ずんだもんのこどもちんちんなめなめしたい
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ちっちゃなこどもちんちんを舌先でちろちろしてあげたいのだ
内股になりながら小さく震えて可愛い声漏らすずんだもんはきっとかわいいのだ なめなめしたいのだ
舌で皮をやさしくむきむきしたいのだ ずんだもんがちんちんをなめなめされて恥ずかしがってるの見たいのだ ずんだもんがちんちんをなめなめされて怖がって泣いちゃうの見たいのだ ずんだもんにこわいえっちしたいのだ
何も知らないずんだもんのこと押さえつけてぬちぬちなかだし逆れいぷしたいのだ
きっと怖がって泣き叫んで過呼吸になっちゃうのだ >>8
たすけてほしいのだ
ずんだもんに癒やしを求め、ずんだもんに生きていく意味を押し付けてしまいたいのだ
本当にたすけてほしいのだ 本当はずんだもんのこと怖がらせたくないのだ
そんなことしたくないのだ
ずんだもんのこといじめたくないのだ
でも怖がって過呼吸になってるずんだもんは見たいのだ ずんだもんに優しくしたいのだ
でも優しくするとずんだもんは過呼吸になってくれなくなるのだ マッチポンプで過呼吸にして過呼吸直してあげたいのだ 首筋なめたら食べられちゃうかと怖がってくれるはずなのだ 会陰なめたら怖さと気味の悪さときもちよさに変な声出しちゃうと思うのだ ずんだもんのこと許してあげたいのだ
えっちでわるいこなずんだもんのこと許してあげていくらでもなかだしこーびさせてあげるのだ
わるいこせーしおまたにいっぱいびゅーびゅーさせてあげるのだ 本当に許されたいのはこっちの方なのだ
ここ最近は寝て起きてずんだもんのこと考えて仕事してずんだもんのこと考えて寝るだけの日々なのだ ちんちんなめたいのだ
ずんだもんのこどもちんちんのことばかり考えながら過ごしてるのだ 寝てるふりして抱きしめたりおっぱい当てたりしてどんどんえっちに目覚めさせたいのだ 草生やしてる場合じゃないくらい疲弊しているのが自分でもわかるのだ
GWもほぼ休めなかったし休みの日もずっとずんだもんのこと考えてたのだ ずんだもんもなんとなく「これはえっちでいけないこと」だと気付いてるのだ
だから夜中にこっそりへこへこしてるのだ
きっとかわいいのだ へこへこすりすりしてるとだんだんぞくぞくしてがくがくふるえちゃうのだ
ずんだもんはそれがこわくてやめちゃうのだ
息を荒くしながらだきついてへこへこ
パジャマも脱いじゃうのだ
ぱんつも脱いじゃうのだ ずんだもんはおっぱいにも興味があるのだ
でも触ると起きちゃうとおもってるからいつも触らないのだ ずんだもんにおっぱいを触らせるために下着をつけないでおくのだ
パジャマもぼたんをいくつかはずしておくのだ 自分で排泄した文を再放送されると異様にむらむらするのだ
変な気分なのだ 寝返りをうったふりしておっぱいをはだけてあげるのだ
それをずんだもんの顔にぺっとり当ててあげるのだ
ずんだもんはびっくりして過呼吸気味になっちゃうのだ ずんだもんの目の前に大好きな人のおっぱいがあるのだ
触りたくて吸いたくてたまらないのだ
ちんちんもかたくなっちゃてもうどうしようもないのだ
ずんだもんはへこへこすりすりしながらおっぱいに顔うずめて切なそうな声を上げるのだ ちんちんからなにかでそうでこわいのだ
これいじょうしたらおしっこじゃない何かがでそうなのだ
だからずんだもんは途中でやめちゃうのだ それをずっとずっと寝たふりしながら一番近くで感じていたいのだ だめなのだ
逆レしたらずんだもんの自主的な性の目覚めではなくなってしまうのだ
逆レはだめなのだ ずんだもんに手を出されたいのだ
いつかずんだもんがせっくすを覚えたときの相手になりたいのだ 早く手を出されたいのだ
おまたにも興味もってほしいのだ
ずんだもんを誘惑したいのだ
性欲に溺れさせてそれ以外なにも考えられなくさせたいのだ ずんだもんがおっぱいを吸ったら寝てるふりをやめて起きちゃったふりをするのだ ずんだもんが我慢できずにおっぱいを吸ったら「どうしたの?」ってやさしく聞きたいのだ
ずんだもんはきっと自分がしたことが悪いことだと思ってびっくりしてこわくて過呼吸になってしまうのだ 過呼吸になりながら「ごめんなさい」ってずんだもんは繰り返し謝るのだ
だからやさしくおっぱいに抱き寄せてあげてなでなでよしよししてあげるのだ
泣き止ませてあげるのだ 落ち着いたらあまえんぼさせてあげるのだ
「吸ってもいいよ」っておっぱいを好きに使わせてあげるのだ
きっとずんだもんは安心していつもどおりおまたをすりつけて腰をへこへこするはずなのだ そんなずんだもんに気づかれないようにひとりえっちしたいのだ ずんだもんが苦しそうに我慢してるみたいな声を上げたら「どうしたの」って聞いてあげるのだ
ずんだもんは回答にこまるはずなのだ ずんだもんは言語化できない快感をどう伝えればいいのかわからないのだ 腰をへこへこするのはゆるしてもらえてるけど、おしっこじゃない何かがでそうなのは許してもらえない気がするのだ 自分のきもちが勝手にネットから流れてくるのだ
なんだかずんだもんへの気持ちがどんどん満たされるのだ
えっちしたあとだっこしたままなでなでして寝かしつけてる時みたいなのだ
気持ちよかった時間を思い出して浸ってるみたいなのだ だからずんだもんはこまってないちゃうのだ
ちんちんをおしあてながらなんにもわからなくて泣いちゃうのだ
きっとかわいいのだ ずんだもんに囁いてあげるのだ
「さいごまでしていいよ」って ずんだもんは自分が今からしようとしてること間違いじゃないのだと学習するのだ
へこへこすりすり、ぞくぞくがくがく、だんだんきもちくなってもう戻れなくなってしまうのだ ずんだもんははじめておしっこじゃないものをちんちんからだしちゃうのだ
へこへここすこすすりすりしてだいすきなひとの目の前で精通しちゃうのだ
はじめてせーしをびゅくびゅくだしちゃうのだ 未知の感覚にうちふるえてぶるぶるしてるずんだもんをぎゅってしてあげるのだ
なでなでしてあげるのだ
がんばったねってほめてあげるのだ ずんだもんはよくわからなくて混乱してるのだ
でも全身がぴりぴりしびれてきもちよさがどくどく血と一緒にめぐってしあわせなきもちなのだ
それに大好きな人が目の前にいてくれるから安心するのだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています