韓国の電気自動車(EV)5分の充電で200キロメートル走れる一方トヨタ日産自動車・・・
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「EV充電5分で200キロ走行」 海外勢に後れる日本
充電時間をエンジン車の給油並みに短くした電気自動車(EV)が海外で相次ぎ登場している。米テスラや韓国・現代自動車などは出力250キロワット超の急速充電に対応し、現代自の新型EVは5分の充電で200キロメートル走れる。一方、トヨタ自動車や日産自動車は出力150キロワット以下で、充電時間が2倍以上かかる。充電性能で差がつけば、日本勢はEV競争で劣勢に立たされかねない。
「エンジン車の給油に近い感覚で... 中国のEV ジーカー001
タイカン4Sを上回る動力性能
5分充電で120km走行可能
https://pbs.twimg.com/media/FLIsVldUUAE_ZmX.jpg:orig
中国高級EVジーカー「001」に日本製モーターを採用するワケ
京都府京都市に本拠地を置く日本電産株式会社は2021年10月14日、同社が開発するトラクションモーターシステム「E-Axle」の採用車種が新たに増えたことを発表しました。
今回発表された新たな搭載車種は中国の自動車メーカー「Geely(ジーリー、吉利汽車)」が展開するプレミアムブランド「Zeekr(ジーカー)」の「001」というシューティングブレークタイプの高級EVです バッテリーの80%を5分弱で充電できるクーペを新興EVメーカーPiechが発表
https://pbs.twimg.com/media/D0-Ip5uX0AEQ4Pp.jpg:orig
Piech(ピエヒ)と聞いてピンとくる人はなかなかの車通だろう。ピエヒといえば、“ポルシェ・ファミリー”の一員でフォルクスワーゲンの取締役会長を務めたフェルディナント・ピエヒだが、その一族の血を引くトニー・ピエヒが立ち上げた電気自動車ブランド「Piech」がクーペ「Mark Zero」を発表した。
特別なバッテリーを使用していて、バッテリーの80%を5分で充電できるという。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています