女騎士「三本の矢の話を知っているか?」
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女騎士「一本の矢はたやすく折れてしまうが」ぐっ!
女騎士「……!……!……!」ぐぐぐぐぐっ…! ①3本の矢は簡単に折れないが
②1本ずつなら簡単に折れる
③だから3人で協力しなさい
って理屈のはずなのになぜこの女騎士は②から始めようとしたのか 3本矢があると「これが外れてもまた次の矢があるしな……」って考えてちゃんと狙わんようになるから
いつでも「これが最後の1本や!」って気持ちで狙えって話とちゃうんか >>8
困難には協力せよって逸話なんだから①と②入れ替えてはいかんでしょ 何で矢なんや?
使ってて折れるシーン特になくね?
3本まとめて使うシーンもなくね? >>13
マジでどういう事?
困難には協力せよって結論出すのに一本の矢では折れるが三本では折れないって順番でもいいじゃん
ワイがおかしいんか? >>13
折って見せる→3本ならほれ!の方が物語として美しい byアベノミクス「いわばまさに大惨事なのであります」 というか一般的に一本の矢を折ってその後3本なら折れないよって流れちゃうの? >>24
俺もそうだと思ってたけど正しくは違うんか? 一本折れる
三本折れない
↓
三本すごい!
三本折れない
一本折れる
↓
一本ショボい!!
同じことでも順序変わると受ける印象も変わる
協力することの大切さを伝えるなら断然前者だと思う 1本のちんぽには落ちないが3本のちんぽは無理って話かと思って開いた 最初に1本折っちゃうと矢を4本用意しなきゃいけないやん >>31
段取り悪いなーキミ
仕事も出来ない奴やろ
普通多めに用意しとくやろがい使えんやっちゃなー >>37
説明の仕方で3本で済むんやから3本でええやん
おるよなこういうなんでも余分にリソース使えると思い込んでる無能 1本だと「チンポなんかに負けたりしない!」
でも3本同時なら「やっぱりチンポには勝てなかったよ…」 元就は、まず1本の矢を取って折って見せるが、続いて矢を3本を束ねて折ろうとするが、これは折る事ができなかった。そして元就は、「1本の矢では簡単に折れるが、3本纏めると容易に折れないので、3人共々がよく結束して毛利家を守って欲しい」と告げた。
1本の矢→3本の矢→協力しなさい
の順で合ってるやんけ 3本どころか11本のちんぽ相手させられるの見たことあるわ これ女は1本の矢すら折れないだろってこと?男尊女卑やん 女騎士「協力することの大切さを説明しようと」
オーク「最初からそれ言えば良くない?」 古畑任三郎のSMAP回では5本の矢で実演してたな
最終的には今泉の膝で折ってた ドリフのコントで一本がぜんぜん折れないの思い出した 一球ストライク取られたら残り二球で仕留めなきゃならなくなるから初球から狙っていけってことやな 一本の矢は簡単に折れる
三本束ねても簡単に折れる
矢なんてやめて銃にしなさい 女だから一本も折れないってことなんか?
チンポ3本挿れられて屈したんかと思ったわ 3本の矢は簡単に折れても1本のチンポには勝てなかった >>11
これなんだっけ?
三本の矢とは別に専用のことわざなかったっけ 3本あれば攻撃力も威力も3倍や!ってことじゃないんか? ババア先輩「矢の素材かえた?」
ぼく「変えてないです」 >>43
そうやって見ると
(ちゃんと一本で折れるかな…折れたヨシ!)
という思慮深さが見える >>73
ジャアアアアアアアアアアアwwwwwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています