桜「小学生中学生の頃はすぐお顔真っ赤にしてたのに」

俺「まぁあれは…まだお前との距離を測りかねてたから」

桜「距離が近くなったのは嬉しいけど昔の照れ屋で可愛い小狼君もよかったなあ」

俺「逆にお前は赤面することが増えたよな。特に耳を舐めると……」

桜「そ、それは赤くなって当たり前だもん…」

俺「あとは肩甲骨のあたりと内股……」

桜「もう、この話終わり!」

この日の夜も顔真っ赤にさせてやった