩﾜﾝｸｩﾜﾝｸｩﾜﾝｺﾝｺﾝｶﾝｶﾝｶﾝｶﾝ!!!!!
銃弾を跳ね返す金属音
ロシア兵「バカな！なぜ！？」
ワイは長槍を高々と振りかぶり、隊列目がけて投げつける
「「「ぐわあぁぁぁっ！！！」」」
最前列から3列目までの兵の身体が一投で貫かれる
背負ったソードを空いた右手で抜きつつ左手でダガーを投げ続け、さらに間合いを詰めていくワイ
長短の剣が戦場を紅に染め上げた時、人の姿を留めていたのは息を荒らげ膝を着くロシア兵ただ独りだった
兵士「ﾊｧｯ、ﾊｧｯﾊｯ、あっ、わっ、わｧｯ…」
ワイ「戻って君達の大統領に伝えて欲しい、『真の"ジャベリン"が見たくば"ここ"にお越し頂きたい』と」 ロシア軍の前に立ちはだかった者
ピエロ 時間の能力者 囚人 獣使い
他あるか？ ロシア側にはテトリスプレイ軍師ニキがおるからな
熱い戦いになりそうや ロシア兵｢なんだありゃ…動物の群れか？｣
獣使いワイ｢さぁみんな、食事の時間だよ｣ﾊﾟﾁﾝ
ライオン｢グオオオオオオ！！｣ﾀﾞｯ
ヒグマ｢グガアアアアアア！！｣ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ
大鷲の大群｢キエエエエ！！｣ﾊﾞｻｯﾊﾞｻｯ
ホホジロザメの群れ｢シャァァ！！｣ｶﾞﾌﾞｶﾞﾌﾞｶﾞﾌﾞ
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
骨と皮だけになったワイ｢…｣ ロシア兵「撃ちまくれ！！！！」超能力者ワイ「……」ｼｭｯ（タクトを振る)
ﾋﾟﾀｯ（弾丸が停止する)
ロシア兵「な！？何が起こってる！！！！！！！！！」
ワイ「始めよう……美しい殺戮（えんそう)を」ｼｭｯ（タクトを振り弾丸を操作する)
ロシア兵「グァアアああ！！！」「ウ゛ッッ！！！！」「ガ ァアアアッッ！！」
ワイ「・・・・・」ｽｽｯ（タクトを振り『死の旋律』を指揮する）
クラシック音楽風のBGM「～～～♪」
女性の歌声「アーア－ア－」
ロシア兵の悲鳴（コーラス)「ッッガァアア！！！」「誰かァッ！！！」「ムゲぁア！！！」「ウワアアァッ゛アッッ！！！」
ワイ「フフッ・・・・さぁ歌え！！！舞え！！！楽しもうではないかこの戦場（ステージ)を！！！！」 ロシア軍「撃てェッ！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ 川柳仙人ワイ「迫りくる、幾多の銃弾、届かない」
ロシア軍「？！」「なんだ？！」「なぜ当たらない！」
川柳仙人ワイ「ロシア軍、全ての武器が、崩れ去る」
ロシア軍「ぶ、武器がっ！」「銃が砂のようになって消えたぞ！」「何が起きたんだぁ！！！」
川柳仙人ワイ「悪の軍、もののふ達が、しかばねに」
ロシア軍「ぐぎゃぁあぁあっ！」(全滅)
川柳仙人ワイ「ワイの勝ち、世界の平和、守られり」 ロシア人なら普通にヒグマのウチャヌプコロするんだよなぁ そろそろ"ワイ"同士の争いにも決着をつけないといけないんじゃないか？
ロシアなんて弱小国なんてほっといてさ ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｶﾞｶﾞｶﾞｧﾊﾞｷﾞｬｶﾞｶﾞｷﾞｬﾝｷﾞｬﾄﾞｫｫｯｯ!!!!!!!（豪雨のような銃撃)
ほんとすき 数千人のロシア兵｢撃てぇ！撃ち殺せぇ！｣ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
ワイ｢……『守』｣ｽｯ ｷﾝｷﾝｷﾝｷﾝｷﾝ!
