剣士幼女「お、おにいちゃん!」 剣士ぼく「久々に稽古をつけてやる🥺」
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剣士幼女「そんな!ひさびさにあったのに!」
剣士ぼく「──構えろ、参る😠」(風が流れる)
剣士幼女「…はいっ!!!!」(構える)
キンッ!
キンッキンッキンッ!!
ワイ「止めなくていいんか?」
メスガキ「あいつの命はもって今日1日しかない…最期位あいつの好きにさせてやりたいの…」
ワイ「あの人ってほんと不器用やな、剣を通してでしか思いが伝えられないなんて」
ワイ「…でも」
剣士幼女「えいえいっ!!」
ぼく「…🥺」
ぼく「…😌」
ワイ「なんか楽しそうやなあの二人」
ワイ「(こんな奴らの為に死ぬのも悪くないな…死ぬのはワイ一人で十分や…)」
続く…!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 俺「間に合ったか」
ワイ「俺っ!!!」
俺「──いくぞ、守るんだ」
ワイ「あぁ!」
剣士ぼく「…お、お前ら🥺」
剣士ぼく「😭」 剣士幼女「(つ、つよい…!これがおにいちゃんのほんき!?)」
剣士ぼく「(…全盛期の1割ってとこか、流石にこんなんじゃこの先ぼくは足手まといだな🥺)」
剣士ぼく「…🥺」
剣士ぼく「良かったよ🥺」
剣士幼女「え?」
剣士ぼく「君がいて良かった、2の太刀…ユキカゼ!!!!😠」(旋風)
剣士幼女「3の太刀…ガイセン!!」
ワイ「…まるで昔のワイらやないか」
ワイ「羨ましいでほんま」
メスガキ「…うん」 メスガキ「ねえ」
ワイ「?」
メスガキ「久々に立ち合ってよ」
ワイ「…あぁ」
ワイ「…でももう無理なんや、ワイは強くなりすぎて昔みたいに加減してやれん」
メスガキ「少しでいいの」
ワイ「…まだまだお前も子供やな、ええで、かかってこい」
ワイ「ただし」(拳を握る)
ワイ「一瞬でも隙をみせたらシヌで?」
メスガキ「はいっ!!!!!」 剣士幼女、剣士ぼく、メスガキ、ワイの4人がでてくるの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています