0001風吹けば名無し垢版 | 大砲2022/05/07(土) 15:13:15.98ID:qFr0dQo2d 【シリコンバレー時事】米西部カリフォルニア州の連邦地裁は6日、米簡易投稿サイト、ツイッターからの追放措置は合衆国憲法修正第1条で規定された「言論の自由」に反するとのトランプ前大統領の訴えを棄却した。 11月に中間選挙が迫る中、影響力が大きい情報発信の場から締め出すツイッター社の判断が支持されたことは、トランプ氏に一定の打撃となりそうだ。 判事は、判決文で、修正第1条は政府による言論の侵害にのみ適用されると指摘。「ツイッター社が政府機関と同様に行動した」とトランプ氏は立証できていないと判断した。