ロシア兵｢馬鹿な！銃弾を生身で全て弾いたぞ！｣ｻﾞﾜｻﾞﾜ
ワイ｢……『浮』｣ｽｯ
一人のロシア兵｢なっなんだ！体が宙…に！？｣ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
ワイ｢……『破』｣ｽｯ
ロシア兵｢ぴゃっ！(体が粉々に砕け散る)｣ﾊﾟｧﾝ!
ロシア兵｢あ…ぁ…｣
ロシア兵｢うわああああああああ逃げろおおおおおおお！｣ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ
ワイ｢クックックック……ハッハッハッハ……アーハッハッハッハ！！｣ｽｯ
『死』
数千人のロシア兵｢(一斉に倒れる)｣ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
ワイ｢……『終』｣ｽﾀｽﾀ 安倍晋三｢チョーゼバ、イターキマス｣(天地ｸﾙﾝｯ) 飛行機ビュンビュン自演で褒め称えるイッチ
何が楽しいんやコレ そんな能力あるならポーランド西部で奇襲しろよその方がおもろいで >>62
実は「椅子を殴って燃やす」だけの能力説すき アニカス「ぶおおおおお！！！！！」
ロシア兵「ほーん」毒ガスプシャー
アニカス「」
これが現実 ジョーカーみたいな奴がトランプで戦う奴と剣豪がイキりすぎて最後猛虎弁出ちゃう奴は好き ロシア兵｢なんだありゃ…動物の群れか？｣
獣使いワイ｢さぁみんな、食事の時間だよ｣ﾊﾟﾁﾝ
犬「グルルルルルル！」
猿「ききいいいいいいい！」
雉「ギー！ギー！」 時間止めワイ
赤ん坊ワイ
ピエロワイ
自爆ワイ
獣使いワイ
乳首ワイ
時間止めるワイが一番強いよな >>74
乳首ワイやろ
時間止めたところでチクニーするぞ >>74
乳首ワイは何をしてもチクニー止められないから普通に最強格 こいつあんまり語られないよな
ロシア兵ワイ「なにを・・・・してるんですか」ウクライナ人を〇姦するロシア兵たち「ひゃははは！」
ロシア兵「たまらねぇぜウクライナ女は！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ「こいつらを的に試し撃ちしようぜｗ」「チッ。まだ抵抗しやがる。仕方ねぇ」ﾊﾟﾝｯ
ロシア兵ワイ「あ・・・・あぁ・・・・・ッ」
ナレーション『ワイはロシアを愛しプーチンを信じた。ウクライナは悪でありロシアが正義の鉄槌を下してる。そんな二元論に陥り自分は正義という使命を背負ってるのだと妄信した。だが・・・』
ウクライナ女性「……ｺﾛ……ｼ・・・ﾃ」（虚ろな目でワイを見つめる)
ワイ「うおおおおおおおおおおおおオ゛おおおおおオオォおオ゛ォォォォッッッッ゛！！！！！！！！！！！！！！！！！」
ﾊﾞｷﾞｸﾞｼｬｯｯﾌﾞｼｬｯﾄﾞｶﾞｶﾞｯｸﾞﾁｬｶﾞｷﾞｸﾞｯ゛ﾊﾞｯｼｬｧｧｧｯｯｯ゛!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ウクライナ兵「なんだこれは・・・・すべて貴様がやったのか？」
返り血塗れのワイ「・・・・・・」
ウクライナ兵「貴様はロシアの味方か？ウクライナか？答えろ！！！貴様の正義はどこにある！！！！」ﾁｬｷｯ
ワイ「・・・・正義なんてどこにもない。世界のどこにも・・・な」 白馬を降り、ロシア兵の隊列に歩み寄る銀の甲冑姿のワイ
上官「撃て」
ロシア兵「了解！」ｼﾞｬｷｯ！
ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾄﾄﾄﾄﾄﾄﾄｯ!!!!!
ｶﾝｶﾝｶﾝｶﾝｶﾝｷﾝｷﾝｷﾝｸｩﾜﾝｸｩﾜﾝｸｩﾜﾝｺﾝｺﾝｶﾝｶﾝｶﾝｶﾝ!!!!!
銃弾を跳ね返す金属音
ロシア兵「バカな！なぜ！？」
ワイは長槍を高々と振りかぶり、隊列目がけて投げつける
「「「ぐわあぁぁぁっ！！！」」」
最前列から3列目までの兵の身体が一投で貫かれる
背負ったソードを空いた右手で抜きつつ左手でダガーを投げ続け、さらに間合いを詰めていくワイ
長短の剣が戦場を紅に染め上げた時、人の姿を留めていたのは息を荒らげ膝を着くロシア兵ただ独りだった
兵士「ﾊｧｯ、ﾊｧｯﾊｯ、あっ、わっ、わｧｯ…」
ワイ「戻って君達の大統領に伝えて欲しい、『真の"ジャベリン"が見たくば"ここ"にお越し頂きたい』と」 全裸ワイ「ロシア兵の皆さぁん💕ワイの乳首オナニーぃ💕ご覧くださぁい💕」ﾋﾟﾝﾋﾟﾝｯ💕
(ワイ乳首ぷっくり乳輪色ピンク)
ロシア兵「気持ち悪ぃ！」「殺せ！」「撃てぇ！」ダダダダダﾀﾞｯ
全裸ワイ「ワイの乳首疼くよぉ💕気持ちいぃ"いん💕イっちゃいそﾌﾞﾍﾞｯ」(頭を吹っ飛ばされる)
全裸ワイ「ﾋﾟﾝﾋﾟﾝｯ💕ｸﾞﾆｸﾞﾆｯ💕ｸﾘｸﾘｯ💕」(死してなおチクニーをやめない！)
ロシア兵「あいつ…頭がないのに」「なんて奴だ」「ｻﾑﾗｧｲ…」
全裸ワイ「ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｯ💕ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ💕~ッッﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ💕」(…絶頂)
ロシア兵「…戦争なんてやめよう。本当に大切なことをあの日本人が教えてくれた。」
その後、ロシア軍はプーチンにクーデターを起こし、プーチンは斬乳首刑になったという💕
ウクライナ東部、マリウポリには英雄として「首なき乳首英雄ワイの像」が作られ、国民に愛されているとか、いないとか…💕 もう老年に足を踏み入れたネトウヨ爺さんがこれ書いてるってマジ？ ほんとにほんとにほんとにほんとにライオンだああああああ🦁
生きたくなってどうしよう！😱
ほんとにほんとにほんとにほんとに生きたくなって！😇
富士、サファリパーク！🦁🐯💀 ワイ「看守さん……今朝の新聞は？」
看守「ﾁｯ……ほらよ」
ワイ「ほうほう……アメリカではウィルスミスがビンタ……アジアの方ではジャパンの吉野家関係者が生娘をシャブ漬けにすると問題発言で炎上……ロシアのプーチンが核の使用を示唆……中国のは上海ロックダウンに住民が苦しむ……」
ワイ「フッフッフッ……フハハハハハハァアアーーーーーーーー！！！！面白い！！！実にいい！！！いいぞ！！！！！これから来るんだよ！！！混沌の時代がァ！！！」
看守「おいうるさいぞ！！！！！静かにしろ！！！！自分が死刑囚であるという身分を忘れ」
バイデン「……少しいいかね？」
看守「！！！！！！ バ、バイデン様！！！！！！」
ワイ「おや……これはこれは……合衆国大統領が一体なぜこんなゴミの掃き溜めへ？」
バイデン「……君の力を貸してほしい……かつてアメリカを一人で相手にした君の力が」
ワイ「………ほう」 >>87
安倍晋三の名前でこの手紙をプーチンに届けたい トップが陰険で、執念深く、毒殺魔だからしょうがない．海外にいるロシア人も肩身が狭いだろうな． プーチン「これより核を発射する!」
核弾頭に磔にされたワイ「‥」バァ～ン!
世界「ワイさぁあああああん!!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
