なんJ哲学部 なぜ自殺してはいけないのか?
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したらあかんと言われた程度でやめるようなら自殺せんほうがええからや 社会的に自殺が増えると
よくないのでダメということにしてるが
本質的にしてはいけないということはない 自殺を許容する社会は許容しない社会よりも文明の維持能力が弱く淘汰の過程で滅んできたから? その人にとって
今が本当に自殺すべき時なのか
誰にもわからないから 自殺者がいるとこの世に不幸があることを認めざるを得ないから
建前上この世界は幸福で満ち溢れた楽園なんや
自殺者を罵倒することでその面子を保ってる 死んだらそこで終わりなんだからいけないとかそんなこと気にしなくていいぞ 個人が満足するが社会(他者)が自殺者の尻拭いをしなきゃならず不利益を被るっていう違いやろ
例えば駅で身投げして電車が止まったら死体処理や出勤の遅れ、遺族が賠償金を払わなあかんくなる
電車に限らず社会人だったら仕事を他の誰かが穴埋めしなきゃいけなくなる
自分が自殺する分には周りの影響とかどうでもいいけど、それで被害被る他人が止める道理はある 悲しいから🥺。そんな選択をしてしまう環境が存在することが Googleで自殺について調べると有益な情報手に入らないよな 社会に迷惑をかけるっていう理由なら自分で全部完結できるシステムを作れや おそらく一番の理由は人が自殺しても誰も儲からないからや
自殺がビジネスとして成立するならやっとるやろ
あと基本人は仲間の命を守る方が生存確率高くなるからそういう行動するように文化的に縛られてる >>21
>>21のシステムを構築して金稼げばええんや
安楽死が認可されない理由になってない >>22
人一人生きながらえさせるのにかかる金なんて現代においてはあってないようなもんや。だから自殺されるよりも、低コストで生かさず殺さずの状態にして自分から雑用したくなるように仕向けとくのが得なんよ 医者の処方箋利権とか治療法利権と同じやろ
相手のためという建前で自分の利益のために犠牲になれということ 生を受けている以上、自ら絶命する権利もあると思うし、周囲から否定される筋合いも無いと思うの >>22
人間ってぶっちゃけ汎用知能備えた技術的に未だに実現できない超高性能古代技術アンドロイドやからな
認知的知性あって足があって手があって指が細かくコントロールできて、すごい便利でかつ同じ性能のものを製造できないんよ 捕食されてた時代の名残で数が多い方が生存率が上がると本能に刷り込まれとる 自然言語を自然に理解し使用する能力も技術的に再現できないしな
国民にセックスさせて生殖させて子供増やす以外に増やす方法がない
だから、逆に人間不要になるくらい高性能で便利なアンドロイドを人類が製造する技術をにしたら、いくらでも自殺してOKになるで。そのときにはもう自然人は用済みやからな そうして自然と人口が減少して最終的に0人になって人類自然消滅していく運命が見えていたとしても、豊かに幸せに不満なく人々が暮らせるのなら誰も文句は言わんやろ
そして使われなくなった機械だけが残された地球が残るんや 人間便利すぎて手放すのがもったいないんやろうな
とりあえずストックしておきたいし死なれたくないと思ってる人多いやろ
特に老人なんて自分の世話する若者必要やからな 死ぬ前提の臓器移植とか合法化したら価値観変わったりするんやろか そもそも農民の命は領主の所有物なんやから労働力にひょいひょい死なれたら困るから自殺は悪や地獄行きやとたたきこんだだけや ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています