シンウルトラマン見てきた奴感想教えろ
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>>104
ガボラ≦シンゴジラぐらいちゃうか
ゼットンは倒せないものとして描かれてる
物語を強制的に終わらせる負けイベみたいなもん >>104
ゼットン超巨大で宇宙空間居るからゴジラ勝てない ゼットンは火の玉発射したら太陽系もろとも数光年ごと蒸発させるヤバい奴やからゴジラがどうとかのレベルちゃう シンゴジラは終始ゴジラvs人間の構図だしそもそもゴジラの心情描写もクソもないから人間側の描写に力が入っててそれ自体が面白かったけど、
シンマンはウルトラマン、人間、怪獣の3勢力の描写が必要だし怪獣何体も出して展開するから全体的に広く薄い印象だなーとは感じた ゼットンの鳴き声が「ゼットン、、、ゼットン、、、」だった アニゴジ小説版で彗星を狙撃はしてるから宇宙空間に居ることは大した問題じゃないんやろ
問題はあの無敵バリアーよ 人類の集合知で神みたいな敵を倒すっていうテーマはシンゴジラ&シンエヴァから一貫してるよな 「シン」としてみるとゴジラと比較してうーんってなる人おるかもしれんけど
ウルトラマンとしたらかなり良かったと思うで >>113
そらまー初代のオイシイ回をパッチワークして新解釈で塗りたくっただけやからな
薄っぺらくなるのはしゃーない バルタンは相変わらず聖域やったな
擬人化もされないまま企画終了やし 面白かったけど正直テレビシリーズのがバトルシーン迫力あったわ
ガイアとかかなり良く撮れてた記憶あるし
テレビのウルトラマン見たのオーブが最後やから思い出補正呼ばわりされそうやが >>105
しかもおそらく庵野ゾーフィー役やってるかもしれん ウルトラマンのアクションに力感ないのに凄まじい威力だから逆に神秘性が増してる
あと怪獣含めてサイズ感は完璧だった
ウルトラマンもゾーフィも案外荒っぽい一面があったりするのも、そうそうウルトラマンってホンマはこうなんよって感じでよく出来てる >>110
>>111
バルタン星人って結構面倒くさいんか? ガボラ戦は面白かったな
ザラブにスペシウムを至近距離で撃ち込むのはカッコ良かった
八つ裂き光輪のseもかっこいいわやっぱり >>123
ガイアは普通のテレビ番組1時間の予算で30分番組作ったティガの
倍の予算かけたダイナの更に倍の予算使ってるから歴代でぶっちぎりに凝ってるし
防衛チーム何人おるねんって話しよ ウルトラマン大好きな人ならめちゃくちゃ楽しめるんだろうなって作品
まぁほぼ知らないワイも楽しめたけど
あと途中できゅうべえ出てきたの草生えた 序盤はちゃんと戦闘シーンもあって先の展開もワクワクするけど
話が佳境に入った途端につまらなくなってなんか説得された感じで風呂敷畳むオチか
平成特撮もののいつものパターンやね >>124
モーションキャプチャもそうだし、「ウルトラマンは裸なのか着衣なのか」みたいな話もしっかり出てきて、挙げ句の果てに捕まった建物ぶち抜きでウルトラマンが出てくるシーンもあるからな
今回ばかりは岡田がすごい 成田 亨のデザインを尊重してウルトラマンにカラータイマー付けませんでしたとか言うてたけどゼットンとメフィラスのデザインは別物やったな >>15
まさみ「よっしぁああああ!!!!」(爆弾よりでかい音) >>121
そう、怪獣っていうより宇宙空間の要塞って感じだね 斎藤工がいい意味で存在感を消している?っていう表現が合うかどうかわからないけど、良かったと思う。 >>139
まばたきしてないからな
ウルトラマンにはまぶたがないからまばたきせんでええねん >>15
あれで忘れられたことにはならんやろって思った >>136
コンフィデンスマンの演技見て、庵野は長澤使いたくなったんだろうな >>128
やっぱガイア金かけてるんやな
会社潰しかけたらガイアアンチしとるやつ見たことあるし 今回はシンウルトラマン序、ということで、次はシンウルトラマン破でお会いしましょう >>25
興業収入が少ないと続編が作られる可能性が減るやろ >>129
めふぃらす「ぼくと契約して、生物兵器になってよ!」 >>139
あの内容で更に主人公の自我の苦悩までやりだすと
とんでもないことになるからな
あれぐらいの存在感で丁度いいわ >>144
あれは帳簿付けてない円谷が悪いわ
おもちゃが飛ぶように売れてるのに何故か赤字で首捻ったとか頭おかしいわ >>130
百聞は一見に如かず、私の好きな言葉です 主人公の死体あきらかに
胸動いて呼吸してるの笑った 盗撮カメラみたいなアングルは誰の差し金なんやろな?あれいる? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています