古代エジプトの奴隷「昼から夕方まで働かされます。給料少ないです。ビールが生き甲斐です。」←これ
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だからキリスト教もイスラム教も仏教(在家者には)も死後の幸せを説いとるのが流行って世界宗教になる
娑婆は堪忍土とも呼ばれる
地獄なんだよ ちなみにビールと言っても今と比べて味もアルコールも薄く、安全に飲める色付き水程度のものらしい なんか二日酔いで休めたとかビールたくさん飲めたみたいな事を過剰に広げて「奴隷ではなかった!」って言う奴たまにおるけどどう考えても奴隷やわ >>7
当たり前だが暗い中で作業するための明かり確保できんからな
当然監督も朝きついから常識的な日照時間内が作業時間
そもそも重機ないからそんな長い時間作業できん、へとへとやから 農閑期で暇な人間に衣食住あたえる公共事業みたいなもんやったって説あるんやなかったか? >>12
公共事業のスケールデカすぎるだろ
穴掘って埋める日本はなにしとんねん 欠勤の理由でビールの醸造のためとか妻が生理だからとかあったよな >>9
いやそう言うことを言いたいんじゃないから…
こういう奴よ 当時のビールは冷えて無さそうやし絶対美味しくないよな 今ほど娯楽も多くないんやしビール飲んでどんちゃん騒ぎしてるのが一番楽しかったんちゃう 王族の墓はピラミッドじゃない場所だったりするし
同じ王様が複数のピラミッド建ててる場合もあるみたいやし
ガチで何のためにピラミッド作りまくってたんやろな 楽しくなくても死ぬわけにもいかないから生きてたんやろ ほとんどパンと煮た野菜しか食えない、塩も貴重
今みたいにガッツリ食って働く事がそもそも不可能よ >>23
ピラミッドは本来あの四角錐部分だけじゃなくてその地下とか周辺施設とかも含めた複合施設で王族の墓自体はそういうとこからも見つかってる エジプトはメソポタミアに比べると民族移動の中心地から外れていたから平和 まあいうてそういう時代やろ
ワイらも数世紀後のやつからしたら奴隷やろうし >>35
このまま技術が進んでってたら仕事っどんなことするんやろな
今以上に出来ること増えて結局疲労度的に今と大差ないとかだと悲しいな ちなピラミッド建設公共事業説は学会でまともに説として普及したことはない模様
やっぱり太陽神関係の宗教思想が反映されてるみたいやな 奴隷って言うけど公共事業の作業員を一般公募してた感じなんやろ? >>39
そもそも公共事業って公共財として役に立つから意味があるんであって役に立たんなら何もさせずに金ばら撒くのと変わらんからな
今でこそ凄まじい観光資源になっとるけど数千年後を見込んで投資するわけもないし 朝から晩まで働かされて給料少なくてビールモドキを生き甲斐にしてる奴隷 当時のエジプトで農業やるのとどっちがマシかと想像すると
農業よりはまだ良い気がする
死ににくさ等の面で なんか、気軽に生贄の儀式とかやって臓器くり抜かれるイメージやわ
平和な時代に生まれてよかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています