日本エスペラント協会「エスペラント語を学んでいる方を見かけたら、『サルートン!』と挨拶してみてください」
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まず最初に、エスペラント語での挨拶言葉をいくつか紹介します。
エスペラント語を学んでいる方を見かけたら、「サルートン!」と挨拶してみてください。きっと喜ばれるでしょう。
● サルートン!(Saluton!):こんにちは
( 時間を問わない軽い挨拶。英語の「Hello!」と似た使い方になります)
● ボーナン・マテーノン!(Bonan matenon!):おはようございます(朝の挨拶)
● ボーナン・ターゴン!(Bonan tagon!):こんにちは(昼間の挨拶)
● ボーナン・ヴェスペーロン!(Bonan vesperon!):こんばんは(夕方~夜の挨拶)
(Bonan(良い~)の後に単語を続けるのが、いろいろな挨拶の定番パターンです)
● ダンコン!(Dankon!):ありがとう!
● パルドーノン(Pardonon):ごめんなさい。
● ジス・レヴィード!(Ĝis revido!):さよなら!
(直訳すると「また会うときまで!」。もっと気軽な場面では「ジス!」と縮めることも多いです)
https://saluton.jei.or.jp/5hunkan-kouza/ 普通に英語使えばええやん
何考えてこんなもん作ったんや 英語が世界公用語になっとるし
数十年後には日本人も最初から英語話すようになってそう
ワイたちは日本語の最後の語り部とか言われるんや エスペラント (Esperanto) とは、ルドヴィコ・ザメンホフとその弟子(協力者)が考案・整備した人工言語。母語の異なる人々の間での意思伝達を目的とする、国際補助語としてはもっとも世界的に認知され、普及の成果を収めた言語となっている[1]。んやで なお発案者は最初ラテン語を復権させて国際言語にしようと思っていた
んなガイジにまともな言語を作れるはずないんだよなぁ >>10
エスペラント語が作られた当時は英米の国際的な覇権が圧倒的ではなかった上、アジア勢の台頭により国際間のコミュニケーションに「普遍的な言語」が求められていた。
その要請に応えるためスロバキア出身で60ヶ国語を操るエスペラント博士が創造した「理想言語」がエスペラント。(Wikipediaより) ハングル文字とかの方が最適化された言語って感じだよな
知らんけど >>24
日本語で言うひらがなカタカナだけみたいなものだから区別がメッチャ付きにくい
同音異義語が大量に有るから文意を理解するのが厳しいらしい >>26
ウププ(upp)を書くつもりが
ユピピになったとか >>27
言語の壁は同音異義語を無くすところからやな
あと日本語も日曜日とか今日とか同じ文字で読み方違うのとか外人が困惑する要素ありまくりやし 他の奴はエスペラント語やジョークで説明付きそうだけど
ギャハポテトだけ本当に謎じゃないか? >>33
文字にも多様性があるといえばガイジンどもはSDGs!SDGs!というて絶賛するやろ >>33
こんなの出てきたら泣くわ
釣船の操船で有名な朝鮮人たちの祖先が造船した商船に率先して乗船し商戦に挑戦
↓
チョスンのチョスンで有名なチョスン人たちのチョスンがチョスンしたチョスンにチョスンしてチョスンしチョスンにチョスン ほんまに160万人も使えるんかなあ
16万くらいちゃうか 日本語の濁点をつけるだけで別の読み方が出来るシステムは機能性あるとと思うわ
五十音もしかり
問題は漢字やねん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています