「くそみそテクニック」以外の山川純一作品紹介すで!
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あと作品名分からんけど子どもが石ケツの穴に入れてくやつ >>2,>>3
ありがとやで!
この二つを解説すればええんか? 6は死のロンドやな。子供の頃労働者風の男に犯されたときに奴のチンを切ったときの妙な正義感から警察になった男の話や。 わかったで。少しだけ時間くれや。順を追って解説すで 僧衣を脱ぐ日:元々は薔薇族の雑誌では無くて書下ろしのワクワクBOYが初出。
禁欲に身を捧げていたが、日々男性との交情を夢見ていた坊主の英恵が浮浪者の男たちのセックスを見て動揺する。
小枝を踏んでしまったことをきっかけに追われるも、本気で逃げようどころか内心彼らに捕まりたい思いがあった。
今まで檀家回りなどで築いた僧侶としての信念、使命は粉々に砕け散り、苦痛に思わなかった(ホントか?)禁欲をやぶって浮浪者たちに交じり新たなフリーライフをおくった。 ヤマジュン作品が忘れたけど戦時中米兵の捕虜になった日本兵2人がケツにダイナマイト突っ込んで米兵の前で盛り合った後爆死するやつ好き 男狩り:ヤマジュンの中では比較的ハードな絵柄。初出は『薔薇族』1983年4月号。
うだつの上がらず北海道に左遷間近の実直な兄と、新米警察官の弟の話。
23cmのチンで男が次々に肛内をボロボロにされて殺される事件がすでに七件も起こっていた。兄は会社ではのけ者扱いされている日ごろのストレスを発散するかのように男狩りに勤しむ。
「レザーをつけるとすぐ起ちやがる」自慢のモノを携え、カツラを脱いでモヒカンになり、最後の狩りに行くのだった。
恋人と公園のベンチに座る若い男をターゲットにした。女はすぐ気絶させたが、男の方は、おとり捜査をしていた弟だったのだ……!
弟は動揺したが、兄に「ぶちこめ!」と尻を広げられ、鉄のように熱いモノを突きさす。
「発射……するよ」
打ち込んだのは、カウパーではなく銃弾だった。兄はかつての男たちと同じような、因果な末路を迎えたのだった。
兄自身の告白によれば、迫害されがちなホモではあるが、兄はそこでさえものけものだった。皮肉にも大きすぎるチンが原因で。規格の身勝手とその外に生きることが身に染みる作品。
さえない会社員として目立たず、光が当たらないからこそこういった悩みは案外持っているモノだ。 >>18
作品名覚えてないけど愛しております小早川中尉だけは頭に残っとる 地獄の使者たち、ワイが一番好きなやつや!
楽しみにしとる そうやな……伊藤学長でさえ動向をつかめないままやし彼のツイッターの更新とまっとるからな。 刑事を犯れ!:ヤマジュンの薔薇族バージン。「デカをやれ」と読もうな。
主人公の俊介は、ふとゲイが多いとして有名なポルノ映画館に立ち寄った。映画の中の女よりそこにいるヤれそうな男をきょろきょろと探した。
わざわざ座るトナラーに少し警戒するも、短髪に浅黒い肌と自分好みの男だったことで、この映画館の事を思い出す。
「あのケツうまそう」と感嘆の声をあげる男。股間すれすれまで短く切ったジーンズをまさぐり、俊介を誘う。
俊介は震える手でチャックを引き下ろし、指示に従い人目も憚らず舐め始めたのだが……。
男に髪を掴まれた俊介は驚いた。相手は、ホモ野郎を取り締まるために張っている刑事だったのだ!(いや体張りすぎだろ素質ありすぎだろ)
変なのがいるから休みなしで働いている、だから署に来いと主張して俊介を引きずる刑事。自分の方から誘っておいてとも反論できず、薄汚いホモという罵りを甘んじて聞く俊介。
そのうち、この刑事がホモを嬲る事で自分が正常であるという優越感を味わっていることに気付く。
まともな会社員としてのテリトリーさえも容易に犯す刑事についに堪忍袋の緒が切れた俊介は刑事にボガッと一発、拳を打ち込んだ。
反撃せず弱音を吐く刑事に、図体ばかりがでかいだけと気付いた俊介は先ほどの怯えが嘘のように増長する。
警察官を犯す。
俺が悪かったから許してくれとなさけない声を出す刑事に「うしろを向けよ」と指示して、雨の中壁に張り付いた刑事に突き入れた。
目もくらむような快感の中で、自分がしている事は弱い者いじめではないか、刑事という畏敬の人物が喧嘩も出来ない弱者と知り、あの刑事のように優越感を得ている。
犯すことで得た優越感と快感が次第に冷めた考えさえも消し去り、俊介はただ自分にある素晴らしいエクスタシーに震えていた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています