ゼレンスキー「お願いだ……我が軍の指揮を取ってくれ!」藤井聡太「……お断りします」
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藤井「ウクライナが今どういう状況かは聞いています。しかし僕は棋士です。『棋士がやってるのは所詮盤上の戦。偽りの戦争。本物の戦場を掌(たなごころ)にしようなどと思い上がってはいけない』……僕の尊敬する人の言葉です』
ゼレンスキー「その尊敬する男の仇が……ロシアだとしてもか?」
藤井「……なにを言ってるんですか?」
ゼレンスキー「先日、日本から我が軍に協力してきた男がマリウポリで戦死した」
藤井「ワイさんは強い!!!ロシアなんかに負けるはずがない!!!」
ゼレンスキー「あまり見たくはないものだろうが……これを」スッ(ロシア兵により酸鼻極まる姿にされたワイの写真)
藤井「ワイさんはよく僕らがやってるのは『偽物の戦争』だと言ってました」
ゼレンスキー「・・・・・」
藤井「ワイさん、僕はあなたの弔いの為に……… ───本物になります」 なんでこれをやらないの藤井は?呑気に昼飯なんか食ってる場合か? プーチン「久しぶりだな、ワイ」ガチャ
ワイ「……」カチッカチッ(薄暗い部屋で1人テトリスをする)
プーチン「ニュースは見ているな?祖国の危機だ、君の力を借りたい」
ワイ「……」
プーチン「この通りだ!!今更我々が君にした事を忘れてくれとは言わない…しかし、もはや我々は君にすがるしかないのだ…!!」
ワイ「……」
プーチン「…すまない、今のは聞かなかったことにしてくれ。邪魔したな」(部屋を出ようとする)
ワイ「俺なら…」
プーチン「!?」
ワイ「俺があの場にいたら…蜂矢の陣で囲いを突破しつつ、鶴翼の陣をしき敵の包囲殲滅を狙う…」
プーチンの取り巻き「す、すごい…!!5時間かけて数十人の参謀達が会議で出した最善手を一瞬で導くとは…!!」ザワザワ
プーチン「ワイ…こんな我々に力を貸してくれるんだな…!?」
ワイ「勘違いするな。俺はこの部屋でピロシキを食いながらゆっくりする日々を脅かされたくないだけだ」
ワイ「現在判明している敵座標と戦況を報告しろ。3日でケリをつけるぞ…」
プーチン「あ、あぁ!!」 >>4
プーチン側の戦力こいつだけよな
もっとおらんのか ワイ「看守さん……今朝の新聞は?」
看守「チッ……ほらよ」
ワイ「ほうほう……アメリカではウィルスミスがビンタ……アジアの方ではジャパンの吉野家関係者が生娘をシャブ漬けにすると問題発言で炎上……ロシアのプーチンが核の使用を示唆……中国のは上海ロックダウンに住民が苦しむ……」
ワイ「フッフッフッ……フハハハハハハァアアーーーーーーーー!!!!面白い!!!実にいい!!!いいぞ!!!!!これから来るんだよ!!!混沌の時代がァ!!!」
看守「おいうるさいぞ!!!!!静かにしろ!!!!自分が死刑囚であるという身分を忘れ」
バイデン「……少しいいかね?」
看守「!!!!!! バ、バイデン様!!!!!!」
ワイ「おや……これはこれは……合衆国大統領が一体なぜこんなゴミの掃き溜めへ?」
バイデン「……君の力を貸してほしい……かつてアメリカを一人で相手にした君の力が」
ワイ「………ほう」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています