・リンクの身体から赤いオーラを吸い取り、青いエネルギーに変換する一撃の剣
・有害な赤いオーラを放ち続けてて超危険なはずなのに何故かハイラル城の地下に安置されてるガノンドロフミイラ
・ガノンドロフミイラに向かって伸びる突起
・開発者が「同じ構造」と明言している回生の祠と厄災ガノンの繭、どちらもチューブが接続されておりエネルギーが供給

シーカーの古代技術のエネルギー源は生き物の生命力
半永久的に莫大なオーラを放つガノンドロフミイラに着目したシーカー族は
ミイラをハイラル城の地下に移送し、赤いオーラを青いエネルギーに変換し各地に接続されたチューブを通してハイラル城や古代炉などに供給するシステムを構築
100年前、なんらかの事故によって変換機構が破損し、ガーディアンや神獣など一部の機械が汚染された
覚醒後のゼルダによって弱体化した厄災ガノンは繭に籠り、地下からミイラの赤いオーラを吸い上げ100年かけて復活
はじまりの台地の地下では1万年前の勇者が安置されており、回生の祠のエネルギー源として運用されていた