【速報】地下鉄でジョーカー
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ロシア兵「なんだ・・・・あの男は?」
ピエロ姿ワイ「クククッ」スッ(トランプを取り出す)
ピエロワイ「皆様お待ちかね・・・・・ピエロの愉快なショーの始まりだよ~」ボンッ!(煙玉で身を隠す)
ロシア兵「ふざけた野郎がァ!!!!!!!ブチ殺せェェッッッ!!!!!!!!!」
ドドドドガガガァバギャガガギャンギャドォォッッ!!!!!!!(豪雨のような銃撃)
サァーー(煙がはれる)
ロシア兵「やつは……やつはどこに行った!あの弾幕をどうやt」
ピエロワイ「・・・・ククッ」ザシュッ
地面に転がるロシア兵の生首「ッ・・・・・・」ゴロッ
ロシア兵達「なぁ!?!?」「き、貴様いつの間に移動した!!!」「嘘だろ・・・・一撃で」
ピエロワイ「問題・・・・私はピエロでしょうか?それとも・・・・・ククッ」チャキッ(不気味に笑うジョーカーをロシア兵に見せつける) プーチン「久しぶりだな、ワイ」ガチャ
ワイ「……」カチッカチッ(薄暗い部屋で1人テトリスをする)
プーチン「ニュースは見ているな?祖国の危機だ、君の力を借りたい」
ワイ「……」
プーチン「この通りだ!!今更我々が君にした事を忘れてくれとは言わない…しかし、もはや我々は君にすがるしかないのだ…!!」
ワイ「……」
プーチン「…すまない、今のは聞かなかったことにしてくれ。邪魔したな」(部屋を出ようとする)
ワイ「俺なら…」
プーチン「!?」
ワイ「俺があの場にいたら…蜂矢の陣で囲いを突破しつつ、鶴翼の陣をしき敵の包囲殲滅を狙う…」
プーチンの取り巻き「す、すごい…!!5時間かけて数十人の参謀達が会議で出した最善手を一瞬で導くとは…!!」ザワザワ
プーチン「ワイ…こんな我々に力を貸してくれるんだな…!?」
ワイ「勘違いするな。俺はこの部屋でピロシキを食いながらゆっくりする日々を脅かされたくないだけだ」
ワイ「現在判明している敵座標と戦況を報告しろ。3日でケリをつけるぞ…」
プーチン「あ、あぁ!!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています