空自元幹部「ゼロ戦の夢よ再び世界が絶賛する日本の次期戦闘機(F-3)」←
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2011年度に生産が終了した「F-2」戦闘機以降、国内における新たな戦闘機開発事業は途絶えており、次期戦闘機(「F-3」仮称)の開発は戦闘機の国内生産・技術基盤を維持するための重要な機会である。
そして、2018年12月、「中期防衛力整備計画(2019年度~2023年度)」において「我が国主導の開発に早期に着手する」と記載され、次期戦闘機の国産化が決定した。
日本は、F-2の退役・減勢が始まる2035年頃から、F-3の導入を開始する。 https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/69977
元空将補、1970年防衛大学校卒業・航空自衛隊入隊、要撃管制官を経てフランス軍統合大学留学、在ベルギー防衛駐在官、情報本部情報官、作戦情報隊司令などを務め2003年航空自衛隊を退職。現在(一財)ディフェンス リサーチ センター研究委員。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています