ぼく「そのアメはいくらだ?🥺」 奴隷市場の少女「1個10万円だよ」
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ぼく「高いな、アメ1個10万円かよ😠」
奴隷市場の少女「いやなら他所行ってくれ、買い手はいくらでもいるんだ」
ぼく「…🥺」(お腹グー)
奴隷市場の少女「そもそも今は金なんかより物資の方が価値があるんだ、買えるだけで感謝してもらいたい位だよ」
ぼく「アメ3個😠」(30万円スッ)
奴隷市場の少女「毎度あり」
奴隷幼女「…ふぇぇ」
ぼく「その子は?🙁」
奴隷市場の少女「あぁ…身寄りがないってんで奴隷として売ってるけどドジな子で買い手がつかないんだよ」
奴隷市場の少女「どうだ?お兄さん良い人そうだし今なら安くしとくよ?」
ぼく「いくらだよ🙄」
奴隷市場の少女「そうだな〜、今まで世話するのにもお金はかかったし…まぁ大サービスで500万ってとこだな」
ぼく「…やっす🙁」
ぼく「買うわ😃」
奴隷市場の少女「毎度♪」
続きは30レス超えたら投稿します チー牛「オマエチーギュウダロ」
村人ワイ「何か言いたいのか? それにしても醜悪な見た目だなぁ」
チー牛「オマエチーギュウダロ」
村人ワイ「あーもう近づいてくるな!」
顔を見合わせるチー牛「「………………」」
チー牛「チーギュウイライラデクサw」
チー牛「チーギュウイライラデクサw」
見える景色が低いワイ「なんだ、一体何ヂュチュギチュギギ?」パキパキ
チー牛「チーギュウイライラデクサw」
自分の蹄を見るチー牛「!?」
チー牛「チーギュウイライラデクサw」
絶望しのたうち回るチー牛「ヂイイイイイイイ!!!?!」
チー牛「チーギュウイライラデクサw」
チー牛「チーギュウイライラデクサw」
チー牛「ギュチィィィィイイイイイイイィィィ!!!?!!!!?!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています