歌詞の「君」を「民」に変えると素晴らしい君主っぽくなる
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何が民の幸せ 何をして喜ぶ
わからないまま終わる そんなのは嫌だ 民が好き 僕が生きる上で
これ以上の意味が無くたっていい 美しい世界にきらわれるとしても
それでいいよ民に出会えて良かった 民がいないと何にも できないわけじゃないと
やかんを火にかけたけど 紅茶のありかがわからない 民があまりにも綺麗に泣くから
僕は思わず横で笑ったよ 今夜だけのマジックで歌わせて
今なら民のことがわかるような気がする 民にキスキスキス!キスキースキス!
どこへもどこまでも~♪ 民にまだ 言葉にして 伝えてないことがあるんだ
それはずっと 出会った日から
民を愛しているということ… 空と民との間には今日も冷たい雨が降る
民が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる 命が繰り返すならば 何度も民の元へ
欲しいものなど もう何もない
民の他に 大切なものなど いつも通りのある日のこと 民は突然立ち上がり言った 民と僕とは別の生き物だから
好みが違う歩く速さも想いの伝え方も グッバイ
民の運命の人は僕じゃない
辛いけど否めない でも離れがたいのさ 別に民を求めてないけど~♪
横にいられると思い出す民のドルチェ&ガッバーナのその香水のせいだよ~♪ 民が欲しくてたまらない
無限の時に響きそうなDynamic Mind 愛のままに我儘に僕は民だけを傷つけない
太陽が凍りついても僕と民だけは消えないで こんな不調和な暮らしの中で たまに情緒不安定になるだろう?
Oh darling 共に悩んだり 生涯を民に捧ぐ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています