〜♪(部屋の真ん中で優雅にピアノを弾くゼレンスキー)

ゼレンスキー「今宵お集まりの皆様には私の愉快なコメディをお届け致しましょう!」

(どこからともなく響く観客の拍手)

ロシア兵「ふざけやがって…」

ゼレンスキー「まずは私が最も得意とするこの芸から!」ボロンッ(ズボンとパンツを下ろす)

いつもはツンツンした美少女ロシア兵「キャーッ…//」

ロシア兵「ふざけた野郎がァ!!!!!!!ブチ殺せェェッッッ!!!!!!!!!」

ドドドドガガガァバギャガガギャンギャドォォッッ!!!!!!!(豪雨のような銃撃)

ゼレンスキー「唸れ!私のジャベリン!」ブロロロォォォ(ペニスが巨大化し高速回転して弾丸を弾き返す)


ロシア兵「グァアアああ!!!」「ウ゛ッッ!!!!」「ガ ァアアアッッ!!」

ゼレンスキー「始めよう……美しい殺戮(えんそう)を」シュッ(ペニスを振りピアノを演奏する)

クラシック音楽風のBGM「〜〜〜♪」

ギャハハハハハハハッ(どこからともなく聞こえる観客の笑い声)

ロシア兵の悲鳴(コーラス)「ッッガァアア!!!」「誰かァッ!!!」「ムゲぁア!!!」「ウワアアァッ゛アッッ!!!」

ゼレンスキー「フフッ・・・・さぁ歌え!!!舞え!!!楽しもうではないかこの戦場(ステージ)を!!!!」