ずんだもんにささやきえっちしてあげたいのだ
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アイマスクと拘束具をつけてあげるのだ
ずんだもんはこれから怖いことされるんだと思っておびえちゃってるのだ
そんなことしないのだ
愛してあげるだけなのだ 不安がるずんだもんをぎゅっと抱きしめてあげておっぱい押し当てながら「だいすきだよ」って囁いてあげるのだ
はじめは手を繋いで、慣れてきたらおへそやふとももをさわさわするのだ
それでもずんだもんはまだ怖いみたいで「ゆるしてほしいのだ」って震えた声で懇願してくるのだ 安心させてあげるために上から覆いかぶさってだきしめてあげるのだ
「怖くないよ」
「頭空っぽにしていいんだよ」
「気持ちいいことしかしないからね」
いっぱいキスしながらささやいてあげるのだ ずんだもんのこどもちんちんがおっきくなっておまたにあたっちゃってるのだ
無意識にへこへこしてるずんだもんはかわいいのだ
もうすっかり安心してえっちになっちゃったのだ 安心してとろとろにとけちゃったずんだもん
もうえっちなことしか考えられないのだ
今度は脚を開かせておしりに小児用エネマグラを入れてあげるのだ はじめておしりに指じゃない何かが入ってきたことにずんだもんは戸惑っちゃうのだ
でもそのたびおなかとおしりに力が入っちゃってきもちくなっちゃうのだ 呼吸するたびに前立腺にエネマグラがあたっちゃうのだ
自然と漏れ出す声に気付いたずんだもんは我慢しようとするけどもう遅いのだ
あとはだっこされながら優しい言葉をずーっと囁かれ続けるだけなのだ 「きもちいね」
「ずーっとこうしてたいね」
「しあわせなままでいたいね」
ずんだもんは否定も肯定もしないのだ
よだれを垂らしながら囁きを流し込まれるだけになるのだ 「だいすき」の囁きがずんだもんの頭の中でずっと響くのだ
未知の快感と絡み合って脳に焼き付いてしまうのだ だらしない声で喘ぎながらずんだもんはドライでいっちゃうのだ
おんなのこのきもちよさでいっちゃうのだ
こしをへこへこがくがく痙攣させながらいっちゃうのだ いっちゃったあともずんだもんはまだまだへこへこしてるのだ
だからまたがっておまたにこどもちんちんを押し当ててあげるのだ
「おしゃせーもしようね」
ささやきながら腰をゆっくり落としてひとつになるのだ おててでしかされたことのないずんだもんは甘い声と一緒に困惑するはずなのだ
目隠しされてるから腰がずっしり重くてあったかくてきもちいこと以外わかんないはずなのだ 教えてあげるのだ
ずんだもんが今何されてるのか
せっくすをきちんと教えてあげるのだ
目隠しを取ってあげたら、ずんだもんのちんちんはだいすきな女の人のおまたに食べられちゃってるのだ こわくて、わからなくて、きもちくて
ずんだもんは呼吸が浅く速くなっちゃうのだ
泣きながら苦しそうにしてるずんだもんはかわいいのだ 「これはだいすきな人としかしちゃいけないきもちいことなんだよ」
「ずんだもんとだいすきどうしだからしてるんだよ」
「これでずーっといっしょにいられるね」
ずんだもんは怯えていて理解できてないみたいなのだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています