プーチン「とはいえ……ぐっ」

プーチン「この私に深手を負わせるとは…」

ワイ「フフフ…僕のショーを少しは楽しんでいただけたようだね…」

プーチン「お前のつまらんジョークは聞き飽きた、止めを差すぞ」

ワイ「それもいいが…僕には一人仲間がいたことを忘れていないかな…」

プーチン「ああ、あのタクトを振って音を操る能力者か、あいつならそこに倒れて……いないだと!?」

ワイ「どうやら僕との戦いに夢中になり過ぎていたようだね…君の居場所はもう仲間に伝わったようだよ…」

ドドドドド

プーチン「この音は…っ!」

10万人のウクライナ軍「うおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

プーチン「貴様ああああああ!!」

ワイ「(どうやら僕はここまでのようだね…悔いはないさ、人々に笑顔を届けるのが僕の仕事なんだから…)」