「亜人」とかいう漫画wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ほんまつまらん
亜人を使って成長しながらバトルするマンガだと思ったら同じおっさん一人と戦い続けるだけのゴミ漫画
しかも肝心の亜人バトルがゴミ
ワイはかなり漫画には甘くて大抵おもろいと思うがこれはクソつまらん わかる
色んな能力持ってて戦うのかと思ったらなんの個性もない お前が勝手にトンチンカンな予想してそれが裏切られたからブチ切れてるだけやん
見苦しいで 佐藤さんを電柱にハメようとして失敗したとこまでしか分からん 末尾0とaでバレバレの自演するガイジってなんて名前だっけ? 佐藤という共通の敵作る事で物語のテーマ放り投げてただのバトル物になったな 佐藤あんまり敵として魅力がないのがね
まあなんとか上手くまとめたと思うよ 進撃、グール、テラフォが酷い最終回を迎える中
めちゃくちゃ綺麗に終わった漫画 腕置いて駐屯地制圧して戦闘機で神風連発はぇ~よう考えたなってなった お前白人なのになんで佐藤やねん
って誰も突っ込まんかったんか?
顔見りゃ気付くやろ 実写版面白かったけどずっとマリオで死ぬ佐藤さんで笑うわ
もっとFPSとかでバチバチやってるイメージやろ 作者がIBMを持て余してた感あるわ
絶対もっと色々できたろ 亜人は死なないだけでよかった
変な能力バトルのせいでよくわからなくなった >>31
父イギリス母中国
政府も佐藤(自称)ってなってるよ >>31
一応アジア人とのハーフだし帰化人の可能性もあるから多少はね あの意味ありげな登場させたカッコいい鳥亜人もっと活躍させろや 亜人に期待してたものは、全てチェンソーマンが表現してくれた なんか設定はすごくいいのにキャラもバトルも地味なんだよな
特に大きな盛り上がりもなく終わってた 最終巻のあとがきで謝罪してたよな
急に丸投げされたのによう頑張ったやろ 戦闘シーンのかっこよさ凄いよな
作者のミリオタ感凄いわ 佐藤以外のキャラに魅力がない
あとアニメがクソすぎた 出だしのワクワク感が段々失速してったのたって原作者切ったせいだよな 無限に再生する特殊能力がないスタンドやからな
無限に再生してしかも弱いなら人間の実験に使われるわな 一瞬ネクスト進撃とかネクスト東京喰種扱いだったよな
当然のように当時のジャンプ連載陣にもマウントとってたし >>54
いうて原作者あの天空侵犯のクソ原作者やぞ >>48
ワイはSATの警察らしい戦闘も自衛隊が軍隊として個ではなく集として戦うのも、対亜の淡々と処理する戦闘も好きやった
人によっては地味に見えるやな
結構迫力あると思ってた 全部読んだのに佐藤と最後の特殊部隊しか思い出せん
主人公の名前すら出てこない 死なない主人公と容赦無く死ぬ自衛隊達の対比が良かったわ
死の美学で燃えた 科学者だかのオッサンがタバコ吸い終わったけど死ななかったシーンは好きやぞ ラスボス佐藤が一貫して極悪人だけど主義主張も特にないって珍しいタイプだからそこが刺さるかどうかよな 対亜人特選軍www絶対かませやろな…からの
クッソ有能ムーブほんと好き。カッコいいわ
去り際の顔見えない演出もお洒落 >>67
こいつらだけすき
佐藤が近場に自爆仕掛ける時冷静にスルーするの
ほんと亜人と戦う為だけに組まれた部隊なんだなってなる なんか作風というかそういう方向に行くんかぁとは思ったけど読み終わって調べたら原作抜けててなるほどなと
まあおもろかったからええけど 対亜に限らず兵士のおっさんどもが軒並みかっこいいよな
ほんとそれだけの漫画でもあるが 母親に電話するシーンで主人公のキャラを決定づけたあの度胸が俺は好きだな
今までぼかしてたのに「これで行く」「本当はこうだ」と読者に伝える作家魂を感じた トラックの荷台縦にして餓死させ続ければ復活しても死ぬだけ
死んで生き返ったらまた殺してを繰り返してればええとか結構残酷よな 佐藤のキャラは良かったやろ
漫画自体もマイナー雑誌としてはヒットしたほうやろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています