0001風吹けば名無し
2022/05/18(水) 08:44:17.68ID:ZhETESYD0市によると、岸本さんは深さ5・5メートルのマンホール内で酸欠状態になった可能性があるという。府警は当時の詳しい状況を調べる。
府警貝塚署や市によると、市職員や施工業者の計9人は11日、完成した下水道を検査していた。岸本さんは午後2時45分ごろ、1人でマンホール内に入ったが、地下に着いた際に突然倒れ、救急搬送されて治療を受けていた。
当日は下水道内に入る検査は予定していなかったため、酸素濃度を測る計測器を準備していなかった。事故後、市の計測では人が入れる濃度ではなかったとされ、市の担当者は「重く受け止め、安全管理の徹底を図りたい」と話している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/20cc8860cd25e38c8b9ded8bf0f7d12b4d4d647a