小説の最後にある別の作家が書いた解説とかいう読後感を損ねるだけのゴミ
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あれ好きなやついるの?
余韻に浸ってたところを急に現実に戻されるわ >>2
普通に何個か小説読んだことあれば見たことあるやろ >>4
読まんでもそのページ開いたら嫌でも目に入るやろ
それまでと文体のまるで違う一行目の文字が目に入って来た時点でもう現実に戻されるわ 普通に読み飛ばす え?その解釈違くない?ってなった事あるし 謎に衒学的な解説腹立つわ
そんなん作者も意識してないやろって 文章糞下手な奴ならマジで死ねって思うけど、それ含めて名作とかはある
最悪、全くわからん小説でも「ここがこうでこうなってて……面白かったですね~」ってあとがきの方がわかりやすく面白い時まである
ただの知人レベルの学者はマジで消えろ >>16
本人ならええわ
そこまで含めて作品やと思っとる
たとえクソつまらん自分語りやとしても許せる 今読んだばっかなのにあらすじ説明し出すクソ解説あるよな
小学校の頃のワイの読書感想文かな? あの解説読んで感心することほぼないよな
これ解説なんかって思うことも多いし わかる
著者自身のあとがきもなくていい派だから解説とか余計いらない
国語の教科書じゃねえんだから自分の解釈で楽しむわ 書評好きの友達がいるんだが、彼は本のタイトルを言うだけで解説を誰が書いたか当てられるんだ。世の中色んな人がいるものだよ >>20
世の中にはあらすじ理解せんまま読み終える人もおるんやで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています