【悲報】鉄工所で1.6tの鉄柱の下敷きになった作業員、高エネルギー外傷で死亡
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17日午後2時50分ごろ、青森県つがる市柏広須照日の鉄工所作業場で、
天井クレーンを使ってつり上げていた鉄柱が、高さ約2.5メートルの位置から落下、五所川原市の会社員、葛西光紀さん(48)が下敷きとなった。
葛西さんは同市内の病院に搬送されたが、約1時間後に死亡が確認された。死因は高エネルギー外傷。
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/toon/region/toon-20220517223305 高エネルギーって言うレベルやしペッチャンコになったんかな 漫画みたいに両手を前方にかざして受け止めようと構えても
いとも簡単に腕先からボキャボキャ折れていって
頭蓋骨から胸腰脚にかけてもミシミシ粉砕していくんだろうな 姉がプレスされたみたいなネタスレをリアルにすんなや… 人間が包む前の餃子の皮みたいになってるんかな
一度実際に見てみたいな >>16
その場で死亡が確認されてないって事は
心拍だの瞳孔がどうこうだの一応決まった確認をするほどは原形が残ってたって事なのかな? かめはめ波食らって死んだら高エネルギー外傷で死にそう >>24
>>25
そんな同時にかめはめ波出てくる? 高エネルギー外傷ってなんなん
ググるとグロ画像出てきそうやから簡単に教えて 車にはねられたり重いものがぶつかったりしたときに使う用語らしいな 会社員ってことは無関係な一般人?
現場の人なら作業員って書かんか? とんでもない高熱に晒されたように見えるけど潰されたということなんやろな 高エネルギー外傷でも生き残った事例はあるねんな
外傷における連続氷冷法の実験
https://koui.org/wp-content/uploads/2020/06/201901_cooling.pdf
地上約40mの断崖から9歳男児が落下した。すぐさま病院に搬送された男児には通常処置に加え、独自に85時間に及ぶ頭頚部への連続氷冷が行われた。頭頚部から発生する熱量はすさまじく、20リットルの氷が4~5時間でみるみる溶け去ってゆく。
その氷冷を施したのは麻酔認定医であり、落下した男児自身の父であった。
現代西洋医学では、受傷後70時間以上経過すると特に処置方法はないため、自宅療養に切り替え生理冷却が続けられた。構医研付属臨床所での治療も受けた。3か月後、男児は小学校へ通学できるようになり、7か月後には空手の練習に復帰した。
息子が落下事故に見舞われ、被治療者側の立場となった医師自ら、著明回復に至った体験を綴る。 >>44
ちょうどこれ読んでたけどくそ面白かった
2ページしかないからすぐ読み終えられるぞ 運動エネルギー mg^2/2で換算すると7700万ジュールやったわ
参考 レールガン 64,000,000ジュール >>44
すご!子供やのにそんな熱どっから出すねん >>55
救出に時間かかる項目だけなんか浮いてんな こういう重いもんが落ちてきて人間が潰されたらガチでぺちゃんこになるのか破裂してパーンってなるのかどっちなん? 全身の骨を粉々に砕かれてペチャンコになった作業員「安い賃金なのにこんな目に遭うなんてこれじゃ骨折り損のくたびれ儲けだよ~トホホ」 >>51
これ衝撃がエネルギーとして男児に蓄積されたってこと?そんな物理的な話なんかこれ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています