「醜いと思われていた存在が実はとても美しい姿をしていました」←こういうのいいよな
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きっとワイみたいな外見で態度を変えない美しい人間がこういう本当に美しい者に愛されるんだろうなぁーて ディズニーの美女と野獣やね
でもあれって野獣の方がカッコよくね? 「ホームレスのおっちゃんと友達になったら、
実はそのホームレスは大会社の社長でした」とか、
舌切り雀やこぶとり爺さんの昔話って、
「慈愛や無欲という美徳が、結果として金銭につながる」みたいで
なんだかなあという気持ちになる。
じゃあ何につながれば「いい話だな」となるんだろう。 本当に醜さなんて気にしない人にとっては、
「美しくなったからなんだ。そもそも見た目など俺にはどうでもいいことだ」
ってならない?
見た目を気にするからこそ「実は美しかった」というのが大きな褒美になるわけで。 子供時代ブサイクだった奴が成長したら美女になるとか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています