液体で満たされたガラスの生命維持装置に繋がれたワイ「…シュー…シュー…」ゴポポポ…
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博士っぽいジジイ「ついに…ついに完成したのじゃ…」カチャカチャ
警報「ビー!ビー!」
ジジイ「な…なんてパワーじゃ!イカン…装置が!」
ワイ「…!!…」ゴポォ!!
ガラスの生命維持装置「ガシャーンドバァ!!」警報「ビー!ビー!」
兵士「何事だ!!」ドタドタ
兵士「ヒェッ化け物が脱走してるぞ!!」
口に波動パワーを溜め始めたワイ「…ジャマモノ…タオス…ソコク…マモル…」キュイィィィン…
兵士「うああああああ!!」銃乱射バララララ…
ジジイ「や、やめるんじゃ!!」
ジジイ・兵士×10「「「ぎゃあああああ!!!」」」グシャァァァ
モニター越しに見ているバイデン「素晴らしい…こいつがあれば核は最早過去の遺物だ…ロシアにも勝てるぞ!」フハハハハ…
ワイ「ギャオオオオオオォォォン…」 他の似たような定期はそれなりに面白いのにこのスレはなんか面白くないわ申しわけないけど ワイ「ギャオオオオオオォォォン…」壁に穴をあけそこら中の家具を破壊しまくる コロコロで連載して幼稚園児たちにトラウマ植え付けてそう ロシアの科学者「目覚めろ・・・ワイ!」ソ連時代よりコールドスリープされてたワイ「・・・」ンゴゴゴォ
護衛「こいつがロシアを救えるんですか?ただの東洋人にしか見えないのですが」
ロシア科学者「終戦間もない頃・・・・シベリアに送られた日本人捕虜を解放する為に己が身一つでソビエト軍に立ち向かい大地を鮮血に染め・・・・『シベリアの赤い悪魔』と恐れられた男だ。ソ連の優秀な科学者たちは男を捕獲しあらゆる強化実験を施した・・・・そうして完成させたのだ。科学の技術により造り上げた強靭な肉体に武の才を融合させた最強の『人間兵器(ソルジャー)』を!」
目覚めたワイ「どこ・・・・ここ? おとぉさん?おか ぁさ ん?」
護衛「こいつがロシアを救えるんですか・・・・本当に」
ロシア科学者「うぅん!(咳払い)・・・・我々の忠実な兵にする為に記憶を消去してある……だがそれでいい!児子ほど従順に操れるものはない!さぁ戦うんだ愛しの我が子よ!!!お父さんの為に忌々しいウクライナを壊すのだ!!!」
ワイ「おとぉさ ん・・・・ うくらい・・・・な・・・・こわ・・・・す」ニィ
グチャッ
頭部の半分が潰された科学者「ォン゛ッ ! ? ! ?」
護衛「ひぃぃっ!!!!く・・・・くるなぁ!!!!!」バンッ(射撃)
弾丸を指先でキャッチしたワイ「ぜんぶ・・・ぜんぶ」シュッ
護衛「ヘグぁッ!!!!!」ブシャグチャアザブァァッッッ‼‼(頭部が粉々に吹き飛ぶ)
ワイ「こ わ す ♡」ニィ 日本にはダイナゴリアいるから
※大納言+ウォーリアー=ダイナゴリア ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています