プーチン「ワイ、頼みがある」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
シベリアの刑務所に投獄されてるワイ「……当ててみよう」
ワイ「ウクライナの件だろう?」
プーチン「…なぜ分かった…ここではニュースを見る手段もないはずだが」
ワイ「ニュース?国からの検閲がある情報媒体に頼るほど私は愚かではない…ここに入れられた20年前の『あの日』の時点で私は未来を予想していた。
君たちロシアはウクライナに進軍するも苦戦し私に助けを求めにきたのだろ?答えは「否」だ」
プーチン「…そうか。邪魔をしたな。無理な頼みをしたお詫びにこれを渡そう」スッ(ウクライナ義勇軍に参加した日本人のリスト)
ワイ「なんだね?こんな紙切れじゃ退屈しのぎにも…これは…」
プーチン「これも予想の範囲内か?」
ワイ「いや…そうか、『ヤツ』が生きていたのか」
プーチン「気は変わったか?」
ワイ「君の交渉に敬意を表そう…。手を貸そうではないか。ラ・ヨダソウ・スティアーナ」
バターン!ギュルギュル…(鋼鉄の扉が閉まる音)
ワイ「今から楽しみで仕方ないよ、久しぶりの『ヤツ』との再会が…」
(あの日『ヤツ』に付けられた胸の傷を撫でる) 1回受けたネタを延々と立て続け
更に内容まで再放送かよ
マジで一回受けたネタを延々と繰り返すタイプやったやろ学生の時 プーチン「久しぶりだな、ワイ」ガチャ
ワイ2「……」カチッカチッ(薄暗い部屋で1人テトリスをする)
プーチン「ニュースは見ているな?祖国の危機だ、君の力を借りたい」
ワイ2「……」
プーチン「この通りだ!!今更我々が君にした事を忘れてくれとは言わない…しかし、もはや我々は君にすがるしかないのだ…!!」
ワイ2「……」
プーチン「…すまない、今のは聞かなかったことにしてくれ。邪魔したな」(部屋を出ようとする)
ワイ2「俺なら…」
プーチン「!?」
ワイ2「俺があの場にいたら…蜂矢の陣で囲いを突破しつつ、鶴翼の陣をしき敵の包囲殲滅を狙う…」
プーチンの取り巻き「す、すごい…!!5時間かけて数十人の参謀達が会議で出した最善手を一瞬で導くとは…!!」ザワザワ
プーチン「ワイ2…こんな我々に力を貸してくれるんだな…!?」
ワイ2「勘違いするな。俺はこの部屋でピロシキを食いながらゆっくりする日々を脅かされたくないだけだ」
ワイ2「現在判明している敵座標と戦況を報告しろ。3日でケリをつけるぞ…」
プーチン「あ、あぁ!!」 ワイ3「看守さん……今朝の新聞は?」
看守「チッ……ほらよ」
ワイ3「ほうほう……アメリカではウィルスミスがビンタ……アジアの方ではジャパンの吉野家関係者が生娘をシャブ漬けにすると問題発言で炎上……ロシアのプーチンが核の使用を示唆……中国のは上海ロックダウンに住民が苦しむ……」
ワイ3「フッフッフッ……フハハハハハハァアアーーーーーーーー!!!!面白い!!!実にいい!!!いいぞ!!!!!これから来るんだよ!!!混沌の時代がァ!!!」
看守「おいうるさいぞ!!!!!静かにしろ!!!!自分が死刑囚であるという身分を忘れ」
バイデン「……少しいいかね?」
看守「!!!!!! バ、バイデン様!!!!!!」
ワイ3「おや……これはこれは……合衆国大統領が一体なぜこんなゴミの掃き溜めへ?」
バイデン「……君の力を貸してほしい……かつてアメリカを一人で相手にした君の力が」
ワイ3「………ほう」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています